革新・民主・共同のページ
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 「箕面山の保水機能の再生」にむけて
 水枯れ問題への提言(案)
        縁と環境を守るー箕面まちづくりセンター  2007年6月
 
 白鳥から止々呂美に抜ける箕面トンネル掘削工事で箕面山の地下水脈がいたるところで切断され、大量の湧
水かあふれ出ていることはテレビ報道で明かなとおりです。そのために箕面山の保水機能か弱まり、川が干上
って箕面大滝に流れる水量か大幅に低下しています。それで竪坑を4ヵ所掘り湧水を川に戻し、滝の水量も確
保しています。しかし、ことは滝の水量問題だけではありません。箕面山の土に水が回らなくなっているのです。
 里山の「医王岩」や勝尾寺の八天杉付近、ダム湖畔から長谷自然研究路、止々呂美の奥山川沿い一帯で地
面を覆っていた草木か枯れ、林床表土は乾いて小崩壊が起こっており、トンネル付近一帯の影響は驚く状態が
目立ちます。
 止々呂美では、過去の崩壊の形跡と見られる上には集落や田畑かあります。川沿いの地表から3m程度の
地下水か、今も45mまで下がり続け、竹林の立ち枯れや、柚子の木への影響も心配されるところです。さら
に、植生(下草や木)が少なくなり、表層か剥離して崩壊災害の危険性さえあります。住民のいのちと暮らしを守
るため、崩壊発生の
限界降雨量(日雨量200ミリ、3時間200ミリ、時間雨量20ミリ程度)の降雨に対する
特別の防災体制が必要です。

山の保全は
   自然復原力への援助で

 本来地表の水は地下に染みて地下水となり、山の土をうるおして川に流れるのか自然の姿であり、そのこと
が山を保全し緑を守ることになります。したがって竪坑湧水ポンプ返還による対策から、箕面山一帯の地下水
保全に対策転換することか必要です。
 破壊地の復元は、自然の復原力を人間か引き出し、助長させることによって図られていかなければなりませ
ん。応用生態工法も検討課題の一つです。そのために人工的な井戸注水法で微細粉土を注入し、地下水脈の
目詰まりによる水枯れ防止など、全国各地の叡知に学び対策をすすめることです。

滝水の水量は
  箕面ダムの活用で

 湧水を山全体の保水に活用するにあたって、箕面大滝の滝水確保が問題となります。箕面大滝の水量は大
切な観光水利でもあり、箕面川ダムに観光水利を確保し、名勝大滝を守ります。その水利量の安定のため、杉
や桧の間伐、広葉樹林の植栽などをすすめて流域の保水力を高め、涵養水源化をさらにすすめ、流域全体の
総合治水で治水レベルの向上を図ります。台風や豪雨時には有効に働く箕面ダム操作など、防災治水と箕面
大滝を守る総合対策を確立することです。
 湧水汲み上げにかかる年間3000万円の費用負担の一郎をさらなる治山治水対策に活かします。

地下河川の
  水位の回復を

 湧水によって、この三年間に地下水位が4mも下がりました。地山の岩盤亀裂や砂層に地下水の流れる水道
が形成されて、地下の人工の川ができています。工事前に比べて地下水位が大きく低下し、地表では井戸水が
枯れ、川や沢への湧き水もなくなり水枯れかおこったのです。
 森林・自然環境の保全や特別地域の再生のためには、施工者側か概ね主張する土木工法・生物学的自然
保護至上主義か、人間主体・生物主体の自然保護か、といった一方のみの選択だけでなく、相対立する意見
の接点の総合科学的解決の立場か大切です。
 地下河川の水位を回復し、水分不足で乾いた土壌の砂質化を防止して、森林が育つ林床を回復させることで
す。山林の手入れを含めて植生機能を再生し、乾いた斜面表土の小崩壊をなくすことか大切です。こうして段
階的に自生植生を中心とする自然環境を再生し斜面土壌の安定化を図り、国定公園箕面山の保全をすすめま
す。

太田府政と道路公社の責任
 トンネルエ事の技術検討委員会は、トンネル工事か始まってから専門家による研究会をたちあげ、地下水モ
デル修正やトンネル掘削工法・補助工法の検討研究を、着工から二年目に湧水問題が起こるなかで始めたよ
うです。
 道路公社と設計コンサルタント、工事会社は三ヵ月かけた激論の末、掘削工事を再開しましたか、突発湧水
や大量湧水など、予想以上の地下水位低下を引き起こしました。
 地下水専門の詳細な検討研究なしに安易な公共工事をすすめた責任か問われています。
 事業主はトンネル基本別画段階で河川管理者との事前協議を行い、着工前に許可を得る手続きを経なけれ
ばなりませんか、今回は無許可施工のようです。
 そもそも箕面山は原始林時代の多様な生物群が繁茂し、二次林や植林では、下支えの木の侵入と生長も盛
んで、種子の供給源として働き、鳥や小動物による種子の運搬力も大きいといわれ、傷んだ自然も回復し得る
潜在的な力を持っているといわれていました。しかし、現在は手入れか悪く、自然の劣化がすすんでいます。
 この現状を克服するためには、なによりも大阪府は、貴重な自然と緑を守るために湧水や水枯れによる影響
の実態を把握しなければなりません。そして、森林の保全に寄与するよう環境に悪影響の少ない方法を検討
し、原因者にその責任を負わせる責任があります。
 このまま森林の保全回復を放置すれば国定公園の価値を失いかねません。名勝箕面山や大滝を守るため
の第三者機関による検討機関を早期に設置することか求められています。太田府政は今回の原因者である道
路公社に対し、森林・自然環境保全計画の実行を迫り、その保障となる「森林・自然環境の保全協定」(仮称)
を結ぶことか大切で、責任ある対応が求められています。




   憲法を守る箕面共同センター
   憲法9条守ろうと宣伝    2007年5月9日
 
  2007年5月9日、午後6時から7時、箕面駅東口で、憲法を守る箕面共同センターが「憲法9条守
ろう」と宣伝行動をおこないました。センターに集う、労働組合、年金者など17人が参加し、ハンドマ
イクで訴え、ビラ200枚が配布されました。駅前に設置された署名台には、通勤通学帰りの市民が
立ち止まって「9条守れ」の署名をする人が次ぎ次ぎ署名し、1時間で41名の署名があつまりました。
 日本共産党箕面市会議員団の4人の議員も参加しました。
 また、訴えの中で、5月25日(金)午後7時からメイプルホールでおこなわれる、みのお9条の会の
講演会 「これからの日本の座標軸」 講師 品川正治さん への参加呼びかけもおこなわれ、参加
券の普及がおこなわれました。

   みのお9条の会の講演会 
   5月25日(金)午後7時からメイプルホール
   詩の朗読、ハーモニカ演奏
   講演 「これからの日本の座標軸 
       戦争の本当の怖さを知る財界人の直言」 
       講師 品川正治さん 経済同友会終身幹事
                      参加チケット500円 
                      販売所 721−212123メイプルホールなど



   教育基本法改悪を許さない 
   府内いっせい宣伝行動   2006年11月9日
 国会で継続審議になっていた教育基本法改悪法案が衆議院特別委員会で審議入りし、重大な局
面をむかえています。
 11月9日(木) 府内全駅頭規模での宣伝行動に取り組みます。
箕面では、 
  箕面駅、牧落駅、桜井駅の阪急箕面線の全駅頭で
  午後5時30分から6時30分宣伝行動をおこないます。
  みなさんもご参加ください。




箕面年金者組合が「憲法9条守ろう、
教育基本法を守ろう」と箕面駅前で宣伝行動
                                       2006年10月28日
 国会で教育基本法の改悪法案や憲法を変える手続き法案などが審議が進められようとしているな
か、箕面年金者組合が、組合員が約10名あつまり、宣伝署名行動しました。次々にマイクを握っ
て、「多くの犠牲者を出し、戦争はしないと誓った憲法を守りましょう。」「アメリカと戦争をすすめるた
めに子どもたちを従わせる教育へと変える教育基本法の改悪を止めさせましょう」と訴えました。
 



  日本共産党を応援する箕面女性のつどい
                                      2006年8月27日
    くらし破壊と戦争への道に、
  はっきり『ノー』といえる日本共産党
  
 日本共産党を応援する箕面女性のつどいが8月27日、箕面市民会館会議室で60人の参加でお
こなわれました。市議会議員の小林ひとみさんが「衆院9区補欠選挙であっという結果をだし、人が
大切にされる政治をつくりましょう。」あいさつ、フロアーから「間違った同和行政を一貫して追及して
きた」「自立支援法では障害者の自立は応援しない」「国や自治体が国民への責任を果たすことが
使命」「福祉守るため闘って生きてゆく」など参加者から発言が相次ぎました。このあと、太極拳で体
をほぐし、お茶と手作りケーキで休憩しました。

 予定候補に決まったばかりで駆けつけた藤木くにあき弁護士は、「10月におこなわれる大阪と神
奈川の2つの補欠選挙は、自民党新総裁が誕生して直後の選挙で、国会での自民・公明党と民主
党がすすめる憲法、教育基本法改悪に反対するたたかいの審判の選挙となります。働く場でも規制
緩和で派遣労働などをひろげ、雇用不安を増やしてきたのは自民・公明党であり、『もっといまくやれ
る』とこれと競い合う民主党によって国民の間に格差と貧困をひろげられてきました。くらし破壊と戦
争への道に、はっきり『ノー』といえる日本共産党であり、自民・公明党の政治にストップをかける確
かな野党です。日本共産党の藤木くにあきへの支持をまわりに人々に語りかけていただきたい。私
もその先頭にたって力をつくします」と決意を表明しました。

 最後に「アメリカ産牛肉輸入再再開・食の安全と環境問題」と題しておおさか市民ネットワークの
藤永のぶよさんが講演し、「アメリカの消費者団体が情報公開請求した『食肉処理場におけるBSE
違反記録』によるとアメリカで6000ヵ所から1036件の違反があった」など豊富な資料をもとに牛肉
輸入再再開の危険性を指摘し、「日本での検査体制の充実が必要なのに、公害監視機能などふく
め縮小・放棄する動きをすすめている。憲法の国民主権の実践の場である「地方自治体」が、環境
と安全のまもり手となるのか、加害者になるのか、あり方がとわれている。」と結びました。

 久しぶりに集まった2時間半の内容が盛りだくさんの女性後援会のつどいに、参加者から「元気が
出た」との感想が相次ぎました。


日本共産党創立84周年記念の
箕面のつどいが、7月20日、
箕面市民会館会議室でおこなわれました。                
                        2006年7月20日
                         
 約50人が参加しました。日本共産党箕面後援会長が「戦前のびしい時代から平和と民主主義の
ためにたたかってきた84年の党の歴史や30年前から部落解放同盟の暴力糾弾とたたかってきた
党の姿に自信をもってこれからもたたかってゆきたい」とあいさつしました。
 続いて神田隆生市会議員が箕面市政について報告しました。神田議員は6月市議会では、ごみ袋
の無料枠拡大、「住之江ナイターレース中止の市民請願」など市民、住民の声が市政や市議会を動
かしてきたことを報告し、介護保険制度や障害者自立支援法でも市民からの要望や改善の運動が
その後も広がっている状況を報告しました。また、箕面市でもこの10年間で生活保護世帯、就学援
助家庭が増え市民の暮らしが大変になってきている状況を告発、増税された住民税に怒りが広がっ
ているが、市民に役立てて使うことをもとめました。最後に、市長・市民派と自民・公明・民主などが
市民不在の政争を続けながら、「集中改革プラン」など市民サービス切捨てを競い合う動きを厳しく
批判し、ムダな大規模開発を見直し、国の悪政から市民の暮らしを守る市政改革に取り組む日本共
産党箕面市議団の決意を表明しました。
 
 最後に参議院比例候補者・党中央委員の山下よしきさんが約40分にわたって講演しました。はじ
めに、山下さんは日本共産党が北朝鮮のミサイル発射に直ちに交際ルールと日朝宣言違反と抗議
した党の見解を紹介し、ミサイル開発の中止と6カ国協議への復帰をもとめた国際社会が一致した
国連決議は有効だとし、外交努力で、ミサイルを発射させないとりくみこそ大事と強調しました。
国内政治でも政治の激動がひろがっている状況を報告しました。小泉内閣の住民税増税への怒り
が広がり東大阪市長選挙での長尾市長の当選やその後の中間選挙でも勝利している状況をのべ、
10月の9区補欠選挙では自公政治にきびしい審判を下そうと呼びかけました。
    
 また、ライブドア事件、村上ファンド事件、日銀総裁問題などの原因に金融の規制緩和があり、規
制改革審議会の会長として宮内オリックス会長が村上ファンドに200億円の投資をしていたことに
「自分の懐を肥やすために規制緩和を進めてたのか」と弱い者はますます貧しく強いものを肥え太ら
す小泉改革を厳しく告発しました。日本共産党が訴えている「暮らしを守るルールある経済社会つく
ること」が大切だと訴えました。
また、小泉政治に野党が一致して対抗することが重要だが民主党の議員は村上ファンドから秘書
給与を出して貰っていた。民主党、自らが調べて公表すべきだができないことは、野党としての追及
の足場をなくすものと批判し、自民と一緒にスネに傷持つ人や党では自民党政治を追及できない
「日本共産党でこそ」とよびかけました。
 続いて、山下さんは、5月に不破さんを団長とする中国共産党との理論交流に参加した内容を報
告し、今回の理論交流は、世界と中国の現状から中国での新しいマルクス主義の探求がはじまっ
ていることや、日本共産党の科学的社会主義の立場に通じるものであるとのべました。
その中で、日本共産党の反戦平和と自主独立の路線の不破さんの講演は、日本共産党は机上の
理論ではなく、党の生死をかけたたたかいの歴史から生まれた理論であり、中国共産党からも「大
変参考になった」のべられ、交流が一掃深まったことが報告されました。



箕面革新懇が学習会
「規制緩和・格差社会・・・
     これでよいのか私たちの社会」
   憲法を守り幸せな社会を  

 2006年4月1日、箕面市民会館で箕面革新懇が、関西勤労者協会の中田進さんをむかえて学習
会をおこないました。世話人を代表して小林ひとみ議員があいさつしました。

 中田進さんは、
  1、小泉「改革」と格差社会 
    @、「新自由主義」経済路線、A失業と雇用の実態、
    B、財政破綻のつけを増税と社会保障の切捨て、
    C、財政破綻の原因、D平和憲法があぶない、E自民党の改憲案 
  2、暮らしと平和を守るために
    @、アジアと世界の動きと日本国憲法、
    A、政治とかえ予算の流れをかえる
    B、2大政党制のもと革新懇と
      広範な人々の連帯、学んでこそ素敵な明日を・・・と
 笑いを誘いながら多岐にわたって講演されました。
 参加者からの「フランスでひろがるような労働運動が日本で広がらないのは?」「社会保障の今後
の切捨ての動きをもっと教えてほしい」など時間いっぱいまで質問が寄せられ、中田先生から丁寧
にこたえもいただきました。



  庶民増税はやめよ、消費税率引き上げ反対、
  経営と暮らしを守れ
  広がる格差社会、増える負担増に怒りの行進
  3・13増税反対集会・パレード

  2006年3月13日、箕面民主商工会などが主催する3・13増税反対集会が、箕面市民会館で続
いて、箕面駅前までパレードがおこなわれました。集会では、民商会長、年金者組合、新日本婦人
の会箕面支部、日本共産党箕面市会議員団があいさつしました。
老齢者控除の廃止、年金控除の削減、定率減税の縮小・廃止によって増税になっています。さらに
消費税の10%への引き上げ、労働者への給与控除の縮小まで計画されています。庶民にこれだ
けの増税のうえ、医療改悪、社会保障の負担増・・生活はますます圧迫するものになっています。も
う我慢も限界です。こんな大増税は反対です。大企業や大金持ちの減税はそのまま続け、所得格
差拡大はますます広がっています。「これ以上の増税は許さない」 「みんなが平和で安心できる社
会に」憲法25条と9条を生かす社会をつくるために商工業者と市民が力を合わせて行動しました。
       



箕面革新懇と新婦人箕面支部が
扶桑社発行「新しい歴史教科書」を採用しないよう申し入
れ          2005年 7月14日
 子どもたちに真実をー
 扶桑社発行「新しい歴史教科書」を採用しないよう
 申し入れます
                      
 政府・文部科学省は、多くの国民の危惧や、韓国、中国など、国際的な批判にもかかわらず、「新
しい歴史教科書をつくる会」による「新しい歴史教科書」を検定の結果、今回もまた、それを合格させ
ました。政府の責任はきわめて重大と言わなければなりません。しかしも、「つくる会は、採用率1
0%をめざすとして中央・地方でさまざまなとりくみを強めています。
 私たちは、前回同様、このような教科書は「子どもたちに一冊も渡せない」という思いをますます強
めています。「新しい歴史教科書」は、前回より若干の表現上の差異はあるものの、危険な本質は
何ら変わっていません。何よりも、「つくる会」教科書は、太平洋戦争を「自存自衛のための戦争」と
描き、侵略戦争美化の立場に貫かれているからです。したがって、それは@戦争を肯定・賛美し、
日本の侵略の事実を隠蔽している、Aアジアの諸民族蔑視、日本の植民地支配の正当化、B神話
と史実の混同などなど、歴史的事実からの逸脱、科学的学問の成果からの乖離など、多くの問題点
を指摘せざるを得ません。具体例をあげると、「大東亜戦争」の呼称使用に見られるように、「日本は
正しい戦争をやった」と子どもたちに思いこませる教育を認めるわけにはまいりません。言うまでもな
く、これらは、憲法や教育基本法の原則・理念に照らしても、到底相容れられる内容ではありませ
ん。
 貴委員会が、この問題で心配している多くの父母・市民の声に謙虚に耳を傾けられ、「つくる会」・
扶桑社発行の「新しい歴史教科書」および同一基調の同社公民教科書の採択を決しておこなうこと
のないよう申し入れます。
                                2005年7月14日

箕面市教育委員会 浅岡健三委員長様
同           中野 公教育長様

                      新日本婦人の会箕面支部
                                 支部長 藤田宏子
            平和と革新をめざす箕面の会(箕面革新懇)
                        代表世話人・事務局長 岡田正章  



 戦後、被爆60年
 戦争も核兵器もない地球へ平和行進
  2005年7・7箕面平和行進
 戦争も核兵器もない地球へ、あなたも平和行進をおこないました。。
 7月7日、8:30に箕面市役所前で集会をひらき、箕面市長や市議会議長から激励のメッサージを
いただきました。9:00箕面市役所を出発し、10:00石橋車庫前で本行進に合流し、11時池田市
役所で池田集会に合流しました。さらに、11時40分川西市役所で広島に向けて大阪から兵庫へ
行進を引き継ぎました。48回目の国民平和大行進、被爆60年の年、沿道に行進参加や、核兵器
の廃絶をよびかけました。
                      
7月7日 箕面市役所〜石橋車庫〜池田市役所〜川西市役所
(木曜日)  9時出発  10時到着  11時到着   12時到着 

       出発集会:箕面市役所南側駐車場にて
                         8:30〜9:00

          連絡先 平和行進箕面網の目行進実行委員会
                   (722−3301箕面民主商工会:宮武まで)



 基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会
 天木直人氏「世界に尊敬される日本になるために」講演
           
 2005年5月28日、「基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会」などの主催の取り組みで沖縄ビ
デオ上映会と前レバノン大使の天木直人氏の講演「世界に尊敬される日本になるために」が、箕面
サンプラザでおこなわれました。沖縄の普天間基地に代わる最新鋭の基地建設が進められようとし
ている名護市辺野古地区の反対住民の404日間の座り込みなど命のかけた闘いの様子がニュー
ス報道を編集して上映されました。沖縄の会の竹内会長は「24時間体制で監視をつづけ、掘削工
事はまだ1本もやらせていない。基地建設を断念させるまで闘います。支援の輪を広げてください」
と挨拶されました。
 天木直人さんはアメリカべったりの日本外交を厳しく批判し、「小泉自民公明路線をどうかえてゆく
か、自民、民主の2大政党ではどちらも親米路線で、政治の場でのチエックが必要。憲法9条を守る
うえでも本物の野党が増えないといけない。マスコミなどにだまされない真実を知ること、そして周り
の人に知らせよう」と結びました。
 フロアからの発言も相次ぎ、豊中憲法9条を守るとりくみで「赤旗」の切り抜き周りの人々に広げて
いる経験なども紹介されました。



   箕面年金者組合が
  憲法9条を守れと3時間宣伝
 2005年5月29日、午後1時から4時まで箕面年金者組合は、「平和の憲法9条を守りましょう」
「9条守る署名にご協力を」と会員が次々マイクをにぎって訴えました。はじめは「何のことと」言う反
応でしたが、「子ども達が若者が戦争に巻き込まれることのないように、戦争はしないという憲法を
守りましょう」との呼びかけに市民が立ち止まって署名に応じていました。
 
 
 



   2005年日本共産党箕面後援会総会
 2005年日本共産党箕面後援会総会が5月22日箕面市民会館で行われました。
 はじめに、細見茂後援会長があいさつされ、憲法改悪の動きをめぐって「押し付けられ
たのは当時の明治憲法を守ろうとした一部権力者」「現状に合わなくなったのは、アメリカの戦争に
協力するため」と指摘し、「後援会ひろげて憲法を守ろうと訴える日本共産党を大きくしよう」と呼びか
けられました。
 つづいて宮本たけし前参議院議員が
「世界の流れと日本共産党」と題して、1時間15分講演、アメリカは、日本をイラク戦
争をおこなったイギリスのようにしようしているが、世界の流れは、「アジアのことはアジアで」「ヨーロ
ッパはアメリカ言いなりにならない」「南米もアメリカ支配からぬけだす」など、アメリカいいなりになら
ない流れが広がっている。ニューヨークの核不拡散条約再検討会議でも、「核を持っていない国に核
をつかわせない」という分科会をアメリカはつぶそうとしたが、国際世論が許さなかった。
 なのに日本では、小泉首相は、アメリカ言いなりで憲法を変え、アメリカといっしょに戦争する国に
しようとしている。民主党もこれに同調。アメリカでもイギリスでも2大政党制では政策は同じ、日本
共産党がおおきくなってこそ、民主党も自民党と対決するようになる。
 国会で小泉首相は孔子の言葉を引用し「罪を憎んで人を憎まず」といったが、これは被害をうけた
者が加害者を許す言葉、靖国神社は「あの戦争は正しかった」と「A戦犯の濡れ衣を晴らすと」いっ
ているところ。孔子は「過って、改めざる、これを過ちという」といっている。朝日新聞の社説を引用し
ながら、小泉首相を厳しく批判しました。


                  
  郵政民営化と 
 郵便局の役割を考える懇談会
 2005年4月11日(月)午後7時から箕面市民会館で小泉内閣のすすめる郵政民営化に対
して緊急に、関係者と市民の懇談会をひらきました。

はじめに、宮本たけし前参議院議員から郵政民営化は、これまで国が保障する安心の貯金、簡易
保険制度を、破綻すれば損をする、マネーゲームに投げ込もうとするもので、銀行業界の要求に基づくものと指摘しま
した。公社にするときは、公社で終わり、民営化はしないといってきたが、これがうそだった。日本共産党は、国民のた
めの公社化は提案してきたが、民営化への一里塚である公社化には反対してきた。と自らの総務委員会審議の模様
を語りました。
 
 参加された、郵便局長からは、郵便は全国どこでも配達できないところはない、いつでも、どこでも、あ
まねく、平等なサービス(ユニバーサルサービス)をかかげてがんばっている。郵便業務は儲からない、だから企業参
入はされない。郵便貯金230兆円、簡易保険100兆円、これが大銀行がほしいもの、民営化でこの資金が銀行業界
へ流れるのをねらっている。郵便局は全国24700局、小学校と同じだけ、保険で儲かれば地域で生かされる。箕面で
も聖苑、図書館、東公園などにつかわれてきた。箕面では12万人の人口に12局あるが、民営化では1箇所になると
いうことも・・・「郵便は愛を送る、郵便貯金は愛を育てる、簡易保険は愛を守るもの」と郵便業務をアピールされまし
た。

 参加者から、人件費はどこから出ているのか?恩給つくのか?儲けるのはよいことでは?外国で民営化したと
ころはどうだったのか?など質問が相次ぎ、丁寧に答え懇談しました。

最後に宮本前参議院議員が、民営化で儲け本位になってはよいものはできない。国鉄がJRになって、も
うけ優先で安全性がないがしろにされ、本社幹部は横柄なお役所的、官僚的態度だ。国民にとって百害あって一利な
し。郵政民営化は、世論調査でも国民の多数がよくわからないという、慎重審議だ。今議会で通してはならない。各地
域で懇談会ひらいて、郵政民営化のねらいを地域に広げよう。と呼びかけられました。

政府・小泉内閣は4日、郵政民営化の政府案を発表し、法制化作業を具体化させました。「4月中に法案を提出し、5月の連休後、本格審議にはいる日程を想定している。」と伝えられています。国民の財産を財界、アメリカに切り売りするのがねらいです。
・私たちの生活に関わりの深い、
・郵便局の仕事が民営化でどうなるのか?
・民営化の本当のねらいは何か?
・国民のための郵便局の役割とは?
・私たちに何ができるのか?

地域の郵便局長さんのお話もお聞きしながら懇談しています。
宮本たけし
前参議院議員が
最新の国政の動きを報告しました
1959年12月25日和歌山市生まれ。
・大阪府立岸和田高校卒業、和歌山大学入学。
・参議院議員時代に、総務委員会、その他、運輸、IT、郵政、地方自治、憲法などの分野を担当。

「いまなぜ民営化か」「中越地震の時、被災地までの支援物資の郵送、十万円の非常支払いなど、民間ではやれない全国均一のサービスを提供してきた」「地域の唯一の金融機関として、年金の扱いなど、地域住民のくらしの拠点としてがんばっている」「2年間で1万9千人の人員を削減される中で必死にがんばっている。」とのサービス向上の努力がすすめられています。 
 宮本前議員は、「時事通信の調査では、国民の7割の方が民営化に反対している。特定郵便局の果たしている役割をもっと知らせていけば、国民はもっと分かってくれます」とのべ、郵便局を守るための共同をよびかけています。
  郵政民営化を
  考える箕面の会
事務局 日本共産党箕面市会議員団
〒562-0003 箕面市西小路4丁目6−1
  電話・ファックス072-724-6702

 


       ごみ問題市民学習会
 
 2005年4月10日、箕面サンプラザでごみ有料化を白紙に戻す会主催の「市民学習会」が開催さ
れ、活発な議論がおこなわれました。大阪市民ネットワークの藤永のぶよさんが「ごみ減量・有料化
問題の本質を考える」をテーマに、ごみ問題は社会と生活の深部に根ざした問題と大きなスケール
で解明しました。
 藤永さんは「なぜごみが減らないか?」それは、日本のごみ処理の制度的欠陥がある。・・発生抑
制ではなく排出抑制にとどまっている。排出事業者の責任で処理・処分しなければならないものを、
許可業者が代行しビジネスにしてしまっている現状がある。燃焼主義による弊害もあり、循環型社
会形成法と矛盾する。抜本的な政策の建て直しが必要。と指摘されました。
 さらに、ごみ減量化には、天然資源の使用料削減徹底した再使用、環境汚染の未然防止の確
立、省焼却・最終処分量の減量化を基本に、企業責任の確立をはじめ、、エネルギー浪費の抑制、
天然原料への課税など経済政策をおこなうことや、焼却設備の大型化。溶融化・RDPなど環境型に
矛盾する公共政策を考え直す必要があると政策提言をおこないました。
 その後、質疑、意見交換がおこなわれ、今後も学習をおこないながら市民が団結してゆくことを確
認しました。会からは、当面6月議会にむけ市長要望書を広げてゆこうと行動提起がおこなわれまし
た。



消費税実施から17年目、07年にはさらなる増税がすすめ
られようとしています
 2005年4月1日、消費税廃止箕面連絡会は、箕面駅前で宣伝行動をおこないました。




  平和行進 箕面網の目行進が行われました
                                  2004年7月7日
 この日は、8:30箕面市役所前で集会、9時平和行進10時石橋経由で、豊中からの基幹コースと
合流し、11時池田市役所、12時川西市役所と兵庫県へ引き継がれました。平和行進は8月6日広島
へと引き継がれ、6日の広島と9日長崎で行われる原水爆禁止世界大会の成功と核兵器廃絶、被
爆者援護連帯をかかげて毎年おこなわれています。箕面市役所前の集会では市長、議長のメッセ
ージのほか、新日本婦人の会から発言がありました。
    
日本共産党を代表して
名手ひろき市会議員があいさつをおこないました。
 平和行進箕面網の目行進にご参加の皆さん、ご苦労さまです。
 広島/長崎に原爆が投下されて59年、平和の問題でいま不安な問題が広がっています.小泉内閣はアメリカのイラク
への戦争を支持し、自衛隊をイラクへ派兵したのに続いて、多国籍軍へ参加させるとアメリカのブッシュ大統領と約束
してきました.「武力行使をともなう多国籍軍への参加は憲法上許されない」としてきた政府の見解にすらそむくものです.
批判を受けると今度は「アメリカイギリスの指揮には入らない、了解を取り付けてある」といいます.しかし日本共産党の
追及で「誰と了解したか」は言わない、言えない、、、これでは何の保障にもなりません.ウソとごまかしで国民をだまして
平和の憲法を蹂躙してゆく、若者を戦場に送り込んでゆく、こんなやり方は絶対許せません。

 イラクではアメリカ.イギリス軍が、大量破壊兵器があると誇張して、戦争をはじめ、イラク人を殺し、抵抗したとしてファ
ルージヤという都市では何百人ものお年より子ども、女性を殺し、アルグレイブ刑務所では多数のイラク人を拷問して
きた、こんなアメリカ軍が、主権委譲といっても多国籍軍と言う名で居座りつづけるかぎり変わりありません。イラクの
人々の本当の主人公の国づくりをすすめるなら、米英軍が撤退し、自衛隊が撤退し、国連が中心となった非軍事の人
道復興支援にかえること、NGoなどがもっと自由に活動できるように支援することではないでしょうか?
 ところが、自民.公明の小泉内閣は、多国籍軍への参加するだけではとどまらず、今度は軍事力を行使できるように、
アメリカと一緒に戦争できるようにしようとしています。そのために、憲法9条、戦争はしない、軍事力はもたないときめ
た憲法9条が邪魔になって、これすらかえようとしています.まさにアメリカと一緒になって戦争する国にするためです。
 
 憲法9条はアジアで2000万人、日本で310万人の尊い犠牲のうえに打ち立てられた世界に誇るべき宝です.日本共
産党は、戦前の暗黒の時代から、戦争反対つらぬき、恒久平和、主権在民を憲法に書き込ませてきた政党として、こ
の憲法を守り抜くために全力をつくします。
同時に、訴えたいのは憲法を変えようという要求の根っこにはアメリカの要求だということです。 アメリカは、今年「憲法
9条は日米同盟の邪魔」とまで言うようになりました。いま、東南アジアで東アジア東北アジアでも北朝鮮とも話しあいで
解決の平和の動きが広がるなか、日米安保条約という軍事同盟こそ平和の邪魔ではないでしょうか?
 
 こんな話を聞いたことがあります。アメリカは1970年代ベトナム戦争で大量の軍事力を使い敗北しました。アメリカ
兵の犠牲が大きく、国内で反戦運動が広がったからです。そこからこんな教訓を導いたといいます。「今度はアメリカの
指揮のもとアジア人同士戦わせて戦争すれば、アメリカの犠牲がすくなくてすむ」と…日本をアメリカがおこなう先制攻
撃の戦争、イラク戦争のような戦争に巻き込んで日本の若者を犠牲にしょうとしている。フランス、ドイツなど世界の多く
の国々が反対し、戦争参加していないのに、日本の政府はそのお先棒を担いで平和の憲法と日本の若者を犠牲にし
ようとしているこんな動きは絶対許せません.

 日本共産党は、アメリカいいなり、その根っこにある日米軍事同盟こそなくし、アメリカとは対等平等の平和友好条約
を結ぼうとよびかけています.こうしてこそアジアの平和に、世界の平和に大きな貢献ができるのではないでしょうか?
今度の日曜日は、くらしの問題とともに平和と憲法の問題が重大な争点になっています.その審判を下す日です。本当
の平和勢力と日本共産党の前進で平和と未来に希望のもてる政治の流れを作りましょう。日本共産党として全力をつく
すこと訴えましたご挨拶といたします.



    箕面年金者組合が
  「年金改悪やめよ」とロングラン宣伝
 2004年 5月23日午後1時から5時の4時間、箕面駅前で箕面年金者組合が、今国会で重大問題
になっている「年金制度改悪法案」に対して、撤回、廃案にせよとロングラン宣伝をおこないました。
組合員を中心に次々マイクをにぎり、「月7万円の最低保障年金を」「閣僚・与党幹部が未納を多数
出しながら、国民に負担だけ押し付けるのは許せない」と道行く市民に署名への協力を訴えました。
100人を超える署名があつまりました。箕面年金者組合では署名をたずさえて国会への要請行動も
とりくみます。
 


   働くものの団結で生活と権利を守り、
    平和と民主主義、中立の日本をめざそう
  第75回豊能地域メーデ開催される
      
                          箕面年金者組合の「年金改悪反対」の「プラカード」
 第75回豊能地域メーデーが、5月1日午前9時から豊中市大門公園で行われ、実行委員会から
のあいさつのあと、日本共産党を代表し、堀田文一府会議員が「憲法を守り、労働者・国民主権が
花開く世紀にしよう」とあいさつしました。集会後、曽根の市民会館までデモ行進しました。この日大
阪・扇町公園を中心に府内約5万人が各地のメーデーに参加しました。

イラクでの日本人拘束事件について、
「人命を最優先にイラクから自衛隊をすみやかに撤退せ
よ」と呼びかけ、署名行動2004.4.10〜11
 
イラクで、日本人三人が、拘束され、自衛隊をイラクから撤退させなければ三人を殺害するとの脅迫
がなされるという重大な事態がおこりました。

日本共産党箕面市会議員団は、4月10日午後12時から1時箕面駅、3時から4時ヴィソラ・カルフー
ル前、11日11時から12時スパーコーヨウ前の三回にわたって、新日本婦人の会箕面支部や市民団
体の方々と「人命を最優先にイラクから自衛隊をすみやかに撤退せよ」と呼びかけ、署名行動
をおこないました。
 
 民間人を人質にし、要求が入れられなければ殺害すると脅迫することは許されない蛮行です。日
本共産党はテロや暴力を許さないと反対しています。同時に、日本政府が、三人の安全と解放のた
めに、あらゆる努力をつくすことを、強く求めています。
     
           10日箕面駅前、      11日、コーヨウ前

 日本共産党は、政府の行動によって、日本人の生命が失われてもやむをえないとする立場は、絶
対にとるべきではないと考えます。
政府は、「自衛隊を撤退する理由はない」としているが、日本人の生命を犠牲にしてまで、自衛隊派
兵の継続に固執する「大義」があるでしょうか。
 政府は、「自衛隊派兵は、人道支援のため」というが、イラク国民への人道支援は、日本もふくむ
多くの国々のNGOやボランティアによって、おこなわれていました。そして自衛隊派兵が、イラクで
人道支援にとりくんでいるNGOやボランティアを、危険にさらす結果となることは、かねてから強く危
惧されていたことです。
 
 現在のイラク情勢は、イラク国民全体がアメリカ・イギリス軍主導の軍事占領支配に抵抗の動きを
強め、占領軍がこの動きにたいして武力弾圧をくわえるなかで、イラク全土にわたって戦闘が広が
る、きわめて憂慮すべき状況となっています。
 アメリカ・イギリス軍主導の占領支配をやめ、国連中心の枠組みに名実ともにきりかえる、そのもと
でイラク国民が自分の手で国づくりができるような主権返還を速やかにおこなうことが、いよいよ急務
となっています。

 自衛隊が派兵されたサマワでも、迫撃砲のような砲弾が打ち込まれるなど、自衛隊を標的とした
武力攻撃がおこっています。
 政府は、イラク派兵法の審議のなかで、「近くで戦闘行為がおこるなど、非戦闘地域の条件をみた
さなくなったら撤退する」と、くりかえし言明してきました。この言明にてらしても、自衛隊派兵に固執
する根拠は、おおもとから崩れています。
いまイラクへの自衛隊派兵の大義も根拠も崩れています。あくまで自衛隊派兵に固執するという政
府の行動によって、日本人の人命を絶対そこなうようなことがあってはならないのです。
 日本共産党は、政府が、すみやかな自衛隊の撤退の決断をおこなうこと
を、強くもとめています。
  
その後、人質解放の方向へという二ユースも流れていますが、なお救出の確認は行われていません。引き続き「人命
の尊重を、イラク問題は国連を中心とする枠組みでの解決を、自衛隊はイラクから撤退させよう」と声をあげてゆきまし
ょう。
 4月12日午前7時から箕面駅、桜井駅で
 通勤する人にも呼びかけました。

                         
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