報告書No.761 “カツラ疑惑”(by じゃわ)
ブンデスリーガ 第15節 ボルシアMG vs ハンブルガーSVより
高原が決められるところで決められなかったことを新聞で酷評されたという話があって。
金子:この高原くんを酷評したスポーツ新聞は、
アドフォカート監督は2万ユーロのカツラをつけている
という事実まで暴いてたらしいですけどね。
倉敷:あははは。そうですか。
カツラの話はオランダ時代からもあって、本人は否定してたんですけどね。
金子:2万ユーロっていったら280万円ですからねぇ。
倉敷:素晴らしい。ユーロのときも、それつけてたということですよね。
シャッポを脱ぎたくなるような負け方をしたゲームもありましたけどねぇ(苦笑)
報告書No.765 “つまらなさ憑依”(by じゃわ)
ブンデスリーガ 第15節 ボルシアMG vs ハンブルガーSVより
後半開始早々に1点を返したものの、
ひとり少なくなったハンブルガーSV相手に攻めあぐねているボルシアMG。
金子:しかし(ため息)相手が10人になったにもかかわらず、
サイドアタックをやるでなし、攻めに対する意識が見えないチームですねぇ。
倉敷:(苦笑)あのー、何て言うんですかねぇ、アドフォカート監督のオランダ代表って、
ユーロのとき、めちゃめちゃつまらなかったじゃないですか。
金子:はい。
倉敷:それ、ここに、そのまま憑依してません?
金子:えぇ。
倉敷:あのバイエルン戦の輝きは・・・
金子:微塵もないですね。
報告書No.769 “恨み節その2”(by じゃわ)
*「くらクラ大賞2004」に選ばれた報告です。