ポンポン山

少し春めいてきたので、ポンポン山へ。昨晩、実家で飲みすぎカナァと思ったウイスキーは順調に体内へ吸収されたようで、10kg超えのタケをしっかり背負えそう。ストックに体重を分散させながら、ゆっくり進む。背中のタケ、ヒャ―ヒャーム!とウレシそう。そんなタケ、山頂に着くころには、熟睡。起こさないように、昼ごはん。山頂は休日とあって、たいへんな賑わい。バーナー持参の人が多く、鍋焼きうどんが多いように見えた。30分ほどしてもタケは起きないので、下山。気軽で気持ちいい、ポンポン山でした。

2009年02月12日