流れ星のように。

月に一度くらいですが、タケとするサッカ-。そろそろワタシにはとれないようなキョ-レツなパスがくるかなぁと思うのですが、まだまだ。キャッチボ-ルで息子の投げる球についていけなくなるとカナシウレシイよ・・・と野球好きなお父さんの複雑な気持ちを聞いたことがありますが、スポ-ツに限らず子供の成長を感じた瞬間には、過去と未来が、流れ星のように、ものすごいスピ-ドで去りながらも、心地いい残像と余韻があるように思います。

2016年09月12日