真上の家①

新しい分譲宅地と古い街並みが混在し、ところどころ道路が狭くなる中で、比較的ゆったりした接道をもつ「真上の家」。また、南西角地ということもあり、視界の広がりを感じ遠くに緑地帯を見ることができます。当初、家づくりを考えられた施主T様が依頼したメ-カ-からのプランはそれら好条件を存分に活かしていないのでは?という疑問から、相談に来られました。地震の影響で基礎工事が遅れましたが、いよいよ着工です。

2018年07月01日