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国際的な趣味 アマチュア無線は米国滞在中も、英国滞在中も、それぞれの国で試験を受け免許を得て運用を楽しみました。国際的な趣味で世界中どこへ行っても仲間がいます。写真は英国での経験を1999年度の 「関西ハムの祭典」で話したときのものです。 |
海外での運用 アマチュア無線を海外で運用する醍醐味はまた何とも言えません。写真は1999年11月にブルネイで開かれた開かれたSEANETコンベンションで、特別イベント局 「V8SEA」 を運用しているところです。2011年も、再度「V84SEA」を運用させて頂きました。 |
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アンティークラジオ 無線通信の歴史は僅か100年余りですが、その著しい発達に、遥か昔からと錯覚を起こしてします。米国でも英国でもこれらの歴史を伝えるアンティークラジオの収集や研究が盛んで、個人的な私設博物館を含めて沢山の博物館があります。私も米国や英国滞在中に、鉱石ラジオを含むアンティークラジオをいくつか入手しましたので、機会があればホームページで紹介したいと思っています。 |
ハム切手の蒐集 日本では1977年にアマチュア無線50周年を記念して50円の記念切手が発行されましたが、世界中では数多くのハム切手が発行されています。写真は英国に滞在中、英国アマチュア無線連盟 (RSGB) の機関紙 「RadCom」 にハム切手の記事を書いた時の表紙です。現在(2012年)「CQ ham radio」誌に「アマチュア無線の切手」を連載しています。 |
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