ごあいさつ
児童福祉法には「すべての国民は、児童が心身共に健やかに生まれ、且つ育成されるよう努めなければならない。又、国及び地方公共団体は、児童の保護者と共に児童を心身共に健やかに育成する責任を負う」と明記されている。
保育に欠ける児童が親の立場や周囲(社会)の要件からやむを得ず子育てに専念できない家庭の全ての子どもがその発育段階に応じて、保育されなければならない点でもあります。
近年の働く婦人の立場と集団保育の成果から、住民の強い要望に応え、乳幼児期の保育を含め当たっております。
保育園はあくまでも保護者の皆様方の子育ての手助けをさせていただくものです。
愛情に生きる職員を配置しておりますが、皆様方のご協力とご支援をいただき、どこにも負けない保育園をめざして努力しております。どうかよろしくお願いします。 |