弁財天 | ||
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越智宗政 作 | ||
準備中 | 準備中 | 神戸土鈴友の会 |
梟(白) | 梟(茶) | 宮島の大鳥居 |
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原 克巳 作 | 松井貞道 作 | |
田中光代さん 贈 | 宮島・杓子の家 |
厳島神社授与鈴・神紋(金) | 蘭陵王の舞 | 親子虎 |
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蘭陵王(らんりょうおう)は雅楽の曲目の一つ。管絃にも舞楽にも奏される。別名蘭陵王入陣曲、短縮して陵王とも呼ばれる。弦演奏時には蘭陵王、舞楽演奏時には陵王と表す。 左方(唐楽)に属する壱越調(いちこつちょう)の一人舞で、華麗に装飾された仮面を被る勇壮な走り舞。答舞は納曽利(なそり)。林邑の僧である仏哲が日本にもたらしたものと言われ、元は沙陀調(さだちょう)であったが日本で壱越調に転調した。中国風の感じが残ると言われる美しい曲。 北斉の蘭陵王高長恭の逸話にちなんだ曲目で、眉目秀麗な名将であった蘭陵王が優しげな美貌を獰猛な仮面に隠して戦に挑み見事大勝したため、兵たちが喜んでその勇士を歌に歌ったのが曲の由来とされている。 武人の舞らしい勇壮さの中に、絶世の美貌で知られた蘭陵王を偲ばせる優雅さを併せ持つ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』 越智工芸 竹井奎子 作 |
市岡節義 作 | |
厳島神社 | 宮島・杓子の家 | 宮島・杓子の家 |
鯛 | 獅子頭 | 干支土鈴・寅(文字) |
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市岡節義 作 | 市岡節義 作 | 高村愉以 作 ※広島市在住のクラフト作家。土鈴等の陶芸や、彫刻、手芸など色々される作家さんですが、今は絵が中心のようです。 (出展者の説明から) |
宮島・杓子の家 | 宮島・杓子の家 | Yahoo! Auction |
耕三寺授与鈴・牛 | 猫 | 耕三寺授与鈴 |
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耕山寺 | 福山市・松岡豊耕 作 | Yahoo! Auction |
丸土鈴・火野葦平土鈴 | 干支土鈴・亥 | 俵を抱く子 |
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原 博巳 作 |
千光寺授与鈴・申 | 梟 | 梟 |
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平成8年からずっとフクロウの鈴を作っており、数も相当の量になりますが 家にはほとんどありません。 作ったフクロウの鈴は、喜んでいただけるのであれば、来ていただいた方や 友人知人にさしあげています。 これからはフクロウをひとつのストーリーで作ってみたいと考えています。 背景を山にして、山も鈴にしたり、枝にとまっているフクロウを鈴にするなど ひとつの物語を構成したいと考えております。 (神戸土鈴友の会 栞から引用)原 博巳 |
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千光寺 | 神戸土鈴友の会 原 博巳 作 |
耕三寺授与鈴・牛 | 連土鈴・三猿 | 兎 |
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土鈴は遙か縄文の昔から造られており、その音色によって神を招き、悪魔を払うものとして祭祀に用いられたようです。 どこにでもある粘土が材料という手軽さと、素朴な音色、形、彩色は心に浸みるものがあり、日本各地で神社仏閣の信仰土鈴やその土地にあった郷土玩具として、庶民の間で愛されて来ました。 並べたる土鈴を見つつあるほどに 旅のおもひの果し知られず (吉井 勇) |
土鈴は遙か縄文の昔から造られており、そ の音色によって神を招き、悪魔を払うものとして祭祀に用いられたようです。 どこにでもある粘土が材料という手軽さと、素朴な音色、形、彩色は心に浸みるものがあり、日本各地で神社仏閣の信仰土鈴やその土地にあった郷土玩具として、庶民の間で愛されて来ました。 中国山地を中心に古くから伝わる、神楽(比婆荒神神楽・備中神楽・岩見神楽など)に使用される能面を模して土鈴を制作してみました。 |
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耕三寺 | 宮島土鈴窯元 越智宗正 作 | 東条町中国山地民芸社苔石 市岡節義 作 |
丸土鈴・龍 | 鯨 | 厳島神社授与鈴・神紋 |
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遠く鈴の起源を考えると、吾が国でも縄文時代には、すでに土鈴が存在していた事が、考古学的な考証や各地の出土品によっても知られております。 当時人々は、鈴のもつ霊力を信じ、信仰、神呪の祭具、或いは習俗的な具として用いており、その形態や、音色によって、悪魔の退散を願い、又五穀、百果の豊穰を祈願したものでありま す。 厳島神社では、その昔、相国入道清盛公が、平氏一門の福縁を当神社に祈願された故事にならい、御神前に、招福の祈祷を捧げ、御参拝の皆様方の、心願成就を願って埴鈴をつくりました。 神社の御砂と、安芸の国の埴土を使い、御神紋の三つ亀甲剣花菱を象ったものです。 あまねく、御縁をお頒ちいたしたいと願うものであり、神棚または、清浄な場所に安置され、日々の安穏と心の平和を得て、いただきたいと思います。 |
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帝釈峡 | 安芸豊瓦製作所 | 厳島神社 |