卯(野田末吉の型による) 杵を持つ卯
 故・野田末吉さん作品は数少なく入手困難の為、ご遺族の許しを得て旭土人形高山八郎氏(大正十一年生)に依頼。
 平成二十三年卯年を記念して日本土鈴館友の会記念土鈴として製作された限定記念土鈴です。
              日本土鈴館






高山八郎 作
準備中 日本土鈴館 お土産土鈴 高山八郎工房


唐子土鈴(男・女) 干支・申 親子蛙土鈴
高山八郎 作 中島一子(一夫氏の夫人)作
高山八郎工房 神戸土鈴友の会 神戸土鈴友の会 お土産土鈴


朝顔(釣瓶とられて・・) 茄子 南瓜
なつかし屋土鈴
 ふと 目にうかぶ 子どものの頃のあの風景
  時代はかわっても いつまでも 忘れたくない大切なものが たくさんあります
 そんな なつかしい思い出を やさいし音色とともに お届けします。
薬 師 窯


金魚 太鼓橋 きらら鈴(小2個)
薬師窯・なつかし屋土鈴 八ツ面 松田克己 作


西瓜 蚊取線香いぶしの豚 かき氷
薬師窯・なつかし屋土鈴


        鯉幟        桃太郎が乗る鯉幟 朝顔(行灯作り)
薬師窯 薬師窯・なつかし屋土鈴





武者人形 鯉幟と武者人形 鯉幟・親子
薬師窯 


虎(小)・起土鈴 雛人形・道祖神型
中島一夫 作 犬山市「つちすず」河村さん。贈 薬師窯 


武者人形 虎(大)・起土鈴
常滑セラモール 中島一夫 作


開運風水 武者人形 河豚
新庄市・小山隆治作
人形作家 夢童由里子 神戸土鈴友の会お土産土鈴 常滑セラモール


干支土鈴・ マンモス せとでん・モ754号
 午は大変身近で大切な動物であると共に、古くから神聖視され、五穀豊穣や子孫繁栄を願う祭りに、かかせぬ存在として親しまれてきました。
 「午歳」を迎えるにあたり新年の招福を祈念し、縁起の良い床飾りを謹作致しました。
 幾久しくご愛玩頂ければ幸いに存じます。
 吉良上野介の出生地である三河吉良の山々は、雲母の産地とし有名であった。

 この雲母を使って、2005年に開催された「愛 地球博」の人気プロジェクト、マンモスをテーマとした神戸土鈴友の会のオリジナル土鈴です。
         (館長 記)
 この車両は、昭和3年に旧名古屋鉄道デセホ750形として日本車輌で製造されました。モ754は昭和38年から昭和48年までの約10年間、瀬戸線の主力車両として活躍しました。
 現在は「瀬戸蔵ミュージアム」内に再現された旧尾張瀬戸駅舎とともに、保存展示されています。
薬師窯 八ツ面 松田克己 作 尾張瀬戸駅


猿・三河万歳 干支土鈴・ 軍鶏
Yahoo! Auctions


熱田神宮授与鈴・蓮 薬師窯・巳
熱田神宮 豊川稲荷 岡崎真福寺泰亀庵


連土鈴・魔除 船上の塔(まきわら)
三谷温泉 熱田神宮


吉良の赤馬
 「吉良の赤馬」の由来は.忠臣蔵で有名な吉良上野介までさかのぼる。吉良氏は三河吉良の荘を治めていた元禄の昔、赤馬に乗って領内の治水事業を巡視したという言い伝えが残る。
 この姿を、領民が木彫りのおもちゃにして、子どもたちに分け与えたのが始まりと伝えられる。また、三河吉良の山々は、雲母(きらら)の産地とし有名でありました。
 ※平成14年用の年賀状切手の
  デザインになりました。
豊川稲荷 三谷温泉


きらら鈴 雛人形 壷土鈴・花扇
三谷温泉 西浦温泉 豊橋