能登大社焼・厄除鈴
 大社焼は、昭和二十三年、石川県能登半島羽咋市の能登一の宮気多大社に隣接した地に初代磯見忠司が開窯いたしました。
 大社焼の特徴は、周辺の土を使用して染付(下絵付け)をはじめ当窯独自の生の葉をそのまま焼き付けた「真葉手(しんようで)」という陶磁器など、能登にみられる自然をモチーフにしているところにあります。
 大社焼きの作品は、作家の作品と生活陶磁器に大別されますが共に目的は、より多くの方々に土と炎のぬくもりを日常の生活空間に取り入れていただくことにあります。
 近年では、それぞれの作家の個性をいかした作品が全国の方々に喜ばれています。建築部門では、当窯元でデザイン制作した陶磁器タイルが県内外数十箇所にみられます。
 また、ラジウムを使用した健康陶器も全国の方々に大変喜ばれています。使って楽しいそして美しい大社焼をご愛用下さい。
     能登大社焼窯元 二代 磯見篤介
      石川県羽咋市寺家町テ四十一−一
千里浜レストハウス


尾山神社授与鈴 兜 ハニベ焼 虎 久谷焼 丸鈴
金沢 尾山神社 神戸土鈴友の会 Yahoo! Auction


でく人形 九谷焼・椿 尾山神社授与鈴 兜
Yahho! Auctions ゆのくにの森 金沢 尾山神社


不退寺鬼瓦 鼎・龍 でく人形の面
 奥能登輪島の焼物・漆焼(うるしやき)
 "木地師がこさえた碗や盆 塗師(ぬし)が漆塗りゃ 輪島塗 わしも汗して土こねた こねた器に漆塗り 窯でごうごう焼いたらば どうやこの彩(いろ)漆焼。" 
           
高州山漆焼窯元 水上光磨 作 輪島


岩戸焼・魔除身代わり鈴 雛人形 四面の人物
兼六公園 金沢本倉や 輪島


久谷焼・御所車 御陣乗
能登


妙成寺厄除 阿形一対 徳利 壷土鈴・椿
能登羽咋 伊藤みやげ店 能登千里浜 金沢


御陣乗 御陣乗 御陣乗(両面)
能登


鬼太鼓 御陣乗太鼓 御陣乗太鼓
能登


おかめひょっとこ 九谷焼・灯籠 九谷焼・灯籠
能登 加賀


九谷焼・丸土鈴 那谷寺授与鈴・松 久谷焼・鼓
金沢 自生山那谷寺 金沢