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仁川小 放課後遊ぼう会 開催の様子(2023年度・2022年度)

2024年3月 お便りから

~PTA放課後遊ぼう部員より~
  • 放課後遊ぼう会市内唯一の毎日開催の仁川小。子ども達がいつでも遊べる遊び場を放課後遊ぼう会が提供してくれています。遊びたいときにすぐに遊ぶことのできる環境はなかなかありません。子ども達を見守るプレイリーダーさんは怪我や喧嘩の対応、運動場に危険がないかの確認、不審者対応等してくださっていて安心して遊ぶことができます。常任委員になり、その運営は簡単なものではないことを知りました。毎日開催できるのはPTAや地域ボランティアさんのご協力のおかげです。派手なイベントではないけれど日常の中に当たり前に存在し続けて欲しいと思います。1年間、ありがとうございました。
  • 遊ぼう部遊ぼう会に参加して、初めは何も知らないままこの部に入ることを決めたのですが、この一年を振り返って、凄く子どもたちと仲良くなれたり、頼りにされたり、どの学年の子どもたちとも関わりを持てること、自分の子どもだけでなく、どんな遊びが流行ってるとか、子どもの気持ちがよくわかるようになれたのと、遊ぼう会のスタッフの皆様の心優しい対応など、色んな意味で私も少しは子どもたちと一緒に成長できたように感じる事ができました。大変な事や嫌な想いをする事もなく、ただただ、楽しい1年間でした。ありがとうございました。
  • 仁川小の学区内には大きな公園が少なく、また外で遊ぶ場所が限られているので、放課後に校庭で外遊びができたりコミュニティ室で室内遊びが平日のほぼ毎日できることがとてもありがたいです。家ではテレビやYouTube、ゲームでしか遊びがないので、校庭でドッジボールや野球、鬼ごっこなどたくさんの外遊びがいろんな学年のお友達とできることが親としてとても助かっています。月に数回、子どもが遊ぼう会を利用しているタイミングで見守りボランティアをしています。専門的な知識や遊び全般をサポートしてくれるプレイリーダーさんがいるので、私は遊びに来た感覚で気軽にボランティアに参加しています。放課後遊ぼう部の常任委員会の活動はあと少しで終わりますが、子どもたちのために、今後ともボランティアとして協力していけたらと思います。
  • ボール遊びのできる公園が少なく、思い切り体を動かして遊べる、「遊ぼう会」には子どもが一年生の時からよくお世話になっていましたので、役員になったら「遊ぼう部」にと決めていました。小学生になり、親がいなくても遊べる一方、何か起きた時にすぐに頼れる大人がいるのといないのとでは、安心感が違いますので、日頃のリーダーさんを始め、スタッフの皆様には心から感謝しております。私は月1回程度、ボランティアスタッフをしました。未就学児を連れて、参加することもありましたが、運動場でもコミュニティ室でも、どちらかにいても大丈夫と言ってくださるので、遊びに飽きてしまっても移動して楽しくスタッフをしていました。先生や親が見ていない時の普段の子どもの様子がわかったことも、良かったです。お友達同士での言葉遣いや態度などもそうですし、使った道具を片付けようと声かけする子がいる一方で片付けせずに次の遊びを始める子、いろいろな子がいる中で、楽しく遊んでいる姿に安心したり、心配したり、発見がたくさんありました。他学年の子やいろいろな子がいて人との関わり方を学ぶ場にもなっていて、体も心も成長させてもらえているなと感じます。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 我が子がお友達とどのように関わっているのか様子が見れて良かったです。また、何度かボランティアで顔を出しているから、参加している子どもたちが私の顔を覚えてくれていて、下校中など私を見かけると手を振ってくれるのが何よりとても嬉しく、ボランティアをして良かったなと心から思っています。
  • 我が子が低学年の頃、用事で子どもより帰宅が遅れる時に遊ぼう会に行ってもらってとても助かりました。私と同じような保護者の方もいらっしゃると思います。放課後に安心して子どもたちが遊べる貴重な場。開催を続けていくためにも、ボランティアスタッフに参加してもらえたらいいなと思います。プレイリーダーさんがいてくださるから難しく考えなくて大丈夫です。PTA役員になって遊ぼう会を知ることができてよかったです。1年間ありがとうございました。

2024年2月 お便りから

プレイリーダーより
1月は寒かったですが、遊ぼう会では子どもたちはいつものようにサッカーやドッジボールなど様々な遊びを集団で楽しんでいました。冬休み中の1月5日には、カイトと呼ばれる洋凧を使って凧揚げをしました。子どもたちは汗をかくほど走り回り、いくつもの凧が気持ちよさそうに空高く揚がっていました。
2月も寒いですが、遊ぼう会で体を動かして遊びましょう!

2024年1月 お便りから

プレイリーダーより
12月は穏やかな日が続き、子どもたちは鬼ごっこなどをして走り回って遊んでいました。室内ではいつもの遊びのほかにクリスマスの折り紙工作をしました。コミュニティ室にたくさん飾り、とてもかわいかったです。暖かい日は上着を脱いだまま忘れて帰る子がいるので、帰る時は忘れ物がないか、確認してくださいね。
1月も遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2023年12月 お便りから

プレイリーダーより
11月から終了時間が30分早くなり、子どもたちは少し物足りないようです。「えっ、もう終わり!?」と多くの子どもたちに言われます。大人になると時計を見ながらあと何分と考えながら行動しますが、子どもたちは校舎の外壁に時計があってもほとんど見ていません。それだけ遊びに集中しているということかもしれませんね。
これから寒くなりますが、12月も遊ぼう会で元気に遊びましょう!

2023年11月 お便りから

~プレイリーダーより~
遊ぼう会では男性もスタッフを務めてくださっています。子どもたちに寄り添ってくださる地域の方は子どもたちに大人気です。あるお父さんはいつも優しく見守ってくださり、子どもたちに慕われています。10月には別のお父さんが子どもたちと鬼ごっこをしてくださり、みんな声をあげて楽しそうに走り回っていました。11月も外遊びに絶好の季節です。遊ぼう会でたくさん遊びましょう。

2023年10月 お便りから

~プレイリーダーより~
9月の遊ぼう会では、夏休み中に一回り大きくなった子どもたちが元気いっぱいに遊んでいました。運動場は工事のため少し狭くなっていましたが、友達と鬼ごっこやドッジボールなどを楽しみ、野球をしたい高学年の子どもたちはドッジボールのボールで工夫をしながら野球をしていました。
これから外遊びによい季節です。10月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2023年9月 お便りから

~プレイリーダーより~
青空の下、水が描く放物線の中に、一瞬、小さな虹がかかりました。眩しそうに見つめる子どもたちの輝く目から水鉄砲の楽しさが伝わります。水風船では口先を結んで感触を楽しんだり、何度も水を出し入れしたりと、子どもたちはさまざまな遊び方を見つけます。夏休み中、運動場では水遊びをしました。コミュニティ室ではプラレールや卓球、カプラ、スライムなどを楽しみました。
9月も遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2023年夏休み お便りから

~プレイリーダーより~
7月の暑い日は水鉄砲をしました。強い日差しの中、水を浴びた子どもたちの笑顔がきらきらしていました。2005年の校舎建て替えの時にできた土山は、子どもたちが穴や水路を掘って水を入れ、泥んこになって遊んだり、泥団子を作ったりして、とても人気の遊び場所でした。土山はいったんなくなりますが、工事がすべて終わったら新しい土山を作っていただけるそうなので、楽しみに待ちましょう。雨の日は毛糸のボンボン作りが人気です。毛糸が足りないので、お家で余っている毛糸があれば寄付していただけると助かります。夏休み中は午前中に開催します。水遊びや、普段はできない卓球やプラレールでも遊べます。お楽しみに!

2023年7月 お便りから

~プレイリーダーより~
6月の遊ぼう会にも多くの子どもたちが参加しました。雨のため室内で開催した日、2人のボランティアさんも加わり2組の将棋と2組のオセロの対局が同時に進行していました。子どもたちはとても集中していて、すぐ横でカプラの倒れる大きな音がしても動じずに考えて続けていたので感心しました。室内ではミサンガや毛糸のポンポン作りも人気です。刺繡糸や毛糸を寄付していただけると助かります。よろしくお願いします。7月も遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2023年6月 お便りから

~プレイリーダーより~
遊ぼう会では、野球やサッカー、鬼ごっこなど、みんなで楽しめる遊びが人気です。土山では力を合わせて大きな山やダムができあがっています。毎回ではありませんが、運動場とコミュニティ室の両方で開催できるようになり、コミュニティ室ではカプラやブロックなどを楽しんでいます。雨の日にはかわいいポンポンを作りました。1年生も遊ぼう会に慣れてきましたが、上級生の皆さん、1年生がわからないことがあれば教えてあげてくださいね。6月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2023年5月 お便りから

~プレイリーダーより~
「このシャベル、どうやって使うの?」「えっ、教えてあげるよ! ○○先生が2年続けて担任だよ」 土山でのひとこまです。シャベルを上手に使うコツを、新1年生に分かりやすく説明する頼もしい先輩が誕生しました。4月になると、このような場面をよく見かけます。改めて子どもたちの成長を感じ、嬉しくなります。
5月は外遊びにはよい季節です。新しい仲間が増えた遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2023年4月 お便りから

「仁川小 放課後遊ぼう会」は
子どもたちが自分の責任で自由にいきいきと遊べる放課後の遊び場です。仁川小PTA会員や地域住民有志が「仁川小 放課後遊ぼう会 実行委員会」を組織し、宝塚市より「放課後子ども教室推進事業」を委託され、平日の毎日の放課後と第4土曜日に開催しています。兵庫県の「子どもの冒険ひろば」として開催する日もあります。遊び場の安全管理やケガへの対応、遊びの提供、遊具の整備など、専門的知識を必要とする役割は認定NPO法人放課後遊ぼう会所属のプレイリーダーが担当しています。昨年度も、仁川小学校の先生方やPTAの皆さま、地域の皆さまからさまざまなご支援ご協力をいただきました。皆さまに心から感謝します。今年度もよろしくお願いします。

 昨年度の活動実績
 開催回数 204回
 延べ参加者数 11,132名
 平均参加者数 54.6名

ボランティアが足りません。
見守りスタッフにご登録をお願いします!

2023年3月 お便りから

~PTA放課後遊ぼう部員より~
  • 子どもが時々お世話になっている遊ぼう会。常任委員になるなら、遊ぼう部に入ってお手伝いしようと思っていました。子どもが学校のお友達と遊ぶ普段の様子を見られるので、知らなかった一面が見えたりと、親としてもメリットがありました。「○○さんのお母さん!」と声をかけてもらったり、他学年の子どもたちとも交流ができたのも、とても良かったです。仁川小の子どもにとっては当たり前のように開催されている遊ぼう会ですが、地域のボランティアの方々や外部の団体の皆さんの、仁川小の子どもたちを思う気持ちと、ご協力があってこそ開催できているということが本当によくわかりました。子どもがお世話になっている保護者として、心から感謝を申し上げたいと思います。
  • 放課後遊ぼう会の毎日開催は、市内で仁川小だけであるにも関わらず、スタッフはどこよりも少なく、地域の方々のご協力によって何とか継続できていることを知り、衝撃を受けました。遊ぼう会は、PTAではなく外部団体ではありますが、仁川小の子どもたちのための開催であり、大きな公園がないこの地区で、子どもたちが安心して自由に過ごせる場所があることは、本当にありがたいことです。遊ぼう会の皆さんは、子どもたちのために、いろいろと考え工夫しながら開催を維持してくださっています。当事者である保護者が、理解を深めてボランティア参加することは、自然なことではないかと思います。在校中のわが子だけでなく、将来の子どもたちへと残していく必要性を感じました。遊ぼう会と関わることができて、いろいろと勉強させていただきました。ありがとうございました。
  • 子どもの様子を見ながら、また他の学年の子どもとふれあう機会があり、気軽に話しかけてくれて嬉しかったです。下の子も連れていたので一緒に遊んでもらい、仁川の子の優しさも感じました。ほぼ毎日開催、毎日のように多くの子が楽しみに参加していました。子どもにとって思いっきり遊べる場所、放課後遊ぼう会の存在は大きいと思います。毎日の開催には、リーダーさんや見守りスタッフさんのご協力があってこそ! そのことを役員を通して改めて知り、感謝しています。ありがとうございました。
  • 今年度、久々に遊ぼう会のボランティアスタッフに入りました。子どもたちが元気よく遊んでいる姿を見て、数年前、娘が低学年の頃に一緒に遊びながらスタッフをしていたのがとても懐かしく思えました。この遊具でこんな遊びを皆でしていたなぁ、なかなか思うようにいかなくて悔しい顔していたなぁ、など思い出がたくさんあります。今も、同じように遊ぶ子どもたちを見て、この先も、元気いっぱいに遊ぶ、この輝かしい姿が続いてほしいと改めて思います。ブランコに乗りながら大声で友だちと「空にいるみたい?」「私も空に行きたーい」と笑い合える姿に、私は心洗われました。子どもが安心して遊べる場の必要性、そして持続していかなければならないこと、その意味が、このブランコから聞こえてきたように思います。
  • 放課後遊ぼう会を立ち上げられた足立さんが、仁川小児童保護者OBであるということは、あまり知られていません。1年間、遊ぼう部員として参加させていただき、子どもたちが遊び場を通して得ることができるものの多さ、例えば異年齢から学ぶ社会性、ケガや危険から身を守る知恵、自分とまわりが心地好く遊ぶための工夫等々、改めて良く分かりました。子どもたちにとっては『遊び』以上のものが得られる、この遊び場を、決してなくしてはならない!と、使命にも近い想いで、遊ぼう会の方々は活動しておられます。自分の子どもが遊ばせてもらえてありがたいな、とだけ考えていた私は、こんなに子どもたちのことを考えて活動してくださっていることにとても驚き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。1年間、良い経験をさせていただきました。本当に、ありがとうございました。
~プレイリーダーより~
晴れた日は運動場で、雨の日はコミュニティ室で、子どもたちの元気な声が聞こえます。春は外遊びが楽しい季節です。ブランコや吊り輪、泥だんご作り、サッカー、野球に鬼ごっこ。好きな遊びを見つけて、3月も遊ぼう会で思い切り遊びましょう!

2023年2月 お便りから

寒さが一段と身にしみる季節ですが、子どもたちは元気いっぱいに走り回っています。1月19日は97人の参加がありました。運動場では、サッカーや野球、ドッジボール、鬼ごっこなど、思い思いの遊びを楽しんでいました。この日は6年生の参加が多く、大人数で大縄跳びをしていました。迫力満点で、すごく上手でしたね。
2月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2023年1月 お便りから

12月は寒くなりましたが、遊ぼう会には変わらず多くの参加があり、あちこちから楽しそうな声が聞こえてきました。ドッジボールをしている子どもたちの中には、汗をかいている子や、上衣を脱いで半袖で遊ぶ子が何人もいました。個人懇談日には、体育の授業後でたまたま砂がやわらかくなっていた砂場で、10人以上の子が泥団子の仕上げに砂をかけていました。1月も寒いですが、遊ぼう会で元気に遊びましょう!

2022年12月 お便りから

遊ぼう会では、1年生から6年生までが一緒にドッジボールをしています。「入れて」「いいよ」の声が何度も聞こえてきます。なかなかボールを持てない子に高学年がボールを譲る姿も見られました。ピカピカの泥団子を見せてくれる子や、「これはリーダーの分」といって泥団子を渡してくれる子もいました。
これから寒くなっていきますが、12月も遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2022年11月 お便りから

遊ぼう会では、子どもたちは思い思いの遊びを楽しんでいます。土山遊びは子どもたちの想像力を掻き立てるようで、うまく水が流れるよう試行錯誤して溝を掘ったり、水を溜めた中に土を入れて渡れるようにしたりして、みんな時間を忘れて遊んでいます。吊り輪も人気です。地域のボランティアさんに手伝ってもらって(ボランティアさんを呼ぶ声がよく聞こえてきます)、何度も手のマメを潰しながら、上手になっていきます。
11月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2022年10月 お便りから

夏休み明けの開催では「久しぶりの遊ぼう会なんだ!」「夏休みに○○に行ったよ!」そんな声が聞こえてきました。9月に入っても厳しい暑さが続く中、水を運び、川や池をつくる土山は人気です。たまに顔や服に泥がはねても笑顔で吹き飛ばします。「風を感じて気持ちがいいよ!」と、ブランコも順番待ちができていました。10月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2022年9月 お便りから

夏休み中は毎日午前中に遊ぼう会を開催しました。10時までの自習タイムには宿題などに取り組み、10時からはコミュニティ室では卓球やカプラ(積み木)、プラレール、ドミノなどで、運動場では水鉄砲や水風船などで遊びました。涼しい日は土山で遊んだりボール遊びをしたりしました。早くコロナが落ち着き、雨の日も室内で開催できるようになるといいですね。9月も遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。

2022年夏休み お便りから

7月は雨や暑さによる中止が続いて残念でした。開催できた日は、たらいに水を張って水遊びをしました。最初は手や足を少し濡らすだけでしたが、子どもたちはすっかり夢中になり、気づいたら全身が濡れていました。夏休み中は午前中に遊ぼう会を開催します。お部屋ではプラレールやカプラの創作に励んだり卓球をしたり、運動場では水遊びもします。いつもと違う遊びをぜひ体験してください。必ず帽子をかぶって、運動靴で来てくださいね。

2022年7月 お便りから

6月の遊ぼう会では、子どもたちは土山に水を入れて川やダムを作り、泥んこになって遊んでいました。泥だんご作りも人気でした。地域のボランティアさんが手助けしてくださる大型遊具のつり輪も人気で、毎回、子どもたちが鈴なりになり、手のマメが潰れても挑戦しています。1年生も慣れてきて、総合遊具やボール、パカポコなどで遊んでいます。7月は必ず帽子をかぶって来てくださいね。7月も遊ぼう会で待っています。

2022年6月 お便りから

「今日、○○さん、くる?」 「つり輪で一緒に遊ぶんだよ!」 いつもつり輪やコマなどで遊んでくださる地域のボランティアさんは人気者です。遊ぼう会では、子どもたちはPTAや地域のボランティアさんのやさしい眼差しに見守られています。土山では、新しくできた友達と、土を掘ったり水を運んだりと役割分担して、川や池ができ上がっていました。
これから暑くなるので、こまめに水分をとってくださいね。6月も遊ぼう会で元気に遊びましょう。

2022年5月 お便りから

4月に久しぶりに会った子どもたち。少し背が高くなっただけではなく、会話にも成長を感じます。つり輪で手にまめができても何回もチャレンジしていた子が、久しぶりに見ると、とても上手になっていました。
5月は外遊びによい季節です。雨やスタッフ不足で開催できない日もありますが、旗が立っている日は遊ぼう会で思いっきり遊びましょう。これから暑くなるので、帽子をかぶって来てね。

2022年4月 お便りから

「仁川小 放課後遊ぼう会」は
子どもたちが自分の責任で自由にいきいきと遊べる放課後の遊び場です。校区内のボランティアが「仁川小 放課後遊ぼう会 実行委員会」を組織し、宝塚市より「放課後子ども教室推進事業」を委託され、平日の毎日の放課後と第4土曜日に開催しています。兵庫県の「子どもの冒険ひろば」として開催している日もあります。遊び場の安全管理や遊具の整備、ケガへの対応など、専門的知識を必要とする役割は、認定NPO法人放課後遊ぼう会所属のプレイリーダーが担当しています。昨年度も、仁川小学校の先生方やPTAの皆さま、地域の皆さまからさまざまなご支援ご協力をいただきました。皆さまに心から感謝します。今年度もよろしくお願いします。

 昨年度の活動実績
 開催回数    138回
 延べ参加者数 6,440名
 平均参加者数 46.6名

ボランティアが足りません。
見守りスタッフにご登録をお願いします!

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