あうん健康道
- まずシンプルに云いますと
「🖐 ⤴︎あ〰う~ん〰︎⤵︎ ✊」
というのを繰り返し唱え続けていきます。
-
- ・「あ」の 開く音 交感神経が優位になる振動
- ・「う」の 間の音 中間の振動
- ・「ん」の 閉じる音 副交感神経が優位になる振動
- つまり、あなたの
開く「あ」の声を見つけていただきたい。
中庸の 「う」の声を見つけていただきたい。
閉じる 「ん」の声を見つけていただきたい。
- これは他人に伝える声ではなく、自分自身の身体を響かせ自律神経を自分主体でチューニングできるようになっていただくことを目指しています。
なので、他人の目は一切意識する必要ありません。
- 病院では原因不明の症状ということで、自律神経失調症 という病名しかつけられないことがあります。
これは何かしらのストレスによって、自律神経が乱れ、症状が出てるのではないかとした答えが出せないというものです。
- これはですね、職場環境、家庭環境など生活環境の中で仕方なく、
自分主体ではなく振り回されてる状態からストレス過度になると症状に出てきてしまっているのですね。
- 例えば、身近なところで説明するとスマホによる情報ですね。
自分の求めているもののみであれば、自分主体で準備できています。
ですが、ただ眺めるように何となくで情報と対峙するとき飲まれ、結果的にその内容によっては感情浮き沈み自立神経乱れます。
- ご自身の自立神経、それは感情が飲まれすぎないための切り替え、ゆえの心持ちを自分主体で振動できるようになっていただきたいでいかがでしょうか?
ちなみにここでは自律神経ではなくあえて自立神経と言葉遊びしております。
- あうん健康道
- なのでございます🤲