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2008年1月26日撮影 |
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脚の鮮やかなオレンジ色が水面に反射して映っている | 目は金色 |
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昆陽池にて撮影。 嘴が靴べらのように平たく広がっていることからこの名前がついている。 遠目にはマガモに似ているが、この嘴の形ですぐわかる。 脚はカルガモと同じオレンジ色でよく目立つ。目はキンクロハジロと同じく金色。 |
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石の上で休憩中のつがい | 採餌中 | 後ろ姿 |
中央の写真が泳いでいる時の特徴的な姿。 これは、水中のプランクトンや木の実などを嘴の合わせ目の部分で濾し分けて採餌している姿。 こうして嘴を水中に浸けたまま水面を大きな円を描くようにぐるぐる泳ぎながら旋回している姿が特徴的である。 |
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アップで見るとけっこう怖い目をしている! | ||
私が最初にハシビロガモを見たのは大阪南港に行く途中にある貯木場でした。 職場の近くでは、羽曳野市古市にある日本武尊白鳥陵の周豪、石川河川公園の上流域で見ました。 よく見ると割とたくさんいる鴨です。 |
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