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使い終えた菌床は、シイタケ菌が十分木質を消化しておりますので、元来土地に含まれている窒素分が吸収されませんので、心配せずにご使用下さい。
それでも心配な方は、一年程野づみのままで（別に覆いを被せなくても）さらさらの腐葉土になります。
土壌改造にお使いください。
ユニックお持ちの方用に袋詰めもあります。
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ここのように、コンテナに廃菌床のブロックを各５〜６個入れてあります。
コンテナは、お貸ししますのでトラックに積み込んでお持ち帰り下さい。
（コンテナ等の入れ物をご持参いただいても結構です。）
また、軽トラお持ちでない方には軽トラもお貸しします。
尚、コンテナごとお持ち帰りいただいた場合、コンテナは必ずご返却下さい。
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この写真は約２ヶ月ほど野積みした状態です。
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この写真は約６ヶ月ほど経過したもので、もうサラサラ状態の腐葉土になりかけです。
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この写真は土の状態を見ていただくつもりで、アップで撮らせていただきました。
前日、雨が降ったにもかかわらず、土を手にしても手が汚れないほどサラサラした完璧なほどの土壌です。
このような土になりますと、安心安全な無農薬野菜作りも夢じゃなくなります。
近くの方でしたら見学は可能です。声かけていただければ案内させていただきます。
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▲クリックすると拡大表示します。
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畑の全景です。
撮影のため畑の中に入りましたが、前日に雨が降ったにもかかわらず、靴にも土がほとんどつきませんでした。
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▲クリックすると拡大表示します。
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