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歴代の車は必ずスピーカーを換えていましたが、 今回は純正スピーカをどこまでドライブできるかをチャレンジ!! サービスホールを塞ぐ作業ほ行いました。 シートはエーモンから発売されている物を、また、 作業方法はお店に置いてあったエーモンの冊子を 参考にいたしました。 |
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リアも同じように赤丸部分を塞ぐ作業を行いました。 |
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家庭のオーディオスピーカはエンクロージャの素材から 選んで手作りいたしましたが、車は相手が鉄板、 且つノイズの世界を遮断。 私の知識以外の素材を使っての作業となりました。 基本はスピーカーの裏側の鉄板の防振作業ですね。 吸音、防振シートとスポンジを使って処理いたします。 |
| 作業結果ですが、低音から中低音までが前に出すぎちゃいました。 よって、軽く聞くときにはなかなかいい感じです。 しかし、爆音時は不快領域寸前まで達してしまいます(抜けが悪いと言った表現の方がいいのか??)。 この現象はデッドニングのチューニングで回避できると思いますが、私は面倒くさがり屋なので、当分このままで過ごします。 私のオーディオセッティングですが、高音、低音ともフラットセットです。 当然ラウドネスもOFF。 視聴ソースはジャズ/フュージョン系。 今回のセッティングはポップ系に最適かも.. |
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