2006年のおでかけから旅行まで、楽しかった思い出を載せました。
おでかけ日 おでかけ先 天気 ひとこと。。。 写真
06/11/24 長野
蓼科・松本
ダーと久しぶりの旅行でした。
2泊3日で蓼科、大町温泉へ行きました。
蓼科はエクシブに泊まり、リゾートを満喫し、
イタリアンに舌鼓(^^)
翌日は国宝松本城に。美しかったけど
寒かった(><)その夜、高熱で病院へ。
楽しみにしていた立山プリンスホテル
露天風呂を見ることも無く、即、ベッドへ。
旧友との再会は出来たので、旅の目的は
達成しましたが、大変な旅行となりました。
06/11/16 奈良
新薬師寺
高校からの親友と奈良へ紅葉狩りに行きました
でも、まだ紅葉にはちょっと早かったみたい。
奈良公園や新薬師寺に行きました。
奈良は観光シーズンとあって多くの方が
きてました。予定では正倉院展を見るつもり
でしたが、余りの多さに断念><
でも、なら町の散策をしたり、浮見堂にも
行きました。憧れの奈良ホテルでお茶もでき
たので、満足でした。
ケーキ美味しかったです
06/08/29 兵庫
有馬温泉
母と有馬温泉日帰り旅行に行きました。
私は有馬は初めてでした。
関西の奥座敷、太閤秀吉がこよなく愛した
温泉です。
有馬グランドホテルの昼食・入浴セットでした。
ホテルはサービスがとても行き届いて、
最高でした。食事もよかったし、お風呂も
大変よかったです。
また行きたいですぅ!!
06/08/27 神戸
メリケンパーク
三宮メリケンパークにある海洋博物館
行きました。
海洋博物館にはカワサキワールドといって
川崎重工の企業ミュージアムも併設されて
います。
新幹線やバイク、プロペラ機などが
展示しており、運転席なども見れます。
その後、すぐ隣にある阪神大震災の
メモリアルパークに行きました。
パークといっても被災した埠頭をそのまま
保存しています。
そこを見学した後、ホテルオークラで
お茶して帰ってきました。
楽しかったですよー
06/07/30 関西空港
神戸空港
ダーの提案で大阪湾一周の旅に
出かけました。
十三→梅田(市バス)
梅田→なんば(大阪地下鉄)
なんばで早めのランチ(天ざる食べたよ)
なんば→関西空港(南海電鉄 特急ラピート)
関西空港で展望見学など。(ビールで一息)
関西空港→神戸空港(高速船)
神戸空港→三宮(ポートライナー)
三宮で神戸の夕景を見ながらディナー
三宮→十三(阪急)
一日、楽しめましたよー
06/07/09 鳴門
大塚国際
美術館
マイブームのダビンチ・コード。
本を読み、映画を見て、フィナーレを飾るべく
小説に登場するキーワードとなる
さまざまな絵画を見るために、徳島県鳴門に
ある大塚国際美術館へ行きました。
もちろん、レプリカです。が、忠実に再現
されているものです。
膨大な展示物があり、早く見て2時間はかかる
そんな見ごたえのある美術館でした。
美術館主宰の館内ツアーもあり、
ダビンチ・コードの世界が目の前に
広がりました。
06/06/25 京都
高台寺
あいにくのお天気でしたが、雨の京都も
おつなもの。小雨の降る石畳が風情が
あり、ステキでした。
高台寺は近くまではいくけど、いったことのない
お寺でした。
ねねと秀吉の像が仲良く鎮座されていました。
紅葉が青々として力強かったです。
06/04/16 豊中
ローズ球場
少し肌寒いお天気でしたが楽しく
野球観戦しました。
ダーもとうとうシニアチームです。
初戦をサヨナラ勝ちするとは、運の強い
チームなのかもしれないです。
06/04/09 大阪
四季劇場
ミュージカル「マンマ・ミーア」を観に行きました。
話題のミュージカルなだけに満員でした。
以外に男性も多くて驚きました。
ほんとに楽しかったです。
写真の枚数は少ないけど、ゴージャスな
雰囲気は見てもらえると思います。
最後は舞台と一緒になって踊っちゃいました。
年に1回ぐらいはこういうのも行くべきですね。
もっと安くなればいいのにぃ〜
06/03/04

06/03/05
滋賀
北近江
結婚10周年の記念に近江へ旅行しました。
滋賀県はすぐ近くなので、ゆっくりとした
旅行となりました。
NHK大河ドラマタイアップのような
旅行でしたが、歴史を感じることが
できてたのしかったです。
もちろんおいしいものいっぱい
頂きましたよ♪
06/02/18 福井
スキージャム
勝山
やぁーいいお天気で、楽しかったです。
5時間ほど滑りました。
足が筋肉痛になってます
今年はこれで終わりですぅ

山々がほんとに美しかったです。
06/02/04

06/02/05
兵庫
ハチ北
毎年恒例のスキーツアー。
団体でのツアーで家族ぐるみの
参加です。
今年もみんなでワイワイと楽しいツアー
でした。
06/01/29 兵庫
神戸
仰木監督を偲ぶパネル展にいきました。
会場では涙をながされているおじさんがたくさん
いらして、多くの方に愛されていた
仰木さんの偉大さを改めて感じました。