ひなといっしょ
ひなのひみつおしえるよ。


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 [1]   手作りごはん
 『おかゆ』の項目でも少し触れましたが、ひなの手作りごはんについて書いておきます。
 
《大切なこと》
 1.玉ねぎ、ねぎ、刺激物(生姜、唐辛子など)、アクの強い野菜(ほうれん草や小松菜などは結石の原因となるシュウ酸カルシウムなどを多く含む)、イカなど犬が食べてはいけないものは使用しない。
 2.塩分、糖分をはじめ調味料は使用しない。(緑の野菜だからといって塩茹でしない。色が悪くなってもいい。おかゆにも塩は入れません。)
 3.加工品(魚、乾燥もの、缶詰、瓶詰、冷凍食品)を使用する際は必ず成分表示を確認すること。
 4.アレルギーや犬によって合う合わないという食材があるので、まずは単品だけを食べさせて様子を見ましょう。
 5.冷めにくいので時々かき混ぜて、必ず冷まして与えましょう。冷めすぎると匂いも減るので人肌くらいがベスト。
 6.魚や鶏肉の骨などは必ず取り除きましょう。
 
《ひなの場合》
 1.体調が悪いときにはおかゆだけ食べさせます。
 2.栄養のバランスを考えて基本的にはドライドッグフードを食べさせることにしているので、手作りごはんは食欲のないときにドライフードを食べやすくするためのものと考えています。ドライフードを少し減らして、減らした分だけ手作りごはんを与えます。
 3.一度の食事に5品目以上入れる。少しずつでも毎日変えるようにしています。
   穀類:肉・魚・卵:野菜
    2 :  2  : 6
  穀類=米、小麦粉、とうもろこし、じゃがいもなど
  肉・魚・卵=魚は塩をしていないもの
         肉は脂身の少ないもの
         卵は必ず火を通す
  野菜=野菜の色が偏らないように
 4.食欲のないときは胃腸の調子が悪く消化不良を起こしやすいので野菜はミキサーやミルですりつぶします。
 
《ひなごはんの作り方》
 1.油を使用したくないので、ささみや白身魚をゆでる。
 2.火が通ったらアクを取り除き、野菜を加える。
 3.ごはんを加える。
 4.おかゆになったところで完成。ドライフードにかけたり、混ぜたりします。
 5.食欲が極端にないときは、ごはんは少ないめにして、本葛でとろみをつける。本葛は栄養価が高く、食道や胃壁をコーティングして刺激から守ってくれる優れものです。ただ栄養価が高いので与えすぎると太ります。
 材料比(製氷皿)=穀類(1個):肉・魚・卵(1個):野菜(3個/3種類各1個)
 
《工夫》
 1。毎日材料を少量ずつ用意するのは面倒なので、材料は一度に下ごしらえをして製氷皿に並べて冷凍し、袋に入れて冷凍保存しています。夕食の料理をするときにそのとき使う材料でひなのごはんに使えそうなものをついでに調理しています。一回分ずつラップするのは面倒だし、使うときも解凍するのが面倒なので、これだと鍋に直接に放り込めます。しかも大体の材料の分量がわかります。
 2.ごはんは白米以外にも雑穀米を使うこともあります。うどんは塩が入っているので小麦粉をこねて作らなくてはなりません。面倒なのでしたことがありません。とうもろこしは乾燥させたフレーク状のものがあります。
 3.どうしても甘みを加えたいなら、蜂蜜を使います。蜂蜜は甘いけれど材料のひとつと考えてもいいと思います。でも甘いので入れすぎはいけません。犬は味がしなくても素材のにおいでおいしく食べてくれます。それに本葛を入れるととてもいい匂いがします。とうもろこしもいい匂いがします。
 4.豆乳を入れると、シチューになります。豆腐は塩などが入っているので、大豆を入れるなら黄な粉や無調整豆乳がいいです。
 
 ひなの食欲がないとき、以前は缶詰をやっていましたが、それでも食べないことも多かったのです。でも手作りをやり始めてからは食べるようになりました。缶詰は匂いが肉臭くて、調子の悪いときには逆効果だったみたいです。人が食べてもおいしいと思えそうなものを作ろうと心がけています。
 
 
update:
2005/10/12

 [2]   生理対策
 生理になるとひなは家の中でパンツをはきます。かわいそうですが人と同じ空間で暮らす以上、ひなにも少しがまんしてもらいます。カーペットやソファに経血がついたらあとが大変です。幸いひなは生後6ヶ月という早い時期に初めての生理になったのでパンツには慣れています。
 ひなの使っているオムツは中型犬用。9`〜14`用。大型犬用も試しましたが大きすぎる上に割高なので、ひなよりだいぶ小さい子用なのですがひなはこれでギリギリ入ります。
 10個入りで千円程度。ひなは散歩やトイレでパンツを脱ぐので1日に4〜5個必要で、それが短くて3週間続くと考えれば結構なコストがかかります。
 いろいろやってみました。パンツに直接、人間用の生理ナプキンを貼ってはかせる。結果、四足の犬はもともとパンツをはくのに適した体型ではないので、すぐにずり落ちたり、ずれたりと安定しませんでした。
 幼児用のおむつにしっぽ穴を開ける。最近のオムツの性能が良いのがわかりました。もれない、たくさん吸収…おかげで紙オムツなのにはさみが入りにくい。穴を開けるのがかなり手間でした。
 犬用オムツがやっぱり一番安定していることがわかりました。
 最終的に落ち着いたのは、犬用オムツに人間用ナプキンをあててからはかせるという方法。オムツが破れたり、汚れたりするまではナプキンを取り替えるだけ。量の多いときには、パンツを脱ぐついでのとき以外にもナプキンを替えます。これでオムツは長くて1日は持ちます。多く使っても1日2〜3個で済みます。
 そしてその上にパンツをはかせます。犬用でも、男の子用のブリーフの前側にしっぽを通すのでも、ふつうのパンツにしっぽ穴を開けてもいいです。マジックテープがカーペットなどでこすれて外れることを防ぐことができます。はかせることでオムツはさらに安定感を増し、オムツは長持ちするのです。
 そして脱がせるときも必要です。生理の期間が長いので、かぶれや蒸れの心配があります。特に夏は気をつけないといけません。
 ひなは散歩のときと、トイレのとき、そして夜にかご(リビングのハウス)で寝るときにはオムツを脱がせます。
 かごの中の布団にかけたシーツ代わりのバスタオルはもう汚れてもいいことにしています。そして毎日新しいのに取り替えて、汚れたものはつけおきし、手洗いで経血を落としてから洗濯します。犬は自ら経血を処理することを知っていますから思ったほど汚れません。自分で汚したら自分できれいにする、とあまりに強く思っているのかバスタオルについた経血をなめて滲んでいることもよくあります。
 ポイントは清潔を保つということ。パンツをはかせていない時間を作っても生理の終わりが近づくころには、股やオムツが擦れる足の付け根などがかゆくなるようです。
 大変ですが、ふだん見ることのできない姿やしぐさを見ることができる貴重な期間でもあります。
 よくあることなのですが、あーちゃんやねぇが昼寝から覚めるとひなが目の前をパンツなしで歩いていることがあります。ひなが寝ていた場所に抜け殻のようなオムツとパンツが残されているのです。どうやらマジックテープが切れたら脱げるらしいです。
 ひなは身につけるものをあまりにも気にしなさすぎて、オムツをつけて外にいるときにそのままおしっこをしてしまうことも。膨れたオムツ姿のひなは濡れたオムツが気持ち悪いらしく、さらに前足と後ろ足の連動がうまくいかない歩き方をしていました。
 最後に気をつけなければならないのは、望まない妊娠をしないようにすること。男の子は匂いで興奮するので、ふだんはおとなしい子だからと安心できません。知らない男の子や、子どもが連れている男の子には気をつけます。ほんと、生殖本能ってすごいです。犬が変わります。
 
update:
2005/08/09

 [3]   おかゆ
初めてひなにおかゆを食べさせたのは生後3ヶ月か4ヶ月くらいでした。ひなはおなかを壊し、吐き、ビオフェルミンを飲ませても治らなかったので病院へ…。原因は異物食いでした。おやつに目もくれず、消化しにくい木の枝や枯葉、砂利、植木の皮を剥ぎ、食べていました。そしてそれが毎日続き、最終的におなかを壊したのでした。そういうものを食べてもちゃんと便とともに出る子が多いのだそうですが、ひなは無理なタイプらしいです。白血球の数値が上がりかなりしんどそうでした。食物繊維の多い食事の缶詰を処方してもらい、おかゆと1対1の割合で食べさせるとの指導でした。それと長時間外に居させることはやめた方がいいということでした。結果ひなの下痢や嘔吐は止まり、元気になりました。下痢はめったにしなくなりましたが、ホルモンのバランスの崩れからか、ひなはよく吐くのでそういうときはドッグフードをお休みしておかゆを食べさせます。比較的元気でそのときは物足りないようでも我慢させれば、次の日はもうすっきりしていることが多いです。
<さつまいものおかゆ>
あらかじめ電子レンジで蒸したさつまいもとごはんを水とともに鍋に入れて炊く。
<ささみや白身魚を入れる場合>
ささみや白身魚を先にゆがいてアクを取り、火が通ったらごはんと蒸したさつまいもを入れて炊く。
<ミルクがゆ>
水の量を減らして代わりに豆乳を加えておかゆを作る。豆乳を加えるのはささみや白身魚に火が通り、アクを取ったあと。
わんこの食事なので塩で味をつける必要はありません。基本的には消化のいいもの、脂っこくなくしつこくないものならよい。熱いまま食べさせないように気をつける。おかゆは冷めにくいので、ときどき混ぜながら冷ます。冷ましすぎないでほんのり温かいくらいで食べさせるのがいい。材料は細かくする。消化しやすくするためです。
update:
2005/07/24

 [4]   シャンプー
ひなのシャンプーは2週間毎を目安にしています。小さいときは1週間毎に入れていたのですが大変なのと、ひなはあまり皮膚が丈夫ではないのでそれはやめました。そしてシャンプーは天然成分のみでできたものをリンスとともに使っています。ハーブが配合されています。いろいろ試した結果これがいいようです。ひなは2回もすすがれるので嫌なようですが、シャンプーによってかぶれることはなくなりました。ひなのシャンプーをするたびに、ひなに負けないくらい皮膚の弱いねぇの手がヒリヒリ痛くなって刺激を感じていたのですがこのシャンプーを使ってからは大丈夫です。においも仕上がりもいい感じで、効果の持続期間も長いのです。そしてアレルギーがひどいときは病院で処方してもらったかゆみを抑える薬用シャンプーを使っています。石鹸成分が皮膚に刺激を与えてかゆみを引き起こすらしいのです。病院で処方してもらうものはその石鹸成分が入ってないもの、もしくは石鹸成分が少ないものです。石鹸成分の入ってないものはかつてクレオパトラの愛用していたものに近いとか。リンスはありません。週2,3回すればかゆみを抑えるのに効果があるそうですが、以前使っていたとき、ひなは週1回して数日かゆみがひくという感じでした。石鹸成分が少ないものはシャンプーとリンスは別ですが短毛ならシャンプーだけでも、かなりやわらかく仕上がります。ひなはシャンプーだけです。春からアレルギーがひどかったので、今はこちらを使っています。どちらもねぇの手は反応しません。ねぇの手ではどちらかというと石鹸成分が入っていないものが良かったと思います。どちらも最高とまでいかなくても仕上がりもいいと思います。
update:
2005/06/20

 [5]   ドアは怖い怖い
ひなは自分でドアや門、引き戸を開けることはありません。もともと立つことが苦手なひなは小さいころから、ドアノブに手をかけるということをしようとしませんでした。そして玄関の重たいドアが風で自然に閉まったとき、挟まれたことがあります。「きゃ〜ん!」と叫びました。すぐにすり抜けてけがはありませんでした。でも目の前に迫り来るドアが怖かったのでしょう。よっぽど通りたいときはドアの下を手でカリカリとちょっとだけします。力は入っていません。それからは少しの隙間が開いていてもひなは無理にこじ開けようとはしません。開けて欲しいときはドアの前で待つ。誰かに気がついてもらえるまで待つ。そして開けてもらったら、十分に通れるスペースができてドアや引き戸がちゃんと止まったか確認してから通ります。でもインターホンが鳴ったときとお風呂のあとはドアの怖さを忘れてしまうのでした。
update:
2005/07/03





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