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アオスジアゲハの幼虫はクスノキ科植物の葉を食用にします。このすぐそばに大きなクスノキがあります。この白い花はヒメウツギです。ウノハナという別名があります。タニウツギは名前がにていますが種類が異なります。 |
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高原の花として知られるこれがニッコウキスゲです。京都でもごく普通に育ちます。たくさんの花がつくと見栄えします。シランと同時期に咲き出します。どちらもクローズアップすると、なかなかおもしろい姿になります。 |
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紫色の花のシランは紫蘭の文字の通りと理解していたのですが、白いものを見て、名前に悩みました。広辞苑を見ると「5月頃紅紫または白色の花をつける」とあります。そんなに珍しいものでもなかったようです。別の本を見ると「シロバナシラン」として紹介されていました。 |
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