FREE TALK
01.08.31〜02.02.27
2002.02.27
最近、岡野浩介が古谷徹化してきてません?
…いや、なんとなく。
2002.02.23
『図南の翼』という本があります。
私の大好きな本の一つで、もう何度読み返したかわからないくらい。好きな本を十冊上げよ、と言われれば勿論入ってきますし、それが五冊に削られても入ってくるでしょう。三冊でも入るでしょうし、もしかしたら一冊と言われても入るかもしれません。それくらい好きな本です。すすめてくれた先輩に感謝してます。
やや前ふり(?)が長くなりましたが、本題へ。
昨日から、今日にかけて、『珠晶×頑丘』の掛け算で検索かけて、ひたすららぶらぶな二次創作小説などを読み耽ってました(珠晶、最高!)。そんなわけでして、しまくまさん、今日は一行も進みませんでした。もう少しまってください。ひらあやまり。
2002.02.21
ちょっと前の話ですが、久々に私のツボをついてくれたゲームがありました。「ファントム/PHANTOM OF INFERNO」というのがそれで、まあヒロインキャラの立ち位置とか為人は言ってしまえばレイとアスカなんですが、それでもよかった(エヴァも好きですし)。当時、しばらくそれに没頭してました。その中のキャルというキャラにはまったんですけど、まあそんなことはどうでもいいですね。
それで、これのDVDゲームが出てるんですけど、それを買おうかどうか、当時ちょっと悩んだりしました。
うちのDVDプレイヤーで稼動するかどうかわからないし、プレステ2も(当時は)持ってなかった。それをやるには意外な出費になるかな、と。とりあえず、公式HPをのぞいて、色々確認したりしました。
で、見てしまいました。配役を。
アイン/南央美
クロウディア/井上喜久子
そして何より、
キャル/こおろぎさとみ
買うの決定(笑)。
で、それがやっと今日届きました。うちのDVDでも動くよう。さあ、やるぜっっ!
2002.02.17
にっちもさっちも…。
2002.02.15
最近、凄いなと思った人。
フィギアスケートの解説者。
あのジャンプを「トリプルアクセル」とか「トリプル・ルッツ」とか四回転とか、どうやって見分けてるんだ。おんなじように、くるくる回っているようにしか見えないのですが…。
2002.02.12
また小野さんネタで、しかもまたまた古いネタなのですが、『十二国記』がアニメ化するらしいですね。
「NHK BS2にて 2002年4月2日より、毎週火曜日
18:00〜放送」
らしいです。
ちなみに、私は仕事の関係でその時間なら確実に見られない(泣)。
2002.02.11
ダイアナ・ウィン・ジョーンズという作家がいます。私の大好きな作家です。この人の書くヒロインは秀逸で、本当に生き生きとして愛らしい。それをジブリなんかにぃぃぃぃっ! ムキィー! …はあ、はあ、はあ…。…ちょっと興奮してしまいました。
それはともかく、その人の作品の一つに『九年目の魔法』というものがあります。
私の大好きな本の一つで、もう何度読み返したかわからないくらい。好きな本を十冊上げよ、と言われれば勿論入ってきますし、それが五冊に削られても入ってくるでしょう。三冊でも入るでしょうし、もしかしたら一冊と言われても入るかもしれません。それくらい好きな本です。すすめてくれた先輩に感謝してます。
やや前ふり(?)が長くなりましたが、本題へ。下の記事に誤字がありますね。「死鬼」ではなく「屍鬼」です。ごめんなさい。なんか自分でも違和感を感じてまして、不意に思い出しました。ちなみに、まだ入手してません。近くにはどこにもないんです。くそう。
2002.02.09
ネタ的にはちょっと古くて悪いんですが、小野さんの死鬼が文庫本におちましたね。
よかった…。
いつかは、あの、とてつもなく特大な二冊を購入せねばならんのか、とか考えるとちょっと財布が泣き出しそうだったので。値段以上の価値はある、本当におもしろい本なのですけどね。
2002.02.08
なんとなく、カバヤの「世界の神話」(彩色済フィギアコレクション)にはまっております。毎日買い続けて未だだぶりません。だぶったら、それをきりとしてやめようと思っています。
それはそれとして、今月、お金の減りが早いです。何故だろう?
2002.02.05
ここはアダルトサイトではないので、小説もあまり過激なものは載せられないです。その点で、例えばそういうシーンを書きたいときには、多少気を使わねばなりません。
例えばこんなふう。
「うふふふ。A子ちゃん。もう君は逃げられない。これから、ボクと一緒になるんだよ」
「な、なにすんのよ! このバカ! 変態! さわるな!」
「その強がり、いつまでもつかな。ふふふ」
調教中♪
調教中♪
調教中♪
「さあ、A子。何か言いたいだろう」
「ああ、御主人様。お好きなようにわたくしをおあつかい下さいませ」
…………。
ごめんなさい。
そういえば、サイト開設一周年。はやいものです。思えば遠くへ来たもんだ。
2002.02.04
私はおっちゃんなので、職場では結構年齢が上。一回り下のバイトと一緒に仕事したりしています。で、たまに、
「これから先はどうしはるんですか?」
とか聞かれたりします。
どないすると言われても。もう行くとこ行くしかないわけだけれども、そんなことは答えられないので、笑ってこう答えます。
「ホームレスになって、国から補助金もらって、だらだらと生きるよ」
ただ、答えているうちに、それもいいなあと思ってみたり(笑)。
「最低ですね」
ごもっとも。
2002.01.30
やっと小説アップ…。
ただし、古いやつ(笑)。ちなみに、小説の鮮度は、
エルライン3.2→予感→迷惑→幸せ
の順になります。つまり、一番古いやつという(笑)。
ええと、ちなみに、「幸せ〜」は式♪さんのところに投稿していたものを、許可を得て再アップしたものです。あんまり、人のところに投稿したやつを、自分の所でもアップするというのは好きではないのでやらないんですけど、今回はちょっと事情が異なりまして。ちなみに、そういうわけですので、実は私はここでは小説が少ないですけど、他の所には結構書いて送ってます(えっへん! …と威張れるほどでもないけれど)。けっして、さぼりまくっているわけではないんですよ〜。
2002.01.29
アマチュア。ようするに素人。
でも、結局、読む人の大多数の人間は私を含めて素人。そして、書き手の意識する読み手というのは、その人たちをさすのでは(年齢層とかはまた別として)。なら、素人の意見は重要なはず…。玄人の意見に比べて、それほど劣っているのかな。
2002.01.25
ここ最近、ヤングアニマルという雑誌を再び講読し始めました。
理由は、最近始まった連載のヒロインの名前が、私の好きなゲームのヒロインと同姓同名だった…、からでは決してありません。…と思います。
2002.01.23
引っ越し完了!
…やっと、ね(笑)。
2002.01.15
只今、引っ越し中です〜♪
…といっても、新しいアドレスを誰にも教えていないので、一人で書いて一人で楽しむという、ムナシイ作業を繰り返しております。とりあえず、掲示板を新しくしたら、オープンしようと思ってます。
2002.01.05
新年早々、後悔してます。
某サイトに投稿した小説なんですけど、あまりにあまりなものを送っちゃいました(笑)。いや、送った直後までは、下手ではあるけど、そんなに目を覆うばかりの壊滅的なものではないと思ったのですが、改めてみると、血の気が引きました。いやマジで。
下手なのは仕方がないとは思うんですよ。でも、程度があるわな、と(笑)。
そのサイトは、結構すぐにいろんな人が感想くれて嬉しいんですが、今回は見るのが怖い…。いやマジで。先ほど見たときはまだなかったので、ちょっとほっとしたりしました(笑)。というか、感想つけれないと思うなあ、あれ。いやマジで。それくらい、ちょっと下限を下回ってたりします。
しかし、新年早々これでは、先が思いやられるなあ…。
今年もダメか(笑)。
2002.01.01
新年あけましておめでとうございます。
今年もマイペ〜スな更新になるとは思いますが、どうかご贔屓にお願いいたします。
2001.12.25
メリークリスマス。
今日のはず…だよね?
2001.12.10
しまくまさんに掲示板で言った通り、キャラクターにつける名前について、私の考えをちょっと述べてみたいと思います。
ちなみに、あくまで私の考えなので。そこんとこ、よろしく。
掲示板にも書いたとおり、私は主人公の男性には、基本的になるだけ普通っぽい名前をつけます。はい。
理由はいくつかあります。その一つは、私が表面がカッコイイ男の主人公は嫌い、という超個人的理由があります(笑)。何故嫌いなのかは自分でもよくわかりませんが、嫌いなのです。男のかっこよさは内面から出さないと(笑)。だから、その内面の格好良さの表現の一つの方便として、カッコイイ名前はつけないということです。あと、名前負けするのもイヤなので(笑)。
もう一つは、やっぱりキャラクターを印象づけるのは名前とかそんなんじゃなくて、キャラクターの個性とかその行動であるべきだという、思いですかね。つまり、小説を書く方の意識としては、印象に残すのは自分の文章力によって、という理想にあります。印象に残るものなんですよ。名作のキャラクターってのは。そしてその印象ってのは、だいたいにおいてつけられた名前ではないはず。
せっく主役というポジションにいるわけです。名前で印象づけなくても、その方法は他にたくさんあるわけです。で、理想とすれば、普通につけたはずの名前が、話を読んだ後で、カッコイイ名前だ、と言ってもらえるのがいいと。高望みなのですが(笑)。
しかし、これが女性主人公の場合、勝手が違ってきます。女性には嫌みにならない程度に良い名前をつけてあげる傾向があります。理由は単純。男女差別です(笑)。…といいますか、私の話の場合、たいがいが男性主人公で女性はその相手役という形で登場しますので。女性が主人公の場合にも、私は彼女の目を通した相手役の男のキャラを書くということが多いので、その相手役が普通の名前ということになります。
脇となると話は別です。基本的には、主人公ほどには活躍の機会は与えられないわけですから、書き手としては名前も読み手に伝える武器です。それを利用するときも、やっぱりあります。私の場合、主人公との対比でライバルキャラとかには、カッコイイ名前をつける傾向があるようです。
…とまあ、こんなところですか。勿論、カッコイイとか普通とかの基準は私内でのもので、それが他の人にあてはまるかどうかは別問題ということで(笑)。
2001.11.29
今日発売のCDアルバムを買いました。
昼から仕事だったので、早起きして、買いに行きました。一件目でなかったから、やばいなあ、と思っていたら、すぐ近くの二軒目にありました。ラッキーです。予約を忘れてたのですが、なんとかなったようです。
とりあえず、一番音がいいDVDプレイヤーで聞いています。エンドレスで(笑)。
誰のかは、ないしょ(笑)。
2001.11.24
ちょっとテンションが下がってます(もとからだという話が。 笑)。
そんなわけで、またしばらく更新は出来ないかも…(いつも通りだという話が。 笑)。
2001.11.15
ML来ました。
単純に止まっていたらしいです。
前日のフリートークをアップしようとオンラインにしたとき、新しいメールが入ってきました(笑)。まったく、タイミングがいいのか悪いのか…。
2001.11.14
ちょっと前に小説系のMLに登録しました。
しかし。
なんか、最近来ねえし。
いや、最初のうちは、来てたんですよ。それが、ある日を境にばったり来なくなってしまいまして。やっぱり、一度も発言しなかったから、知らない間に削除されたのかなあ。多分、そうだろうなあ、とは思うんですけど、発言しようにも、レベルが、レベルが、レベルぐぁっっ、ていうくらい私とはかけ離れたくらい上の人たちの会話でして、ちょっとしにくい(笑)。もともと、発言とか書き込みとかは苦手やし。
書き込みとか苦手なのに、どうして登録なんかしたのかというと、上手い人の姿勢とか考えとか、話だけでも聞けたらプラスになるだろうと思ったんですよね。やっぱり、上手くなりたいじゃないですか。
まあ、とりあえず、問い合わせた方がいいのかな。…じつは、そういうことするのも苦手なんですけど…(笑)。
2001.11.09
なんだか、私の文は説教臭いのだそうです。そう言われてみると、確かにその通りな気がします。
何故だろう? なんか心の奥底に訴えたいことでも溜まっているのかなあ?
とりあえず、気をつけねばと思いました。もしべろんべろんに酔っぱらった時、となりの人にひたすら説教してたら、格好悪いですからねえ(笑)。
2001.10.20
日本シリーズが始まりましたね。
今シーズンはプロ野球そのものをほとんど見ていないので、あまり興味がわきませんが、ちょっと思っていたことを少し。
大阪近鉄、ローズ選手を焦点としたあの件です。55号ホームランの後の、ダイエーが行った敬遠問題。今さらですが(笑)。
あの件で、多くの識者やファンは怒ってましたね、ダイエーに。真剣勝負をしてこその野球だとか、外国人選手に対する差別だとか、王さんの記録を汚い手段で守っているだとか、そんな感じでしたね。まあ意見として間違っていないのであれですが、それに多少の違和感を私は覚えました。
違うだろう。お前らが見たかったのは、ローズの56号ホームランであって、真剣勝負じゃないだろう。
そう思いました。多分、投手がローズにホームランを打たせるためにど真ん中打ちごろストレートを投げたとしても、その投手をどうのこうの言う人は少ないだろうと思います。多くの人が見たいものを見たから。それに興奮して、何故そんなボールを投げたのかという検証はほとんど誰も行わないのではないかと思います。
見る側にとって、そういうのと敬遠するのと、どういう違いがあるのかなあ。それなのに、真剣勝負だとか言うのはどうかなあ、と思うのです。『ワシは56号の新記録ホームランが見たかった。だから敬遠するな』と素直に言えばいいじゃん、と。そういう違和感ですね。
まあ、ひねくれ者の馬鹿な考えです(笑)。
2001.10.17
ジブリがダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品を映像化するに当たっての先輩の感想。
しかし、先日、気になる帯がかかっていたんですよ!
曰く、「スタジオジブリでアニメーション映画化決定!」
( ̄□ ̄; なんたるちあ!
…これ、ちょっとショックです。細かいことは書かれていないんですけども、ジョーンズの雰囲気とジブリの作風とは、絶対にあわないと思うんですよ。
一体誰が監督するのか、とかも気にはなるんですが、パヤ男氏だけは避けて欲しい
death !
だって、ジョーンズのすてきなヒロインたちが、パヤ男風ロリコンキャラになるのだけは見たくないっ! それは、あまりにも忍びないですよ?
…まぁ、これだけ事前に拒否反応あると、いっそ楽しめるかもですが。某攻殻みたいにね☆
(『Babel Home on the Web』より。原文のまま引用)
とりあえず、同感です。諸処の細かいところはともかくとして。
といいますか、ジョーンズを紹介してすすめてくれた人ってのが、この先輩でありまして、似たような感想を抱くのは当然かもしれませんねえ。
ちなみに、引用文ですが、その先輩のサイトの日記から一方的友誼に期待を抱いて(つまり無許可 笑)掲載しておりますので、本人からのクレームで、すぐに消しますのであしからず(笑)。
2001.10.14
右腕が肩より上にあがりません。動かすだけで痛いです。
理由はわかってます。小説の書きすぎ…では残念ながらなくて、三日ほど前に行ったボーリングのせいです。ちなみに3ゲーム(笑)。
しかし、その時のボーリングはもう大変でした。飲み会の後に行ったせいで、全員が妙なハイテンションで、こける、転がる、ピンが整理される前に投げるなど、ボーリング場でのお約束事をほとんど体験しました。全く嫌な客でした(笑)。
2001.10.09
なんだか、一日の来訪者数が、ここ最近増えているような気がします。
だいたい一日のべ7〜8人くらいだったので、2000人はまだまだ先だなあ、と思ってたら…。
過ぎてますね。いつの間にか。
なんだかわからないけど、ありがたいことです。
多謝!
あとは…。
この一見さんをどう引き留めるか、ですね。
それが、どうしたらいいかわかりません。だから、聞きました。知人に。
で、その答え。
「お前ん所は小説サイトなんだから、おもしろい小説を頻繁に更新していけば。週一ぐらいで連載を更新していけば、いいんじゃないかな」
…………。
ハードル高すぎです。
とりあえず、目標ということで。今世紀中には達成したいと思います。
2001.10.06
さくっと紀事本末転倒を更新しました。
しかし…。
なんだか、とても説教臭いのは気のせいだろうか。
2001.10.01
更新強化月間突入。
それはそうと、昨日、長嶋さんの引退セレモニーを、ビールをかっくらいながら見てました。とりあえず、やっぱり凄い人だなあ、とか思いました。私、アンチ巨人ですけど。
とりあえず、長嶋さんのスピーチですが、多分、アレ、日本語のていはなしてません(原さんも 笑)。それでも、言いたいことがわかってしまうというのは、長嶋さんがどんな人かということを大勢の人が認知しているからだと思います。しかし、そういえば、英語が入ってなかった気もしますな、あのスピーチ(笑)。
2001.09.30
いつの間にやら9月も終わりです。早いことこの上ないですね。
ところで、10月は更新強化月間にしよう、と思っています。特に小説。『旋風に舞う』の序章ぐらいは早々に終わらせよう、と。そいでもって、読み切りを何本か上げられたら、という野望を持っています。もっとも、特別強化しないと更新されないというのは、小説サイトとしては致命的な欠陥な気もしますが。まあ、私は自分の欠陥にはいくらでも目をつぶれるので、大丈夫ということで(笑)。
2001.09.16
アメリカの同時多発テロを見ていて思った感想を少し。
民衆を巻き込むテロというのは、これはもう、どんな理由があるにせよ、社会は悪と断定しますね。いや、事実悪いんですが。どんなに複雑怪奇な背景や事情がお互いにあったとしても、もう一刀両断に正義と悪の二元論にしてしまいます。
その意味においても、民衆を巻き込むテロというのは、やった当事者たちの自己満足以外の何者でもなく、行為としては最低、手段としても最悪の部類に入るのではないでしょうか。
2001.09.15
一応、某サイトのSS企画に参加しています。といっても、一回出しただけですけど(笑)。
今回のテーマは『記念日』だそうです。それとなく話を考えてみました。
「俺、8月6日生まれ」
「俺、8月9日生まれ」
「俺、8月15日生まれ」
「三人あわせて、敗戦記念日トリオ!」
…………。
とりあえず、いろいろと駄目な気がするので、没にしときます。
ああ、月末までに話を考えなきゃ。
2001.09.13
アメリカで同時多発テロの模様。
これについては、新聞やテレビがさんざっぱらやっているので、そちらを参照して下さい。ただ、見るときに注意は必要ですかね。一面的に見ると、状況を見誤るんじゃないかと思います。少なくとも、イスラム諸国では、このテロが喜ばれている事実を認識すると、それなりにいいかと思います。もっとも、テロ行為は絶対に誉められたことではないんですが。そもそも、アラブのイスラム原理主義の例の富豪が犯人だと決まったわけではありませんし。
それよりも、この状況下でアメリカ観光に行きたいと関空に溜まっている日本人の神経を疑います。日本国内の宅急便でさえ、警戒措置で航空便が、つまり北海道や沖縄等の離島には延着するというのに、です。危険なこともあるけど、当事国の神経を逆撫でる行為はよした方がいいのではないかと、私なんかは思いますが。
そうそう、日記は完全に削除します。
2001.09.09
最近、本を読む気力が萎えているなあ。ここ数ヶ月、本を読んでないや。
なんとなくそう思ってたら、今月に入って、単行本を五冊読んでいました。最近にしては珍しい。どうやら、私にも活字を欲する波があるようです。その辺は、腹痛と一緒ですかね。
2001.08.31
ちょっとした気分転換に、トップページを変えてみました。いかがでしょうか?
良い悪いはともかくとして、新しい気分になれたな、と思っております。レイアウトのセンスが私にないことはわかっているので、まあこんなもんだろう、と。高望みをしても仕方ないので(笑)。それにともなって、日記を削除しました。それで、かわりといっちゃあなんですが、こういうページを置いてみました。日記は完全に削除してしまいたかったのですが、やっぱりいきなりそういうのはマナー違反かなあ、とか思ったりしまして、少しの間だけ残しとくことにしました。下記からどうぞ(行く人、いるのかなあ?)。
日記の削除は、実は前から考えていまして、いつそれを実行に移すかでした。
結構、書いててつまんなかったんですよね、あれ。おもしろくないことを、おもしろくなく述べてるという。なんのテーマもなく、方向性もなく、ひねりもなく。いや、おもしろいように書こうという意識はあったのですが、どうも上手くいかず、あんなのになってました。最後の方には、サイトを更新してるよ、というポーズのためだけに、書いていた部分もありましたしね(笑)。それで、この際やめてしまおうと思ったわけです。まあ、私の文章力のなさが招いたことではあるんですが。
それで、日記の代替にこのページの登場となるわけですが、方向性とかまだ深く考えていません(笑)。しかも、前と同じように、サイト存続のための更新維持のページという性格はやっぱり残ってるわけでして、また前と同じ壁にぶつかることは予想できます。しかし、前に比べて、フォントやレイアウトで奇をてらうのをやめて、その制限をとっぱらって、なるだけ自由な文章をかけるようにしたつもりです。その分、意図通りの文が前よりはマシ程度には書けるかと思います。
初めは、記事本末転倒にかぶらないような小ネタや、戯れ言、世迷い言が主なものになるとは思いますが、とりあえずは未定。日記と同じように更新日に関わらず更新していきます。
こうご期待、と言えるほどのものではないですが、気長に、気楽に、読んでいただければ、と思います。