夏も終わりだというのに
嫌がらせの如く送った絵です。
送ったものには後ろの二人はいません。
金髪（名無し）は北欧育ちなので
ダレてます。
みんな同じだと申し訳無いので
それぞれに少しづつバージョンが違います
・・・水着の色がな！！
・・・スンマセン・・色調補正で作りました・・。
いや・・・でもね？
水着の上に数十枚レイヤーが乗っかってたもんだから
普通に色調補正したら
影響しあってすごい色になるのよ・・・
なんかすごいテカテカした銀色になったりとか・・
サイバー水着
だから結構めんどくさい方法で
やらなきゃならなかったの・・（泣
（MATRAさんのHPはコチラ）
（OKABAさんのHPはコチラ）
（秋葉裕司さんのHPはコチラ）
変な絵なので置いてない可能性高。
そういや贈り物の右端に
「from Hegepanyo.lab」
って書いてあるけど
研究所の略は・・・・LABOだよね・・・。
・・・今辞書で調べたら
「lab」で合ってるや・・・。
でも
その時の気分で「labo」にも変わるかも。
つまり適当・・。
後ろの二人組みがいないバージョンは
（コチラ）
というわけで今回はこの絵が
どういう思考によってできたかちょっとだけ解説します。
某月某日
●なんか今までに描いたことのない年齢の
女の子を描こうと思い立つ。
●描き始める
●柔らかい線なのに筋張ってる体つきにムカツク。
●右手を上げて水鉄砲を持ってるという感じで描き始める。背景は無しの方向で・・
●水鉄砲を描いたら微妙にでかくてグロック持ってるみたいになる。
●このまま背景を銀行にして笑顔で胸に名前がデカデカと
書いてある布を縫い付けたスクール水着着て銀行強盗してる少女にしようかと思う。
名前丸分かりやん・・って一人で突っ込んで見る。
●思いとどまる。
●銃を無くし誰かに柔らかく手を振っている感じにしてみる。
●なんか肩に見えないミサイルランチャーかついでるみたいになる。
●ミサイルランチャー持ったスクール水着の
銀行強盗にしようかと思う。
●暴走しかける
●思いとどまる。
●髪はロングヘアーだったが
なんか病弱そうなのでおさげに変更
●海を描かないで夏の感じを出してみようとか思う。
●背景海の家に決定いつものドツボにはまる。
●海の家ってどんなやったっけ・・・
●インターネットで海の家の画像を探す
なんかみんなお洒落っぽくてイメージと違う・・。
●どうでも良いよ・・
●なんかごちゃごちゃ描いとけばええねん・・
●なんか色々変なもん売ってるねん海の家って・・
●下描き完成
●追加でいつものパピコ描いてみる
「ハレのちグゥ」にはまったので
金髪（名無し）の手をグゥ手にしてみる。
●満足する
●塗る
●レイヤー増える
●一個づつバージョン変えようとか思う
●いまいちイメージがまとまらなくて断念
●やっぱりやる。
●夏終わる（笑
●完成。
とまぁいつもこんな感じ・・・
そりゃ時間かかるわな・・
何せ出来上がりのイメージなんて頭にありません・・。
縮小したり上の調整レイヤーのせいで
いろんなとこつぶれてるし・・・。
というわけで恨みつらみも込めて久々の
◆アップ君◆ |
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