

工務店が手がける注文住宅と、メーカーの規格型住宅との違い
工務店が手がける注文住宅
一からプランニングし、それぞれのお家の希望を叶える為に、じっくり
打合せし何物にも代えがたい満足感・充実感・喜びを手にいれる事ができます。
工務店と共感・共有しながら造りあげていく楽しさもあります。
制約が少なく外観のデザイン・間取り・アイデア収納・内外装材や、
バリアフリー・介護に至るまで自由にお客様が設計者になっていただけます!
保証体制についても、法によって義務付けされた保証があり安心です。
代表的な5つの制度をご案内いたします。
@瑕疵担保期間の10年義務化
建物の完成引渡し後10年間、基本構造部分に発生した瑕疵(欠陥)について無償で修理する保証
A建物完成引渡保証
工事の途中で万が一、工事請負業者に何かあった場合でも、保障機関が業者に代わって建物の完成引渡を保証
B地盤保証
地盤調査を行い、最適な基礎仕様・改良を実施する。
地盤が原因で建物が損傷した場合には補償費などを保証。
C住宅ローン補償保険
建主が病気や怪我で月々の収入が減少した場合でも、住宅ローンの
支払に困らないように補償
D工事総合補償制度
工事中の事故・災害・施工が原因で損害を被った場合に対して補償
|
大手住宅メーカーが手がける規格型住宅
同じようなデザイン・大量生産の住宅、建てるお客様の希望を全て
カタチにしたとは言えず、販売目的の家が多く、また構造上変更
できない部分や、将来的に思い通りの増改築・リフォームなどが
出来ないケースが多いといわれてます。 |


|