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東 京 (2日目)











美術館への道
行きは三鷹駅から美術館まで歩いて行きました。徒歩の場合だいたい15分〜20分ってとこでしょうか。 川沿いを歩くことになりますが、所々にトトロの顔が付いた道標があるので迷うことはないと思います。
写真は川沿いの道。道沿いには家やら事務所やらの洋風の建物が並んでまして、散策するにはいい雰囲気です。
シャトルバス
三鷹駅からは専用のシャトルバスも出てます。見た目はカワイイんですが、中身は普通のバスでした…
ちなみに駅→美術館は川沿いを通るのでいいんですが、美術館→駅は普通に市街地を通るだけなので 風景はつまらないです
トトロの受付
本物の受付とは反対側にトトロが窓口にいます。ちょっと感動〜!
ロボット兵
お馴染のロボット兵。屋上にいます。
5mぐらいあって、けっこう迫力ありますよー。
でも雨の日だったので暗い(T_T) 強引に明るくしています…
要石
意外とみなさん存在に気づいていない、ラピュタのコンソール。「要石」というらしいです
ロボット兵の奥にあります。これを弄るとロボット兵が動きだす…わけない









(写真はありませーん)
9/7(日) まで東京都現代美術館で、ナウシカからハウルの動く城までの、造形物、企画書やポスター、グッズなどが展示されています。 会場までの道は所々に案内があるので迷うことはないと思います、多分。
展示物の目玉は、多分ハウルの動く城だと思いますが、これが高さ5mぐらいあり迫力があります。
元々のコンセプトがそうなんでしょうけど、側で見ると、今にも崩れてきそうなボロボロさがなんとも言えないです(^^; 触ってみると結構不安定なことがわかりますしね。 足(手?)はすぐにでも取れそうなぐらいです。
不満点としては、客が多いので企画書を展示されても、じっくり読むというのは酷ですね。 斜め読みがせいぜいではないかと。企画書やグッズを見ようと思ったら、並ばないといけなかったりして、苛ちの私はストレス溜まりまくりました。 あと天井近くまでポスターが貼ってあるからなのか、壁からちょっと距離を置いて眺めてる人が多いのですが、 それがまたジャマで、とってもうっとおしかったです(^^;



帰りも夜行バスのシティーライナーで、新宿から三宮まで。降りた場所と乗る場所は微妙に違うので気を付けなくてはいけません。
行きと違い帰りは普通の観光バス(座席も4列)で狭くて寝づらかったです…。 しかも横の人が場所取って、私は暑苦しく寝苦しい思いを強いられました…(--;)
そんなこんなで朝方に神戸に到着〜。疲れました…

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