banner for pc soft

 私がパソコンを使い始めた1988年から最近まで、ハードとソフトが競い合って進歩、特にハードの買い替えが大変でしたが、最近は落ち着き長持ちできるようになりましたね。
 2007年11月から光通信を導入したのを契機に、常用パソコンを変更、OSも変更しながら使い続けています。
★2018年11月からパソコン更新、アプリも多少整理した。

1.Windows用アプリケーション

 Windowsはバージョン3から使っていますが、使い易くなったのは3.1からでしょうね。OSもアプリケーションもマイクロソフトの時代ですね。Macも伸び悩み、「ジャストシステム」「ロータス」も取り残された感じ。ワープロは「ワード」、表計算は「エクセル」が仕事の定番、工場の現場でさえ「パワーポイント」で発表する時代です。

 ソ フ ト 名  私 の 印  象
New!
ACD systems
 写真ビューア&編集
 ACDSee 1993年〜
  v.1〜v.12
  ↓
 ACDSee Pro 4
 (2011/06/04)
  ↓
 ACDSee Pro 5
 (2012/02/24)
  ↓
 ACDSee Pro 6
 (2012/12/20)
  ↓
 ACDSee Pro 7
 (2014/06/25)
  ↓ 
 ACDSee Pro 8 /E
 (2014/10/21)
  ↓
 ACDSee Ultimate 8
 (2015/03/19)
  ↓ 
 ACDSee Pro 9 /E
 (2015/09/25)
↓ 
 ACDSee Pro 10 /E
 (2016/09/14)

ACDSee Pro 2018 /E
  (V11/2017/08/30)

ACDSee Pro 2019 /E
 (V12/2018/9/21)

ACDSee Pro 2020 /E
 (V13/2019/9/26)

ACDSee Pro 2021 /E
 (V14/2020/12/20)

ACDSee Ultimate 14/J
 (V2022/2021/12/03)

ACDSee Ultimate 15/J
 (V15/2022/05/30)

ACDSee Ultimate 16/E
 (V2023/2023/03/23)

ACDSee Ultimate 17/E
 (V2024/2023/03/23)
 ACDSeeは、Windows3.1で英語版しかないときから、JPEG画像表示の速さに惹かれてカナダから購入、今も使い続けている。 2011年から比較的安く買えたので、RAW現像機能がついた"Pro版"に移行…と言っても殆どRAWで撮影することは稀にしか無いのだが…
 一つのソフトで画像処理の殆どのことが出来るのが便利、とは言え写真用なので、Photoshopのように複数の画像を切ったり貼ったりと言うような編集はできない。最大の売りは、クイックビューアでの表示の速さとビューアとエディタの一体感、最近他でもできるがJPG画像での非破壊処理かな。 WEBサイトへ
※注意)ACDSeeは環境変数のTEMP/TMPを使っており、TEMPディレクトリをSDカードにしたら極端に動作が遅くなる。
===================
ACDSee 2024  Upgrade to ACDSee Ultimate 2024-英語】 2023/11/10
  遅ればせながらAIスカイ交換を採用。その他、オブジェクト選択ツール、グレイン、スキンなどの機能追加と改善。それほど目を見張るほどのことでもないが最もよく使うソフトなので毎年バージョンアップ。日本語版の発売は遅いので英語版。サブスクもあるが従来通り買取、円安だからか少し高めの\8,282円。
===================
 【Upgrade to ACDSee Ultimate 2023-英語】 2023/03/23
  特に目新しい機能が追加されたわけではないのでVupする気がなかったが、新カメラFUJIFILM X-T5のRAWファイルが対応したと言うのでVup、日本語版はまだ対応していなかったので英語版に戻った。ところがRAWファイルが開けない! クレームをだしたら翌日RAW Pluginの通知が来て無事開けることができるようになった。\7,729 円ちょっと高め。新機能として使えそうなのは被写体選択程度か?
===================
 【Upgrade to ACDSee Ultimate 2022-日本語】 2022/05/30
  最新版2022のVupが25%引き6,600円に値下げしていた。基本性能は変わっていないと思うが常用フォトレタッチソフトで比較的安かったので購入。相変わらず、Windows11の関連付けが一括ではできず面倒だった。
===================
 
Upgrade to ACDSee Ultimate 2021-日本語】 2021/12/03
  前回英語版テストしていたレイヤー付き"Ultimate 2021"、日本語名は「ACDSee 写真館 2021 究極」とダサい。最新バージョン2022版が半年遅れで日本語版が発売されるので在庫セールで格安、税込み3,880円! 2022版にアップする気は無いが、PROより機能が多く、日本語メニューも良いかなと思って購入した。でも動画説明は英語のみ。関連付けがWindows11になり、一旦フォトに変わり、直すのが大変。2022/02
===================
 Upgrade to ACDSee Pro 2021-English
】 2020/12/20
 2千円ほど高いが調整レイヤーがある"ULTIMATE 2021"と今まで
の"PRO 2021"を試用。結果は慣れているPROの方が良かった。しかし、"PRO"Vupの効果は、パフォーマンスの向上とカラーとトーンにホイール調整と気乗りがしないので10月時点ではVupしないことにした。しかし、最近使用頻度が高く、少しでも処理速度が速いほうが良いと思い、試用ではビックリするほど速かった訳ではないがVupすることにした。尚、ブラウザーがChromeだと支払いができず、EdgeにしたらOK! 時々こんなことがある。前回のサブスクで支払いができなかったのもこの影響だったかも。
===================
 【Upgrade to ACDSee Pro 2020-English】 2020/05/17 $39.95-
 今年は"Insurance"通知ではなく、期限切れの通知がきたが上手く"Insurance"継続できず、通常のアップグレード版で"Pro 2020"を再購入、損した感じ。
 →原因はカード決済ができなくなっていたとのメールあり。時既に遅し。
===================
 【ACDSee Pro 2020 (13) - 英語版】 2019/09/26
 毎年恒例のVup! 前回同様、先に(2019/05/14)に"$36.99"で先行予約、Vup通知がきてインストール。追加機能は、スタンプツールの追加はGood!、その他は顔認識やColor LUTsの改善など大したことなし。このソフトの欠点、RAWファイルの対応が遅いことだが、やっと私の新しいカメラ"LUMIX G9 & GX7MK3"に完璧に対応したのが良かった。
===========
 【ACDSee Pro 2019 (12) - 英語版】 2018/09/21
 毎年恒例のVup!前回同様、先に(2018/05/12)に"$36.99"で先行予約。DMでDL通知がきてインストール。追加機能は、顔認識、モノクロの色フィルター8色、Color LUTsなど大したことはないが、特記すべきは私のカメラ"PENTAX KP"のRAWファイルにやっと対応、でも"LUMIX GX7MK3"には非対応。RAW現像はカメラ付属ソフトで必要最低限補正して"無圧縮TIFF"に保存後"ACDSee"で補正するのが良いかも。
 ===========
 【ACDSee Pro 9 - 英語版】 
 2015/09/12 英語版の ACDSee Ultimate 9 のプレオーダーのメールが届いたがアップグレードが$79.99とちょっと高め。レイヤーは使わないのでレイヤー機能が無く割安な"ACDSee Pro 9"がでないのか?と待っていたら、9/15プレオーダーメールがきた。グレードアップが$59.99とマズマズだったので注文。9/22発売となっていたが、USA/9/24リリース、日本9/25にダウンロードとライセンスコードのメールが来た。
 今回の眼玉は個人的には「カスミ除去」機能だが、ちょっと試しただけでは上手くシャープをかけた感じだが…。 各種機能も追加されているが、自動露出はPSEの方が良さそう。 日本語版は半年遅れなのでもう使わない積り。
 ===========
ACDSee Ultimate 8 ‐日本語版】 2015/03/19
 "Pro8"の日本語版はやはり英語版の発売後半年たった3月19日。
 ところが、先日発売されたばかりの"Pro8にレイヤーが追加された英語版の"Ultimate 8"の日本語版が"Pro8"と同時発売、レイヤー部分だけの追加なので翻訳も簡単だったかな。
 英語版の"Ultimate 8"へのVupは$41だったがレイヤーをあまり使わないので迷っていたところ。日本語版がでたので"Pro7"からのVupなので\5,990円、Vupクーポン500円があったので\5,490円、"Pro8"のアップでないため気持ち高いが為替を考えればマズマズ。レイヤーを使わないので結局英語版のACDSee Pro8を使っている。
 ===========
 【ACDSee Pro 8 - 英語版】 
 "Pro8 - 英語版"は、先月2014年9月に発売された。
とは言え、日本語版は"Pro7"の時と同様約半年後になるので英語版が欲しいと思ったが何しろ$199.99と2万円もするので躊躇していた。 ところが最近パックだと格安、一番安いMac版とのセットが$89! 単品で安くすれば良いとのにと俄に信じられずメールで確認したところ本当とのこと…当たり前だが(^^ゞ それならリーズナブルと思う、次からはVup($59.99)で良いし。
 米国時間で2014/10/22迄のセール、慌てて今日10/21/19時に購入。無事インストール。メニューなどは勿論英語で一部見慣れない単語もあるが今まで日本語版を使っているので問題なさそう。
 ===========
 【ACDSee Pro 4】 2011/6/4、メールで、ACDSee Pro の新バージョンの発売の連絡あり。約半年前にβ判が無料提供されていたが、正式版の登場だ。殆どRAW現像はを使わないので、カメラ付属のソフトやPhotoShop Elementsで充分と思っていたが、5千円引きキャンペーンに加え、メールで500円の割引券が付いていたのでつい買ってしまった。\16,300円。
 →Pro 4 キャッシュバック 2011/07/06
 上記の通り5,500円割引で16,300円で購入したのだが、6/22、メールで後日キャンペーン値引きが5千円から1万円になったので、差額5,000円、でも先に500円の特別割引をしているので4,500円をキャッシュバックするとの連絡があり。早速、銀行口座を連絡して待つことしばし、今日7/6、入金されていた。 従って、購入価格は11,800円と安くついた。
 
 New! X-T5対応
 写真現像ソフト
 フジフイルム専用
  SILKYPIX Developer
  Studio Pro11
  2023/02/15
SILKYPIXDSPro11Fuji11480  富士フィルム製カメラのRAW現像ソフトとしてSILKYPIXの旧バージョン(Ver.8?)"RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX"が無料ダウンロードできるようになっているが、パナソニック同様一部機能が制限されている。
 そこで、パナ同様富士フィルム専用の最新版(Ver.11)フルバージョンも3,980円と割安で販売中なので購入した。しかし、予想外だったのがJPEGではフィルムシュミレーションが使えないということ。フィルムシュミレーションを変えるにはRAW現像する必要がある。
 
 
OS;Windows11

  '21/11/02
    -
 '22/10/29 Vup 22H2
Windows11起動画面 Windows10のUpdateで10月5日配布開始のWindows11への更新通知が来たのでバージョンアップした。Home(21H2/22000.258→.282.0)。早いほうかな?
 アイコンがちょっと変わったが殆ど同じ。起動画面(クリックで拡大)が左のような十二単衣のイメージ、ネットでよく見る水色系のものではない。
 機能的には、"SnippingTool"がなくなった。"Internet Explore"は実行ファイルはある"Edge"にリダイレクトする。PDFファイルを関連付けしてもEdgeに戻る。関連付け設定がカテゴリー別がなくなり不便、またマイクロソフトのソフトを使わせようとするのが困る、特に画像がフォトに変わるのが煩わしい。電源に「休止状態」が無くなった。なお、参考書を購入し各種フリーソフトも見直しを行い幾つか入れ替えた。当初、Windows11にしたのは失敗したと思ったが…もう10に戻せない。
=大型バージョンアップ 22H2 <2022/10/29>=
 22H2が出た直後、何故かインストールできなかったが、今日の通知でリトライしたら問題解決したようで無事インストールできた。尚、OSビルド;22621.674。→その後、常用のGoogle Chromeの動作が遅くなり前バージョンに戻そうかと思ったが、試しにMicrosoft Edgeを使ってみると従来どおりのレスポンスになった。22H2で何かGoogleに不利になるようなことをしたのかな?
 
  ソースネクスト
 OSRソフト
  瞬間テキスト
  2022/08/07-
瞬間テキストアイコン ソースネクストのDMで知った。今まで、PDFとか画像のOCR(テキスト化)には、google ドライブを使っていたが、PDFの場合は必要ページだけ分割したり、PDF段組や画像の場合は変換範囲をスクリーンキャプチャで画像にしてアップロードしgoogleドキュメントで開き、変換後テキストをコピペすると言う手間がかかっていた。無料で多少の誤変換はあるものの文字起こしよりは楽で便利だった。
 このソフトは、画面に現れている変換したいエリアをカーソルで指定するだけでテキストに変換してくれるのでとても簡単だ。しかし、定価1,960円と安い分、変換精度がきになるところ。割引とポイントを使い1406円で購入。
  ソースネクスト
 アップサンプリング
  PhotoZoom Pro 8
  2022/06/03-
 PhotoZoom Pro 8 ソースネクスト(開発社はオランダのBenVista Ltd.)からのDMで知った。標準価格21,450円がDL版4,980円、リサイズに関してはPhotoshopより優れている由。
 ちょうど写真データを全紙用に拡大中、PhotoshopElements2022ではイマイチだと思っていたのでグッドタイミングということで即購入してみた。ネット情報ではかなり良い評価を得ている。
 試用結果は1)変換時間は、PSEのハイパーキュービック法より遅い感じだが、本ソフトも問題ない速さではある。2)画質は、本ソフトは設定項目が多岐にわたり最適設定が難しい…2画面で設置の違いを見ることは可能だが変化が微妙なのだ。取り敢えずディフォルトで使用。
 今までWEB用に使っていたフリーの"waifu2x-caffe"は、時間もかかるしサイズが多いと死んだようになるので全紙用には使えない。
 
写真RAW現像ソフト
 SILKYPIX Pro 11

 Pro9 for Panasonic
   '19/06/18-
 Pro 9 通常版
   '19/11/28-
 Pro 10 Vup
   '20/02/19-
 Pro11 for Panasonic
   '22/05/16-
 
SILKYPIX for Panasonic 国産RAW現像ソフト。以前味見をしたが本格的使用には至らなかった。しかし、パナソニックの無料現像ソフトとして"SILKYPIX"が採用だれていたので使うことに。  WEBサイトへ
 ====================
 <Pro 11 for Panasonic へアップグレード '22/05/16>
 2022/01月Ver.11がでて、キャッチコピーの「新次元デモザイク処理=クリアビュー」による高解像感などを試し確かに良かったがバージョンアップ8,800円と高かったので今まで保留していた。DMでPanasonic専用が3980円との通知がありVupすることにした…3月から出ていたのだが失念していた。Panasonic以外のカメラには使えないが問題ない。
 <Pro 10 にアップグレード '20/02/19 \2000->
 ウインターセール ('19/11/13〜'20/1/19)中にPro9購入者に特別サービス通常8800円のところ2000円でアップグレードできるとのこと。即、購入、インストールした。編集画面は見た目は一緒だが新機能があるのでこれから使っていこう。
 <Pro 9 通常版購入 '19/11/28 \16,800->
 パナソニック専用の格安有料版"PRO9 for Panasonic"も若干機能限定されいた。ウインターセールでフル仕様の通常版が割安だったので購入…と言っても少々高いが…。
 <Pro 9 for Panasonic 購入 '19/06/18 \3,980->
 無料版よりのバージョンが新しく、機能限定が少し緩和されている。かつ、とても安価なので購入。同時に本格的使用を目指してユーザーズガイド(\3,240)も購入。
 <SILKYPIX Developer Studio 4.4/8SE '19/1/29/'19/5/30>
 パナソニックの無料現像ソフトなのでインストール。しかし、製品版と比べバージョンが古く、機能もかなり制限されているが一応現像は可能。
 

画像編集ソフト
 skylum

 Luminar Neo
   '22/02/11-
 LuminarAI
   '21/06/18-
   '22/02/16
 Luminar 4
   '19/11/22-
    '21/09/14
 ウクライナ支援 【Limited Edition Templates Collection by Albert】 2022/03/18/¥6743円寄付
 写真編集ソフト"Luminar"の開発拠点は、現在、ロシアに応戦中のウクライナということでテンプレートの限定版を発売、全て寄付金にするとのこと。現時点ではAI対応で最新版のNeoに未対応だが今後対応する予定ということなので商品の割には少々高めだが購入(寄付)した。写真へ
======================
 【Luminar NeoWEBサイトへ
Luminar Neo  当初2021年内リリース予定だったが遅延、2022/01/13に先行版、02/11、正式版発売02/15に先立ちダウンロートした。"Luminar AI"の進化版だが、追加項目がクロップ、現像、リライト、なくなった項目はライト、拡張スカイ、覆い焼き&焼き込み、コピー…同じ項目名でも電線削除など変更点もある。
 あまり使わないソフトだが、先行予約・先着3万人、Luminarユーザーで、4124円と格安だったので2021/09/14予約。電線削除、遠近の明るさ変更など便利かも
 ※拡張機能;「HDRマージ」は2022/08頃無料インストール。単独ソフトAurora HDRは不要となった。2022/11/15拡張機能は高価だが3つで2つ分の価格セールがあったので「スーパーシャープAI」、「ノイズレスAI」、「アップスケールAI」を購入。13,960円と意外と高価。使用感、私のPCでは重い、GPU100%になっている。CPUよりもGPU性能が決めてのようだ。
=======================
Luminar AI】 WEBサイトへ
 "Luminar 4"の機能アップ版、2020/12/15にリリース。
 "Luminar 4"もろくに使っていなかったが半額セール(税込み4,775-)につられて購入。 尚、今回は、プラグインとしてPhotohshopとLightroomには対応しているがPhotoshop Elementsには対応していないのが残念。※2021/10/05 Ver4.0
=======================
Luminar 4
 久しぶりに新しい写真編集ソフトを購入。 WEBサイトへ
 Luminarは2016年11月発売の新しいレタッチソフト。特徴は"AI"を用いた編集!特に、背景の空や雲を簡単に変更AIスカイ・リプレースメントが面白い。編集が簡単そうなので購入。価格は、ネットで溢れているプロモーションコードを使って1000円引きの9700円也。勿論、RAW現像は可能。外国製だがメニューは日本語化されている。編集項目表示が独特なので慣れが必要…ACDSeeにとって代われるか?いいとこ取りするか? 欠点;動作が少し重め。日本語マニュアルが欲しい。アイコンに写真をD&Dしても起動するだけで画像読込みされない。尚、Photoshop系のプラグインとしても機能する。使い方日本語サイト…この記事を見て購入したもの。
*2020/03/19 スカイ・リプレースメント用データ「爽やかな朝(\3065)」…付属の青空は雲が目立ちすぎる。自分で撮影するのも面倒なので雲の少ない青空データを購入。ソフト付属の画像は"1713*725 300.5KB"〜"7360*1886 1.6MB"と意外と小さく気になっていたが、別売の空は"8033*3025 25.4MB"〜"8256*6192 22.4MB"と大きい…精細な画像ではない空とは言えこの位のデータなら安心できる。
 

クレオ
 年賀状ソフト・
  筆まめ
  v9→v12
 →v18('07/11)
 →v22 ('11/9/11)
 →v24('13/11/26)
 →v27('16/10/9)
 →v32('21/12/07)
筆まめVer24 年賀状ソフトの定番ですね。重いソフトですが、使い勝手は悪くないです。12月以外に殆ど使うことない稼働率の低いソフトですね。暑中見舞いはほとんど書かないし。毎年干支が変わるたびに買い換えるのも勿体無い。 基本機能は十分なので素材集を買えば本体はVupする必要もないのですが…。
<Ver.32>・・・更新最終、後期高齢者になったので年賀状はやめた!
 5年ぶりのバージョンアップ、とはいえ特に変わったこともなさそうだが、Windows11にもなったことだし、約2500円と安かったので更新してみた。
<Ver.27>
 私のPCのはまだWindows7だが、唯一Windows10に対応していないソフト。3千円程と比較的安いし、先を見越して更新することに。 主要ソフトはこれで全部Windows10対応になった… サンプル、画像が多くインストールに時間がかった。イラストは以前のバージョンとは違うようなのでv.22、v.24のも残す。GUIは同じ。
<Ver.24>
 妻の干支(午)用に、午年のイラスト素材が沢山収納されているVer.24に更新。
<Ver.22>
 パソコンを変更して各種のソフトをインストール、ところがVer.18のディスクが見当たらずやむを得ずVupしたもの。
<Ver.18>
 来年は年男で還暦なので、干支(子)のイラストが多く入っていると思ってVer.12→18にVupすることに。今年こそはバタバタせずに早めにデザインを練って良い年賀状を作ろう! そうそう、Vup版なのだが、インストールの際に旧バージョンが必要なかった、何でかなー。
 

ソースネクスト
B's動画レコーダー
 Ver.2(2015/09/07)
  ↓
 Ver.3(2016/07/24)

  ↓
 Ver.4(2017/10/26)
  ↓
 Ver.6(2019/08/20)
  ↓
 Ver.7(2021/03/09)
  ↓
 Ver.8(2021/11/17)
  ↓
 Ver.(2022/10/01)
B's動画レコーダー 少し前のことだが、音楽DVDをリッピングしたISOデータが消滅。 幸い、コピーしたDVDは残っていたので再度リッピングしようと思ったら一部のデータが欠落しているようで途中で止まってしまった。 しかし、PCやTVで再生するとその部分は一瞬止まるが続けて最後まで再生できる。 そこで、PCで再生画面を録画してみようと。 無料ソフトも使ったが使いにくいので諦めていた。 ところが、手持ちのCD/DVDのコピーソフト「B'sレコーダー」の姉妹ソフトである「B's動画レコーダー2」が40%OFFのメールが来たので試しに買ってみた。
==================
 <Ver.9> 2022/10/01
 別にVupする気はなかったのだが、手持ちのVer.8を起動したらバージョンアップ通知がでたのでクリックすると、購入確認もせずにいきなりダウンロードが始まり、インストールしてしまった。後でサイトで金額を確認すると990円と意外と安かったので一安心。でも購入確認画面は出てほしいと思う。
 <Ver.8>
 2021/11/17
B’s DVDビデオ 4 機能アップはそれほどでもないが、年内のアップデートで"mp4"ファイル容量の低減機能を期待して購入。1980円也。
 今回は、何故か「B’s DVDビデオ 4」が付いてきた・・・使うことはないと思うが一応インストールしてみた。
 <Ver.7> 2021/03/09
 3月末で消滅するポイントが1000円分をつかって628円でバージョンアップ。動画フレームを自動認識するらしい。起動画面中の配置が変わっていたが項目は同じ。
 <Ver.6> 2019/08/20
 格安の67%引き、1280円とのバージョンアップ通知が来た。新機能の「バックグラウンド録画」などに惹かれて購入。あまり使わないけど…あると便利
 <Ver.4> 2017/10/26
 バージョンアップでも機能アップはエリア選択の改善と大したことはないが価格も\1,280円と安いので…めったに使わないけど
 <Ver.3> 2016/07/24
 滅多に使わないのだが今日使うことがあった。そう言えば最近V3へのアップデート割引メールが来ていたのを思い出し、Vupした。税込み1922円。 個人的には、動画出力がAVIからファイルサイズの小さいmp4になったので変換の手間が省けるのが良くなった。
 <Ver.2> 2015/09/07
 動画の録画は何とかできたが音がイマイチ、音楽には使えないレベル(デフォルト設定のためかもしれないが)。 録音は、MP3のコーデックファイルを説明通りLimeのHPからDLして入れたが認識しないので問合せ中→すぐに別のファイルサイズが小さいコーデックファイル(lime_enc.dll)を送ってきて頂きそれに入れ替えたら問題解消(2015/9/8)。
 

 メディアプレーヤー
 VLC media player
  ↓
 MPC-BE
  '21/11/09-
VLC 【フリーソフト】 大昔、音楽再生用に、各種フォーマット用に"Lilith"、WAVとmp3に"Frieve Audio"→"AIMP"を使っていたが、動画再生もできる評価の高い"VLC media player"に移行、長年使っていた。
 2021/11月、OS:をWindows11にした際、"MPC-BE"の存在を知った。"VLC"からの変更の決め手は、動画のシークバーにプレビューがあること。使い勝手が良い!
 

画像編集ソフト
 Adobe

  Photoshop v.6
  ↓
 Photoshop
   Elements

  Ver.08 '09/12/19-
  Ver.10 '11/10/21-
  Ver.11 '12/11/12-
  Ver.12 '14/04/17-
  Ver.13 '14/10/14-
  Ver.14 '15/10/09-
 Ver.2018 '17/11/12
 Ver.2020 '19/10/06
 Ver.2022 ''21/10/12
Photoshop Elements 14 今まで使っていた画像編集用ソフト"Photoshop v.6"は、古くてRAWファイルに対応していない。 初期の"Phoshop LE (Elementsの前身)"はおまけソフトみたいで使う気にもならなかったが、最近の"Elements(V8)"では機能も増え、評価も良さそうなので、ビューア、編集、RAW現像、全てこれ一本で対応できないか体験版で試してみた。
 2つのワークスペース"Organizer"と"Editor"がある。 "Organizer"には、ビューア機能も期待していたが画像整理用でビューアとしては使い物にならない。 "Editor"は"Photoshop"をベースに特殊機能(CMYK等)を省略、逆に素人に優しく仕上っており好印象→バージョン8から使い続けている。('09/12/22)  ※尚、写真のビューアと補正は従来どおり"ACDSee"を使用。
 ====================
<"2020"から"2022"へのバージョンアップ 2021/10/12>
 毎年恒例のVup。Ver.2021はパスしていたが、新機能もあるだろうし、Ver.2022にVupした。見た目は同じ。空の入れ替えが"Luminar"と比べてどの程度のものか楽しみ。Vupでも税込12800円は高い、Photoshopのサブスク1年分と同じだが2年毎なら半額…
 ====================
<"2018"から"2020"へのバージョンアップ 2019/10/06>
 毎年恒例のVupだが"2019"はパス。2年ぶりにバージョンアップ。特別な機能はないが、被写体範囲選択、ガイド付き不要オブジェクト削除など使えそうなのもある。何故かアマゾンでは箱入りUPG版がない。アドビからUPG版をダウンロード、\11,800(税込み12,980円)と高くなっている。尚、Camera Rawが"10.3"->"11.3"に。
 ====================
<"V14"から"2018"へ、バージョンアップ 2017/11/11>
 毎年Vupしているソフトだが昨年は"Ver.14→15"のVupはパス、今回も迷っていたが…。今回からバージョン名が"Ver.16"ではなく"2018"に…でもUIは全く同じ、起動画面なV16!。 Vupの理由は、自動範囲選択が矩形で簡単にできるようになったこと、でも予想通り微妙なコントラスト部分は無理、微調整が必要だが少しは楽かも。他にも、例えば、閉じた眼を開ける機能は面白そう(笑)。写真整理のOrganizerの機能向上が多いが私には必要ないし、この程度のEditor機能アップで1万円は高過ぎる気がする。因みに、価格は割安なAmazonでも乗り換えとVupは\9,720円と割高…通常版\12,918円の75%!…Vupなら半値位が妥当だと思うが。
※プラグインのRAW現像"Camera Raw"は"10.x"になっており"Pentax KP"にも対応
※久しぶりに参考書籍「ソーテック社編/Photoshop Elements 2018 スーパーリファレンス \2,462-」を購入、もっと使いこなせるように。2017/11/16注文
 

CDリッピング
 Illustrate
 dBpowerAMP
  Reference(有料版)

 ★R14.2 '11/11/14
 →R14.3 '12/11/02
 →R14.4 '13/02/24
 →R15 '14/03/01
 →R15.1 '14/06/29
 →R15.2 '15/02/20
 →R15.3 '15/05/22
 →R16 '16/06/30
 →R16.1 '16/08/12
 →R16.2 '17/02/25
 →R16.3 '17/11/23
 →R16.4 '18/01/04
 →R16.5 '18/09/08
 →R16.6 '19/01/18
 →R17.3 '21/02/14
 →R17.4 '21/08/15
 →R17.7 '21/03/28
Logo of dBpowerAMP ネットワークオーディオプレーヤー"Pioneer N-50"の購入を契機にCDのリッピングをし直すことにした。今まではレシーバー"KENWOOD UD-E77WSD"でSDカードに"WAV"で保存(FLACは非対応)していたが、ネットワークオーディ用にロスレスでかつタグ情報にも対応する"FLAC"にリッピングし直すことにした。
 最初は、時々使っていた評判のフリーソフト"Exact Audio Copy"にFLACエンコーダーを入れてリッピングしてみたが、使い方の問題だったようだが、画像の挿入が上手くいかない、"N-50"で日本語が文字化けする問題があり使用中止。EACでWAVにリッピング後、別ツールでFLAC変換やタグ編集をすれば上手くいくが煩わしい。 そこで、"EAC"と並んで評判の良く、"LINN"も推奨している"dBpoweramp "のFree版を使ってみることにした。 ジャケット画像の検索数が極めて少ないが画像挿入も文字化け問題も解消。 早速、高機能の有料版"dBpoweramp Reference"($38.00)を購入。"FLAC"の無圧縮形式がサポートされたが、"高品質・圧縮レベル Level 0(Fast)"〜ファイルサイズは約65%〜で使用。最重要なソフトになった。 (詳細の経緯は別ファイル参照) 
 R17.3へ 2021/02/14;
 確か去年?R17にVupしたとき、即更新しようとしたか購入手続きが不可能。多分Google Chromeの問題だと思う、他のソフトでも発生。最近使用頻度は少なくなったので暫く放っていたが、私の定番ツール。ふと思い出してMicrosoft Edgeで手続きしたら問題なく処理で来た。20ドル也。
 R16へ 2016/06/30
 恒例?の2年毎のメジャーなバージョンアップ。以前より円安のせいか20ドルと少し高くなったがよく使うソフトなので最新版にした。項目は同じだがアイコンなど見た目が微妙に変わった(上記写真)が個人的には前の方が良かった。
 R15へ 2014/03/01
 久しぶりのメジャーなバージョンアップ。 Upgrade価格で15ドル、見た目は全く一緒、機能のほどは分からないが、$15と安いし購入。
 私が気になった変更点は、64bit対応、FLACの新バージョン1.3.0を採用くらい。

 尚、設定画面は英語ですが、リンの推奨ソフトということで日本語の説明書があります…エラーディスク一枚必要になります…
 

マイクロソフト
 ワープロ・表計算など・
 Office Package
  2003

 →V 2010 ('11/9/10-)
 
 →V 2016('18/11/03-)
MS Office 2010 今、一番のパッケージソフトでしょう。
 ★ワープロソフト、DOS時代の定番はから一太郎、"Word"はWindows版以前、Macで使ったこともあったが、Windowsに移行後はインデントとタブ、図形処理が良く"Word" に移行。日本独特の罫線機能は一太郎の方が優れていますがマクロで対応
 ★かな漢字変換は、有料のATOKをATOK12まで使っていた、おまけのMS-IME/2000もそこそこ使えるようになったのでATOK13は見送り。MS-IMEへ、更に変換能力の高いGoogle日本語入力に移行。 尚、タブレットはASUS製で標準インストールされているATOKを使用。

 ★表計算ソフト、DOS時代は定番のロータス1-2-3、"Excel"はWindows版以前、Macで使ったこともあるが、Windowsに移行後の定番は"Excel"、1-2-3と比べてマクロ言語が高機能過ぎて難しいのですが、それ以外は使いやすく仕事になくてはならないアプリケーションです。
 ★"Outlook"も、会社でのスケジュール管理と名刺管理に欠かせません。95→97→2003にUpするたびにフォーマットが変わったので変換が大変でしたが、使い続けています。 最近は会社のメールソフトとしても使用中。
 ★Power Pointは、プレゼンテーション用に必須です。現場の発表にも浸透しています。ただ、テンプレートが外国製のため、どぎついのが多い。
 
 【V 2016 '18/11/03〜】
 パソコン更新時、Windows10になったのに伴いオフィスもプリインストールしてもらった。Word, Excel, OUTLOOKだけでも良かったのだが、写真部の勉強会の資料を作っていたのでPowerPointが入っている"Home and Business"にしたが、プリインストール版なので2万円弱と安価。殆ど2010と同じなのでVup不要だったかな?
 【V 2010 '11/9/10〜】
 パソコン変更、Windows7に合わせて2010をオークションで怪しげな商品だったが格安にて購入、ディスクのみ。でも2003に比べツールバーが変わり少々使いにくい!
 
 
 写真補正ソフト
  Nik Collection
 Google
  2018/05/15-
Nik Collection アイコン <Nik Collection"> 2018/05/15 DxOサイトへ
 モノクロプリントをトライしていたら、モノクロ専用編集アドインソフト"Silver Efex Pro2"にたどり着いた。 モノクロ表現、36種類のプリセットと各種フィルムイメージと編集ツールがあり自由自在に編集できそうだ。 DxOの説明書へ参考)説明サイトへYouTube解説へ
 "Silver Efex Pro2"を含め全部で7種の機能が含まれている。PhotShop系のアドインとしても起動するが、それぞれの実行(*.exe)ファイルで単独に起動することもできる。
ANALOG EFEX PRO
クラッシックカメラ、フィルム、レンズの仕上がりや雰囲気を再現できます。
COLOR EFEX PRO
色彩補正、レタッチ、クリエイティブ効果を実現する包括的なフィルターセット。
SILVER EFEX PRO
暗室からインスパイアされたコントロール機能で、モノクロ写真の技を極めましょう。
VIVEZA
写真の色調とトーンを部分的に調整します。複雑なマスクや選択ツールは必要ありません。
HDR EFEX PRO
自然な写真からアーティスティックな写真まで、HDR 写真の可能性を思う存分追求しましょう。 何故かPhotoshop Elementsからは見えない…が、直接起動できる
SHARPENER PRO
プロが選択する画像シャープネスを使用して、隠れた細部のディテールを常に引き出すことができます。
DFINE
お使いのカメラに合わせてノイズを除去し、写真を補正します。
 【経緯】 Googleが2012年が強力なモバイル用写真編集ツールSnapseedと共に買収。Photoshop系のプラグインセットは最初500ドルだったがその後無料になった。2017/10/25、GoogleからDxOが買い取り、2017/06からDxOから正式にプラグインソフトとして有料(8,893円)販売、無料版もダウンロード可能としている。2021/12月に確認、DxOのVer.4として登場、昔の無料バージョンはなくなり、30日間無料体験版に変わった。以前のものを起動させるとVer.4へのアップデート画面がでる。
 

HTMLワープロ
 ホームページビルダー

 日本IBM
  V1→V?→V2000→
  V2001→v6→V6.5→
  V7→V8→V9→V11
  →V12
  ↓↓
 Justsystem
  Ver. 14 '10/03/01
   ↓
  Ver.16 '11/10/21
   ↓
  Ver.21 '16/10/07
  
ホームページビルダー21 最初のバージョン(96年)から購入。しかし、本格的に使い始めたのは約3年後の98年末にホームページを公開した時から。 このソフトは98年末のV2000からとても使い易くなった。その後V2001, V6, V6.5と短期間でのVupにうんざりしていたが、'02/11"V7"に->'04/06"V8"に->'04/11"V9"->ソースネクストの安売りで'07/11/15"V11"->一年後ジャストシステム発売の'08/10/18"V12"へ。
 <V22、3年半ぶりのバージョンアップ、2020/04/22予定>
 2020/03/21、DMが届いた。Vup10,780円とのこと。でもクラッシックモードでしか使っていないし、1万円と高いのでVupする予定はない

 <V21へ、バージョンアップ '16/10/07>
 HPを作るのに一番ベーシックな機能しか使っていないので"Ver.16"でも充分だったで丸5年も使い続けていた。 新しい機能は殆ど不要なのだが、"Ver.16"は"Windows10"非対応なのでその時はVupが必要と思っていた…と言っても私は"Windows7"のままなのだが(^^;;…
 10/6夜、Amazonで7,736円と割安に、且つ発売(10/7)前、今日中の予約注文で10%引きで6,962円とそこそこの価格になったので買うことに。
 結局、インストールしたのは昔ながらの「クラシック」のみ、D&Dで簡単作成「SP」はインストせず。 表示変更で従来通りに設定したらまったく同じGUIに違和感なく使えるものの、お金を出したのにVupした気分にならず、OS対応だけのよう…
 尚、何の気なしにチェックしたら本日発売なのにもうアップデートあり"V21.0.2.0"ウソッ!
 ※2018/12/14:11月にPC更新に伴いOSがWindows10に。昔の付属ソフトWebart.exeはアイコンとしては現れないがファイルはインストールされていたのでショートカットを作り起動、最初は起動したと思うけど12/14起動しようとしたが動かず。ネットで検索、"God Mode"アイコンがデスクトップにあると起動しないとのこと…解決して良かった!

 <"V14"から"V16"へ、バージョンアップ 2011/10/21>
 フレームと表くらいしか使わないので、Vupする必要は全く無く、使わない機能が増えただけなのに、ツイツイ…10月末までキャッシュバック期間で千円安くなるのにつられて購入。ツールバーのアイコンが少し変わった程度(^_^;)
  

ソースネクスト
 CD/DVDライティング
 B's Recorder 11
 (2011/9/11)
  ↓
 B's Recorder 12
  (2012/12/30)
  ↓
 B's Recorder 13
  GOLD

  (2016/01/31)
B's Recorder B's Recorderは、Ver1から暫く使っていたが途中フリーソフトを使用、パソコンをAcer/Windows7に変更したので、ライティングソフトもWindows7に対応する必要があり使いやすかったB's Recorderに立ち戻った。

【B's Recorder 13 GOLD】
 2015/03/11"B's Recorder 13"のDMあったが基本機能は同じみたいなのでパスしていたが Windows10に対応するため特別割引の期間だったので、動画レコーダーも入ったGOLDにバージョンアップした。しかし、動画レコーダーVer.2を先にインストールしていたので更新されず。GOLDでなくても良かった。
【B's Recorder 12】
 Windowos8対応が中心で基本機能は変わっていないのだがバージョンアップ費用が1,780円と安いので最新版にした。 多少起動が速くなったかも?GUIは色が背景が青色に変わっているが大差なし。
 インストール方法がチョット変わっている…ファイルをダウンロードするのではなく、購入後、前バージョンを起動すると自動的にインストールするようになっていた。
【B's Recorder 11】
 Amazonでダウンロード版が安かった。 起動が遅く、動作が重く感じる。あまり使いやすいとは言えないかもね。 とはいえ、フリーの定番ツール、DVD Decrypter, DVD Shrink, CD Manipulator, Exact Audio Copy, もインストールして使い分ける。
 
 
ソースネクスト
 PDF等編集ソフト
 さようなら手書き
 Ver.4 '18/04/27−
 Ver.5 '18/11/26-
さようなら手書き4<ソースネクスト さようなら手書き4 2018/04/25> WEBへ
 PDFの編集(文字入力など)に従来"Acrobat XI"を使っていたが不都合が発生したので封印。
 フリーソフトは機能制限されていたりイマイチだったので、ソースネクスト社の「いきなりPDF」を買おうと機能を確認したら、文字入れならより安価な本ソフトが良いと紹介された…紙(スキャナー直接)・画像ファイル・PDFファイルを背景にして文字・図形を記入できる。
<Ver.5 2018/11/26>
 1000円ほどでバージョンアップ通知がきたので使用頻度は少ないがVupした。
<Ver.4 2018/04/25>
 ヤフーオークションで950円で出品されていたので落札、メーカーサイトに登録、インストール(MS Accessがベースか?)、問題なく使用可能。 尚、PDFビューアはフリーの"PDF-XChange Viewer"を、分割・結合は"CubePDF Utility"を使うことにした
 

コルグ
 音楽(DSD)プレーヤー
 AudioGate v2.1
 2011/8/20
  -2018/11PC変更

 2019/12/21
  再インストール
AudioGate PC Audio用にUSB-DACを購入、ハイレゾリューション音源であるDSDフォーマットを再生したくて導入。フリーだが、何故かTwitterにツィートが必要。
 本来、音楽ファイルのフォーマット・コンバータのようだが、ハイレゾリューション・マスター音源"DSD (Direct Stream Digital) 1bit/2.8224MHz"を再生できる数少ないプレーヤー。 ファイルコンバーターは13種類に対応。 通常、"DSF(DSD Stream File)"ファイルは"e-onkyo"から配信されている。尚、"SACD"は専用プレーヤーが必要だったり、マイナーな音楽フォーマットではある。 用途は、DSFからPCMハイレゾ音源への変換機能
 2019/12/21;ネットワークプレーヤーをN-50からN-30AEに変更し、USB-HDDを接続しDSFファイル再生環境が整い、DSFファイルをダウンロードしたのを契機に再インストール。
 

 ファイラー
 Pyxis
  1995-継続使用中

 まめFile5
   2011/9-2012/11
 改名;As/R
  2012/11/17-
 →V.7.0 '15/12/23
 →V.8.0.3 '16/12/08
<DOS用"FD"からWindows用"Pyxis"へ>
ファイラー"Pyxis" MS-DOSの時代からの癖で、DOS用の定番ファイラーFDもどきの自由度の高いキーボード主体のファイラーをパソコンを操作している。今では当たり前の”スタート”メニューなんてなかったのだ。
 Windows3.1の頃は"卓駆★"を使っていたが、Windows95以降重くなったので、軽快に動く"FD感覚のPyxis(左写真)"に変更。β版の頃からユーザー目線での多くの要望を出し作者に対応していただいので、とても使いやすく、15年以上今も使い続けています
 パソコンとOS(Windows7/64bit)が変わっても起動・操作に大きな問題はないのですが終了時にエラーがでるし、2003年からサポート中止になっているので新しいファイラーを探した。→Windows7の設定を色々いじっていたら何故か終了時エラーが出なくなった…?
<まめFile5→As/R>
ファイラー As/R 基本はキーボード操作、DOS風の"WinFM2008", "WinFD"など色々探した結果、見た目はDOS風ではなくエクスプローラー風だが自由度の高い”まめFile5”に辿り着いた。ランチャー、プレビュー、ジャンプ画面が使いやすい。とは言えPxxisも共存。→時々、PCでをスリープなどで停止させた後、起動できなくなることがある。一方、同じ作者の後継ソフト"As/R"の完成に伴い"まめFlie5"のサポートは2012/9/15に終了。
 後継ソフト"As/R(左写真)"を試用してみたが、各種設定変更が面倒だったこともあり"まめFlie5"を使い続けてきたが、とうとう乗り換えた。プログラムは基本コンセプトが全く違うらしいが、使い勝手は概ね同じ、ランチャーとジャンプがツリー表示にならないのが不満だが、表示速度が格段に速くなったこと、プレビューが多くの拡張子に対応したのが嬉しい
 
中央がファイル表示、2画面も可、左上がタブ、左下がジャンプ、右上がランチャー、右下がプレビュー…自分の好きなように配置できる。
 Ver.7.0になったが私の使用状態では見た目は同じ、でも内部が大幅に変更になったようだで、起動させるには「Visual Studio 2015(x86&64)」をインストールする必要があった。 Ver.8は大きな変更はないようだ。
 
Mozilla
 メールソフト
 Thunderbird
  ('11/9/10)

メーラー サンダーバード WindowsXPでは、動作が軽いので"OUTLOOK EXPRESS"を使っていたが、Windows7では無くなった。"Microsoft Liveメール"を使わせたいようだが、より軽いメーラーを検討、"秀丸メール"も候補だったが評判の良い"Thunderbird"を使ってみることにした。動作が軽く便利。強いて言えばバックアップが面倒。
 会社で"OUTLOOK"を使っていたが退職後は予定表や連絡先は使わないし重めなのでパス。
★2023/07/16;Thunderbirdが7/12に大規模なアップデート(v.115)、自動アップデートしないのでファイルをダウンロードして更新インストール。アイコンと、UIとくにメニューバーとタブあたりは変わったが今まで通り使えそう。
 
 
電子書籍リーダー
 Amazon
  Kindle for PC

  '16/5/6-
Kindle for PC  2015/11月、タブレットの購入を契機に,、Amazonの電子書籍(Kindle本)を買うことが多くなった。 遅ればせながらPCでも読めるようにこの専用リーダーソフトをインストールしたもの。
 Kindle本も好きなリーダーで読めれば良いのに。
 2017年Ver.2になりアイコンデザインが変わった
シェアウエア
 エディタ・秀丸
 ウインドウ用エディタの定番ですね。
 次々に新しいエディタが発表されるのですが、やっぱり使い慣れた「秀丸」に戻ってしまいます。文章は、エディタで作成してワープロで編集すると軽快で良いですよ。→パソコン変更、Windows7対応のため64bitβ版にしてみたが開くときに不必要なメッセージ”問題イベント名: APPCRASH”がでるので 32bit版に変更、解決!?→当然今は64bit版も問題ない
 
シェアウエア版
 データベース・
  McardDB
   ('11/9/10)
 カード型データベース。MS-Accessは高機能で重すぎるので軽快なオンラインソフトを使用。シェアウエア版は図形処理等も出きるようですが、私はフリー版で十分です。
 →パソコン変更、Windows7ではフリー版は動作せず。シェアウエア版"MCardDB Professional edition"にしたら動作、良かった。 ('11/9/10)
 ※登録=お金を払わなくても制限がなく時々催促画面がでるのだが長いこと使っていたら起動の度にでてくるようになった。そこで、Vectorで登録(税込み1404円)しIDとパスワードを入手、最終版が2001年8月、15年も前のソフトに支払った。(2016/12/12)
 
フリーソフト:
「クリップボード履歴・
 CLCL 
 v2.0.3 (2015/09/26)
 常駐型、クリップボードの履歴管理ツール。画像履歴も管理できるのでヒストリー機能の無い画像ソフトにも便利。ホットキーによる履歴を呼出し&張付け。同類ソフトが多く、種々試用しましたが私はこれが気に入りました。
 

  ↓2010年9月以降お蔵入り↓ 
 
画像編集
 skylum
 Aurora_HDR
   '20/08/21-
    22/11/17
アイコン Aurora_HDR 上記 Lumiar の姉妹ソフト。 WEBサイトへ
 HDR専用アプリ。ネットニュースで、50%引き(5,900円)の案内がでていたので、ついつい買ってしまった。勿論、露出の異なる複数の画像ファイルは不要で、一枚の画像で、普通のソフトにもあるHDR機能と同様だが、実行すると10種類ほどHDR処理候補がでてきて選択するだけで良い。他に、WB、HDR補整、ノイズ除去、LUTマッピング、ラディエンスなど個別に手動で補整が可能だ。また、上記ソフト同様、Photoshop Elementsのプラグインとしても機能する。
 ※Luminar NEO拡張機能「HDRマージ」を追加したので不要となった。
  

トレンドマイクロ
 ウイルス駆除ソフト・
 Virus Baster 2011
 (2010/9/16)

 →2012(2011/8/27)
 →クラウド10.0
   ('2015/09/03)
 →クラウドVer.12
   (2017/09/26)


 Windows10以降は
  付属ソフトを使用
  '2019/11-
ウイルスバスター 約2年振りにVB2011 クラウドがでたので発表から半月遅れで導入。サーバを活用してパソコン内データを最小限にした。メモリー消費、検索時間が約60%削減、PCを起動するたびに時間のかかるパターンファイルのダウンロードが不要になるのでとても良くなった。
 ※2011/12/22;3年更新契約に、期間延長もあり2015/2/末まで有効。
 ※更新有効期限2018/03/31まで、2015/9/3クラウド10.0に無償Vup
 ※更新延長2021/06/30まで

 先日3年契約をしたところ。VB 2009のDL版が9/10に出たので早速更新。新バージョンは、メモリー使用量が更に減り(45%)、クイックスキャンの速度向上→とにかくウィルスチェックが速くなったのが最高!私には余分な機能も追加された。('08/09/11)

 自分のノートパソコンでWindows95を使っていた頃、会社のNTマシンがウイルスによりHDDデータが全滅。私もフロッピー経由でデータのやり取りをしていたため慌ててVirus Baser95を購入。その後も保険の積りで継続使用。2002年1月31日に初めて、記念すべき?ウィルス「ワーム・バトランス」発見。その後もインターネットでVupを重ねてきたが、98SE2のサポートも無くなり一時中断。
 この度、光通信の導入でノートパソコン(東芝 dynabook Satellite J32)+XP を使うことにしたため、ネット経由でバージョンアップ! 早速使ってみると、宣伝の通りかなり軽くなった気がする。悪質なCokkieが排除された。光に伴い通信時間がも増えるので必須ソフトでしょう。今はフリーの優秀なソフトもあるそうだが。
 

マルチメディア統合辞典
 Microsoft
  Shogakukan

   
Bookshelf v2
   1998.03〜
    2018/10
BookShelf BookShelfは、おまけで付いてきた初版のBasicからアニメーション付きという珍しさもあり、軽く動作するので英和・和英辞書を中心に、データを何とかハードディスクにコピーし、長期間に亘って良く使っているソフト。
 翻訳ソフトを2種類インストールしているが単語ベースなら常駐させたBookShelf の方が簡単で使いやすいかも。
 さすがマイクロソフト? OSが95からXPに変わっても問題なく動作していたがオークションでより高機能のV2をゲットしたもの。漢和(漢字)辞典が無いのが玉に瑕。→後日発売されたVer.3も買ったが、Ver.2の方がイラストや動画もあり百科事典としても使え良かったのでVer逆戻り。
※新しいノートPC+Windows10になったのを機会にインストールを止めた。ネットで情報が得られるため。
 

天文ソフト
 (プラネタリウム)
 Stella Theater Pro
 V.3.02
  ('12/11/末-)
  2018/10
Stella Theater Pro 昨日2012/12/13から、”ふたご座流星群”の話題がでてたので、ふとプラネタリウムソフトをチェックしていたら、昔懐かしいソフト"Stella Theater"が健在だったので驚いた。
 実は16年前(1996)、今は無き"Niftyserve"でシェアウェアとして購入したもので、長いこと使っていなかったもの。
 最近のフリーのLite版でも以前より高機能になっていそうだが、せっかくだからより高機能の有料"PRO"版にしようと思い、作者にメールしてグレードアップ扱いが可能か問合せてみた。 何と大昔のユーザーにも関わらずOKとの返事、早速"PRO"版を\1,400で購入、インストール。昔懐かしい画面が現れた。それほど使う機会は少ないソフトだがひとつあると気が落ち着く。 WEB siteへ
 ※タブレットのアプリ"Star Walk(有料)"がとても良い(2018/4/25)→新しいノートPC+Windows10導入の際にインストールを止めた
 

DxO Labs
 写真現像ソフト
 DxO Optics Pro
   ↓
 DxO PhotoLab
  V1 2018/04/02
    〜2018/11/03

 ========
 DxO ViewPoint
  V1
2016/12/11
 →V3
2016/12/13
 ========

 旧)DxO Optics Pro
  V7.5 2012/05/25
 →V.8.0 '12/11/02
    :
 →V9.11 '13/12/30
 →V9.5 '14/05/24
 →V11 '16/12/11
    〜'18/04/02
 ★パソコン更新(201//11/03)に伴い整理、今後使わない
<"DxO PhotoLab Elite Ver.1" 2018/04/02>

 昨秋(2017/10)、"DxO Optics Pro"が、機能アップして"DxO PhotoLab"に改名&Vupしたが使用頻度が少ないので保留。ところが2018/4/2までイースターキャンペーンで割引、6675円。
 4月から老人大学で写真部に入るとRAW現像も使う頻度が増えるかと思い迷ったあげく更新。
 魅力は、私のカメラ"PENTAX KPのRAW"がサポートされていることと、光学モジュールの豊富さ。欠点は他と比べ起動、ファイル読み込み、保存がとても遅いこと。
 尚、2016/12/13Vupしたジオメトリー補正用"DxO ViewPoint Ver.3"は現在でも最新バージョンなのでそのまま。

<"DxO Optics Pro 11 Elite" 2016/12/11>
 殆どJPEG撮って出しで充分、RAW現像の機会も少ないし、あっても"ACDSee Pro"または"Photoshop Elements"でも可能なので今後のVupは止めたと思っていたがJPEGでチョット使ってみたらホワイトバランスやレンズ補正など良い面を再認識、ダイレクトメールで\6,900円に釣られてVupしてしまった。
 また、無料で"DxO ViewPoint V.1"が付いていたが面白そうなので最新版V.3にアップデート(\2,900)。 主に広角レンズ用で各種ス歪み補正するソフト、何と先細りの建物があおりレンズを使ったように真っ直ぐになる。スタンドアロンでも"Optics Pro"のプラグインとしても動作する。今はVer.5になっている。 対角魚眼レンズで撮った歪曲した写真も真っ直ぐになり魚眼らしさが消える…これはやり過ぎ(^^;;  Ver.11.4.1/2017/03/15->Ver.11.4.2.12373/2017/08/17…PENTAX-KPサポート!

<DxO Optics Pro 7.5 2012/05/25>
 昔から少なからず気にしていたフランス製の写真補正ソフト"DxO Optics Pro"。
 重い遅いと評判のこのソフト、V7でで速くなったらしいので使えそうだ。 このソフトの特徴は、カメラとレンズの組合せで解析した最適にキャリブレーションできるモジュールを使って画像データ修正すること。

 初めに体験版をDLしようと思ったがとても遅かったので中断。パッケージ版も単にダウンロードリンクだけでプログラムはダウンロード必要があるらしい。どうしたもんか?と一両日迷っていたら、5/24、バージョンが7.5にアップ(64bit対応、表示速度向上など)したうえにDL価格も9.9千円と安くなったので即購入することに。
 起動は10秒程でマズマズ(CPUはCore i5)…"Photoshop Elements 10-Editor-"より速い。サムネイル画像の表示も速い。 カメラとレンズのモジュールは起動後インストール。
 

メディアナビ
 印刷用インク削減
 inksaver2
 ('08/09/12)
  ↓
 inksaver4
 ('11/9/12-)
  ↓
 inksaver5
 ('12/12/30-)
  ↓
 inksaver6
 ('15/12/26-'19/11
 Win10以降使用中止
【inksaver6 スタンダード版】
 Windows10への対応など最低限の機能のスタンダード版、\2,280也、今後のWindows10を見据えてVup。
【inksaver5】
 Windows8への対応が主なものだと思うが印刷品質も改善しているようなので、また\1,980-と比較的安価だったのでバージョンアップした。
【inksaver4】
 Windows7への変更に伴いV2からV4に買い替え。印刷中止もできるようになったのもグッド
【inksaver2】
 Vector からのDMで知った。2004年から日本で発売していたとか。
 このソフトは、インクジェットプリンタで使うインク量を適切な濃度にコントロール(節約量0%-75%)し、印字品質を高品位のままにインクを削減もの。最大で4倍に延ばすことが出来るそうだ。 確かに、通常、たっぷりインクが使われ紙が濡れていますね。
 使い方は超簡単、普通に印刷、節約量を設定して印刷するだけ。 効果はありそうだ。逆に見やすいかも。黒色の文字だけなら60%でもOK。安物のインクで目詰まりを心配するより良いとのこと。価格は、キャンペーン特価3,030円!直ぐに元は取れそうだ。
  
 
GING
ネットラジオレコーダー
 Ver.4 (2015/05/11)
   ↓
 Ver.5 (2015/07/05)
   ↓
 Ver.6 (2016/10/05)
   ↓
 Ver.7 (2017/10/24)
    〜2018/11/03
★会社を辞めてから使うこともなくなったのでパソコン更新に伴い再インストールしないことにした。
 ソースネクストから宣伝メールで値引き中だったし、MISIAの放送があるNHK-FMを録音したいこともあったので購入。NHKらじる☆らじる以外にも、radiko(民放各局)やコミュニティ局、rajiko.jpプレミアムにも対応。
 【バージョンアップ Ver.7】 2017/10/26
 当初から、週一のNHK-FMのMISIA「星空のラジオ」だけの録音しか使っていないが
事前予約した。2980円!…バージョンアップでなく新規購入だったみたい(;_;) 機能アップは編集機能など私には無縁…でもついついバージョンアップしてしまうんですよね(^^;; また先行予約特典として「ネットラジオレコーダーJUKEBOX」が付いているが私は使わないのでインストールすらしない。1000円の損でした(^^;;
 【新規購入 Ver.4】
 問題なくインストールできたがNHKに接続できないのでサポートにメール。3/15修正プログラムの連絡がありDL、インストール。しかし接続できず、メールをよく読むとNHKだけはSHIFT+再生というおまじないをする必要があるとのこと。めでたく音がでた。ラジオみたいに雑音がないのでとてもよいです。
 録音もOK! スリープ中の録音予約でもOK、予約しておくとスリープにならないだけかも。

====姉妹ソフト=====================
 <ネットラジオレコーダー for Android 2016/10/18>
 GING社より案内メールがきた。先に購入したPC版で録音したデータが"One Drive"でタブレットとつながる…テスト完了…。勿論、通常通り番組は聞くことができる。
 しかし、Andoroid版で録音しようとすると月額100円と有料、必ずしも本アプリは必要ない
 
 
写真現像ソフト
Adobe Photoshop
 Lightroom
 v5.3 '13/12/07
 v5.4 '14/04/14
 v5.5 '14/06/26
 v5.7 '14/11/23
 →Vup 中止 2016〜
 評判の良い現像ソフト。 新発売のデジタル一眼"PENTAX K-3"を'13/12/04ゲット。画素数増加に比べて撮って出しのJPEG容量が増えておらず、圧縮率が高くなったようだ。ファイルサイズの増加を気にしたのかもしれないがより高品質のJPEG画像を手に入れるにはRAW現像する必要があるかも。
 "K-5"のJPEGは高品質だったこともあり、現像ソフトは幾つか持っているが殆どRAW現像はしていない。また、"K-3"のSILKYPIXベースの純正ソフトは64bit対応になり起動が速く使いやすくなったが、手持ちの現像ソフトを含めて一長一短あり。
 安かったので試しに"Lightroom"を購入してみた。 発売直後の"PENTAX K-3"のRAWフォーマット"PEF"には12/12Ver5.3で対応。
※v5.5からDXO Optics Pro と連携できるようになった。
 <バージョンアップ中止 2016/10/23>
 現在は"Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom)"。  毎月課金! RAW現像の機会も少ないし、あっても"ACDSee Pro"等で可能なので今後のVupは止めた。
  

アルプス社
 地図ソフト・
 プロアトラス98
 →プロアトラスW
 →プロアトラス
    オンライン
 →プロアトラスSV7
  ('12/10/29-)
 ★Google Mapで十分。
 最初は、同社の道路地図帳が好きだったので、近畿版だけを購入。 会社のパソコンをWindows XPに替えたら、昔のバージョンは起動できなかったので、オークションで少し古い[W・全国版]を購入。CD版で何と19枚、インストールに長時間、かつ膨大な容量が必要。

<プロアトラス・オンライン 2007/11/15>
 光で通信速度が速くなったので、インターネットの無料地図検索でも良いと思ったが使い勝手がイマイチ。最新版の購入を検討していたら、インターネット配信型地図ソフト「プロアトラス オンライン」が2007/11/08スタートしたことを発見! 試してみると軽く作っているため若干貧弱な部分も見受けられるが中身は同等、レスポンスも悪くない、常に最新版で安い(月額157円)。また、ハードディスク容量が僅か35MBと少ないのも良い。何とパッケージ版はSV3は1.9GB必要なのだ→2012/10/30をもってサービス終了
 <プロアトラスSV7 2012/10/29>
  '07/11/15から使っていたYahoo!での「プロアトラス・オンライン」が2012/10/30をもってサービス終了になるので昔に戻ってパッケージ版を買うことにした。
 ネットでの無料地図ソフトも良くはなっているが、ルート検索、地点登録など、かゆい所に手が届かないと言う感じでイマイチ使い難い。また、地図そのものも、昔からアトラス社のものを使っていたので他社製は違和感がある。
 筆まめを使っているので、"筆まめDirect"で「プロアトラスSV7 全国版 1年間地図データ更新パック付 優待版」を\15,750-のところ32%引きの\10,710-で購入できたが、使う頻度も考えるとオンラインと比べかなり高い気がするがやむを得ないところ。データ量は2層DVD3枚で何と18GB、地図データのインストールが時間がかかって大変でした(>_<) 後日、11月9日発売予定の最新バージョンを無償で送ってくれるのは嬉しいが、地図データのインストールのことを思うと引けてしまう。
 使用感;アイコンは少し異なるが、使い勝手は従来と同じなので楽チン。オンラインより、地図データ(お店、番地)が詳しいし、ズーム表示ができるなどGOOD!でした。一番良いのは画面表示と印刷で縮尺が自由にできるようになっていること…オンラインでは固定縮尺のため印刷がし難かった。。
 <プロアトラスSV7 2013年版 2012/111/10>
 約束通り、新しいバージョン、2013年版が無料で送られてきた。アンインストール→再インストール、またも魔の時間、数時間を要した。スタンドアローンだからしょうがないけど。

 ★2013/9/末で販売終了、ルート検索をオフラインに切り替え継続使用中。
 
PDF編集ソフト
 Adobe
 Acrobat XI pro

  '14/04/21-
  〜2018/11/03
 ★正規版でないとのアドビからの指摘が鬱陶しいこともあり、パソコン更新に際して再インストールせず。
 昔(Ver.6)は使っていたことがあるが、Windows7で使えなくなったので、フリーのPDF編集ソフトをつかっていた。偶然オークションで格安出品があったのでダメモトで落札。 ちゃんとインストールもでき、当時の最新版にVupできて良かった。
  

ACD systems
 画像ビューア
 ACDSee
 2→5→9
 →2009
 →v12('10/4)
   ↓
 ACDSee Proに変更
 最初に入手したのは、Windowsが初期(3.1)の頃、JPEG画像の表示がとても遅くて、当時世界最速と言われていた英語版ACDSee(Ver.2)をカナダから。インターネットも創生期でFAXで送金のやり取りをしたのが懐かしい。
 その後日本語版や、フォトレタッチ機能も追加された新バージョンが出ましたが、特に不満も無く使い続けていたが、Windows98になるとハングアップ多発、堪らずV5にVup。('04/06/20)
 その後、Vup版が安く、多機能に、且つ画像表示「Quick Viewer」が速くなったようなのでV9を購入。('07/11)→僅か一年後('08/12/12)Vup!2009/編集機能の強化を期待して予約購入したが、編集機能が中途半端なのでPhotoshopの方が良い。※'10/1/28 RAWプラグイン更新で、所有しているデジタル一眼K-xに対応。K-rには非対応('11/6/4でも)。

 →約1年後、V12にVup!なにが良くなったのか分からないが3千円程なので予約('10/3/14)。バージョン番号が元に戻りV12に。→ 4/20にDL可能メール到着、早速DL、インストール。インターフェースが変り ACDSee Pro 3 と同じになったが…賛否両論か? クイックビューは更に高速になったようでGood! 編集機能は選択範囲、トーンカーブなどが追加され使えるものになった気がする。
 RAWなどの非破壊編集ができる ACDSee Pro3 の体験版を使ってみたが少し違和感があったし、v12を予約した後だったので移行せず。 また"SILKYPIX"体験版も使ってみたが、何れも、そこまで必要か? また用途の割りに高い感じがするので、当面手持ちの現像ソフトを使ってみることにした。('10/4/20)
 →Raw現像対応のPro4が安く売っていたので買い替え。(2011/06/04)
 

ソースネクスト販売
HDD Life 4 PRO
 '13/06/21
  - '14/08?
 外付けHDDも丸5年…いつクラッシュするか心配になっていた。そこにソースネクストよりのダイレクトメールでこのソフトの紹介が… 「ハードディスクの健康状態や温度、S.M.A.R.T.情報を確認して、大事なデータの紛失を未然に回避!」
 安かったのでHDDチェック用に買ってみた。PC内蔵HDDは健康状態62%、性能100%。外付けHDDは健康状態・性能とも84%と意外や新しいPC内蔵HDDの健康状態が悪かった。 暫く使ったが、あまり気にすることもないし、LAN接続のHDD(NAS)と外付け2台中1台が表示できないので使用中止。
 

テクノクラフト
 英単語翻訳
 Roboword 5.5
 →7('07/11/21)
 →8 ('11/9/10)
  〜'14/10
*Google翻訳などネット翻訳で十分
 画面上の日英単語にカーソルを合わせると辞書訳がでるソフト。英単語の発音もできる。下手な全文翻訳より良いと感じる場面も多い。当時同様なフリーソフト「バイロン」が登場、金を出して買う必要があるのかと思いながらも使い続けています。
 パソコンの変更、OSがXPになったらV5.5はインストールできなくなった。Windows 2000では問題ないのに(?)  ネットで翻訳精度が良いとの評価があった「コリャ英和!」に買い替えた。しかし、カーソル合わせで辞書訳がでるのは捨てきれない、その矢先、最新一つ前のV7がオークションで出ていたのでついつい落札。英訳を比べると、ロボワードの方が優しい訳文、コリャ英和!の方がチョット格調高い感じがする。とは買わなくても良かったかも(^^ゞ
 →パソコン変更、Windows7対応のためV8を中古で購入(V7はWindows7に非対応)。 ('11/9/10)
 

WAV, MP3プレーヤー
 Frieve Audio M-class
 +ASIO4ALL

 '08/02/07,
 →02/19 Shareware登録
 →'2011/11迄
 
 光通信で音楽や動画ファイルを気安くダウンロードできるようになり、大好きな音楽データを漁り始めました。
 プレーヤーとして、コンパクトで多くのファイル形式に対応している"Sound Player Lilith 0.991b"を採用。 
 Note-PCの内臓スピーカーでは音が悪いのでミニコンポで鳴らそうと…何と古いコンポなのにUSB入力がついており即接続…そこそこ音は良くなったが、高音域をカットしているMP3の限界を痛感。
 そこで、MP3を高音質で鳴らす方法を模索中、"Frieve Audio"(左図上)と出会い試用→高音域補正(HSC)が効いてグッド!使えこなせないくらいの詳細設定がある(^^;;
 更に、カーネルミキサーを通さずに高音質に鳴らせるというASIOドライバー(左図下)を知り早速導入…高音域補正ほどではないが良くなった気がするもののCPU負荷は増大!
 一方で、"Frieve"はFree版よりShareware版の方が音が良いとの噂を聞き試用→確かに音の情報量多くなり広がりも良くなった。また登録すると更に良くなるらしいとの噂と、作者へのお礼の気持ちを込めて正式に登録(Vectorで本体3200円也)→音質は変わった気がしないが。"Frieve"は、CPU負荷が大きく、ミニプレーヤー画面も無いことから、パソコン=MP3プレーヤーとして音楽を聴く時に使い、ながらでは"Lilith"を使うことに。
→2011/11からネットワークプレーヤーでできるようになった。
 
インターネットラジオ
 RadioSure”v2.2
 2011/8/18
 →'11/12
 
 PC Audio用にUSB-DACを購入、聞き流しができるインターネットラジオプレーヤーとして、他のソフトの調査をあまりしたわけではないが、シンプルな画面&機能の"Radio Sure"を導入してみた。19,000局以上のインターネットラジオ局がリストアップされ、国別、言語別、ジャンル別で選択できる。Free版をインストールしたが、若干高機能な有料版もあり。
 →2011/11/08から、ネットワークプレーヤーでできるようになった。
 

ファイル共有ソフト
 LimeWire-PRO
 V.4.16.2-   '08/01/10-
 V.5.4.6- '09/12/20-
 V.5.5.7- '10/3/20- 
★'10/11/18;'10/10/26付けで米連邦地裁によるサービス停止命令を知り、削除
 知人がファイル共有ソフトを使って音楽データなどをDLしているという話を聞くも、Winnyなどでファイル流出とかウィルスで騒がれていたので一抹の不安があったがどんなものかトライすることにした。
 有料($21.95)だが高性能という謳い文句の"LimeWire Pro"を購入。無料のBasicに比べて画面構成は同じだが、色合いや検索中のアイコンなどが微妙に違う。宣伝通り、検索数が多く、DL速度も速い…800kB/秒もでる。
 
ロゴヴィスタ
 コリャ英和!
   一発翻訳2008

 ('07/11/15)
 今まで、画面上の英単語にカーソル当てたらワンタッチで辞書が現れるという便利さを評価して、テクノクラフト「英単語翻訳・Roboword 5.5」を長年使っていたが、XPにインストールできなかった。
 Robowordのバージョンアップも考えたが翻訳精度がイマイチなので、ネットで翻訳精度を調べ評判が良い「コリャ英和!」を使ってみることにした。ネット翻訳は検討せず。 使い勝手が良く分からないので、実力評価はこれからです。
 

ヴァル研究所
 時刻表・駅すぱあと
 (2007年10月版)
 最初は、昔会社のパソコンを買ったときにプレインストールされていたもの。使用頻度は少ないものの結構便利。最近はインターネットで無料サービスがあるが、今までは家での通信速度が遅いため使い難いし、価格も安いので大改正時に更新している。
 次回更新の際は、光通信になったのでンターネット配信型ソフト「駅すぱあとOnline(315円/月)か駅探エクスプレス(1890円/年)・・・会社のPCには入らない」の利用か、ヤフーなどの無料サービスを検討しよう。
 
アドビシステム
 Acrobat Element 6
 Acrobat 6.0
 (2004/06/20)
 機種を問わないファイル、PDFファイルを作成するプログラム。会社でDELLのパソコンを買うときに MS-Office 用の Element がオプションで3000円ほどと安かったので試しに購入。
 とても良かったので、設計図面CADファイルのPDF化ができるフルバージョンも入手。Excel, CAD ファイルなどは計算式や詳細寸法など相手に出したくないときにPDF化すると便利です。
 
AutoDesk 「CAD・
 AutoCAD LT2000」
 ('01/08-)
 LT2005 ('05/06-)
 LT2008('08/06-)
 →DWG TrueView
 機械系エンジニアとしてはCADの一つでも扱えないと思います。過去使っていた同社のAutoSketchは廃止、花子は精度がイマイチ。会社で今後使っていこうとしているパソコン版AutoCADを試用中。他のWindowsソフトに比べて操作性に違和感がある、印刷が分かり難いなど癖がありますが、何とかマスターしたい。
 会社で正規版の「2005」を購入。研修を受けかなり使えるようになった。
 会社でPC変更に伴い2008に更新…配置計画などの必須のツールとなっている。
 Windows7に、LT2000はインストール不可、セットアップファイルが動かない。フリーのビューアを使うことに。
 
アドビシステム
 画像処理・
 PhotoShop 4→5→6
  〜'09/12/25
 →Elementsに変更
 
 画像処理ソフトの定番ですが、多機能、重い、高価と3重苦のソフト。一番良いと感じるのはデジカメ画像等の「レベル補正」機能です。2004/06にVersion5からそれ程変わっていないと思ったが、バージョンアップ。先日、便利なアクション機能を使ってみた。
 ※デジイチK-xのRAW対応としてPhotoshop Elements 8を購入、乗換え('09/12/25)
 
ファイルメーカー
 FileMaker
 (01/09/01
 本来Mac用のデータベースで、Windows用に移植されたソフトとのこと。このソフトを使いたい訳ではなく、技術計算(配管圧損)プログラムの土台になっているので使ってみた。そのためFileMakerそのものについては評価出来ません。エクセルかアクセスに移植して欲しいと言うのが本音。
 
シェアウエア:
 ゴルフスコア管理・
 ゴルフ日記
 97年3月からスコアを記録しています。以前表計算ソフトでやっていたのですが、スコアなどの解析機能を満載した専用ソフトは便利です。解析結果がスコアアップにつながると良いのですが・・・?
 →パソコン変更、Windows7に対応していないので没。 ('11/9/10)
 

 ↓2007年11月以降お蔵入り↓
ビー・エイチ・エー
「CDRW書込ソフト・
 B'sRecorder GOLD
メ ルコのCD-R/RWの付属ソフトですが、十分使えます。改めてパッケージソフトを買う必要は全く無いでしょう。インターネットで最新版をダウンロードできます。
NEC
「日英翻訳ソフト・
 Crossroad Ver.3
 安いので初期バージョンから継続して購入していますが、値段が安いこともあり、翻訳精度は期待するほうが無理? 先ずは正しい日本語にしないと訳せない(笑)。
トリワークス
 「電子アルバム・
  画殿蔵衛門 v6
 多くの電子アルバムを探した結果、たどり着いたソフト。かなり自由にレイアウトできます。デジカメを買う以前から購入していましたが、整理するのが面倒で使っていません。宝の持ち腐れ(^^;;です。
エー・アイ・ソフト
 「ファックスソフト
 Easy Fax 2000
 興味本位で以前から購入しているソフトですが殆ど使っていません。PCからのファックスは文字の傾きが無いため出力が綺麗です。しかし、殆ど電源が切れている自宅のPCは受信には不向き。また、紙の資料を送る場合、スキャナーで取り込む必要があるので、何時もはファックス電話を使用。
エー・アイ・ソフト
「OCRソフト・
 読んでココ!v6
 上記ファックスソフトに合わせて興味本位で購入、殆ど使っていません。最近はファックスソフトに簡易版がバンドルされていますが、以前は正規版を購入する必要がありました。翻訳ソフト同様認識精度がイマイチです・・・誇大宣伝?
フリーソフト:
「電話番号検索・Angel
 NTTの電話番号検索サービスのパソコン版です。xx市の田中さんでは件数が多すぎてだめ、かなり絞り込んで検索する必要があります。検索したデータは保存して電話帳代わりに出来ます。ソフトは無料ですが、検索は電話代と一緒に請求されます。
シェアウエア:
「名刺作成・
 名刺ビルダー
 パソコン通信Niftyのゴルフフォーラムのオフ用に名刺を作るために購入しました。普通のワープロでも作れますが専用ツールはそれなりに便利です。自作で困るのは、プリンター用紙が若干薄めのため綺麗にカットすることです。
ジャストシステム
「ワープロ・一太郎 v6
 一太郎はDOS版から使っているワープロでv6迄購入したが、タブとインデントの操作性の良いWordに乗り換えた。日本製のワープロと言うことで罫線機能はさすがですがそれだけでは駄目ですね。最新バージョンでは相互に研究がなされ僅差なのでしょうがもう戻れません。
ジャストシステム
 「図形ソフト・花子 v9
 種々の簡易CADソフトを試みたがどれもイマイチで「花子」に戻ってしまいます。操作性!慣れとは恐ろしいものです。しかし、最近は精度の高い作図をする必要性が少なくなり、Word/Excelの図形機能で十分なのでVupしていません。「花子」にATOKでも付いてくれば買うのだが・・・ケチ!
富士通・ビー・エス・シー
「スクリーンセーバー・
 AfterDark v4
 Macで動いていて羨ましかった、スクリーンセーバー「飛んでいるトースター」が入っています。Window版が出たときに直ぐに購入、Vup。水族館も美しく、スクリーンセーバーの定番ですね。ただ、外国製なので肌の合わないものも多い。
フリーソフト:
デスクトップカレンダー
 起動後常駐しない。デスクトップの指定した位置にカレンダーを描画するプログラム。
フリーソフト:
「単位換算・
Tek Unit Converter
 名前どおり、長さ、重さ、圧力、熱量、等々約280種の単位を尺貫法、メートル法、ISOに換算してくれるものでエンジニア必須ツール。電卓機能付き。
   
海外シェアウエア:
「メモリー管理・
 Mem Turbo
 常駐型のメモリー管理ソフトで、物理RAMが少なくなったらでデフラグしたりメモリーリークのリカバリーをしてパフォーマンスを向上させるものです。メモリーが沢山あれば必要ないかも知れませんが、128MBでも有効です。
シェアウエア:
「通信ソフト:
 秀Term / Nifterm
 秀Termは、ウインドウ用の汎用通信ソフトの定番なので、いまさら説明は必要ないでしょう。 Niftermは、NiftyServe専用の通信ソフトで完全自動運転できるので便利です。でも最近はインターネットが中心になったのでBBS用のソフトは出る幕がなくなりつつあると思いますが私は未だに使っています。
フリーソフト:
「インターネット管理・
 Dwatch
 以前シェアウエアだったのですが、最近フリー化。インターネット接続時の通信管理ソフトで、通信速度、通信時間、ランチャー機能など。同類のツールがありますが昔からこれを使っています。
フリーソフト:
「タスクバー改造・
 TClock
 常駐型、タスクバーの時計表示とスタートボタンを改造するプログラムです。時計は年月日・曜日・時刻の表示になるので便利です。
海外シェアウエア:
「通信速度改善・
 TweakDUN
 通信速度の関するレジストリを書き換え、MTU検索、ドメインネーム検索によるスピードアップを図るものです。本当に速くなったのか良く分かりませんが。
シェアウエア:
「マウス移動・Mmove
 常駐型、マウス移動ソフト。昔チューチューマウスをいう同じ機能のツールを使っていたのですが、バージョンアップ費用が高くなったのを契機に、安いMmoveに切り替えました。とても便利な道具です。
フリーソフト:
「インターネット時計・
 桜時計
 インターネットで、パソコンの内蔵時計を修正してくれるものです。他にも同じツールがありますが、簡単なので使っています。
マイクロソフト:
「ゲーム・Golf v2
 ゴルフ好きなので一応持っているが、殆どしていません。会社の昼休みにワンラウンドは出来ませんもの。ゲームは麻雀が・・・。
シェアウエア:
「ゲーム・東西麻雀
 説明不要ですね。毎日昼休みに使っています。稼働率の高いソフトです。長く使っていますが、だんだん癖が分かってきますね。
シェアウエア:
「ゲーム・
 パチスロハウスNo.3
 スロットルマシンです。自動モードにしておくと、仕事中でも裏で勝手にやってくれています。私は台を選ぶだけ?
シェアウエア:
天文ソフト・
 Stella Theater
 パソコン用のプラネタリウムです。自動シミュレーションもできるし、星座の名前など勉強になりますよ。 1996年

その他、ここには書ききれなかった多くのオンラインソフトを使っています。
とても有益なオンラインソフトを提供していただいています作者の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。


2.MS−DOS用アプリケーション(昔話?)

 MS−DOSは、バージョン3から使い始めました。当時は、ワープロ「一太郎」、表計算「1−2−3」が仕事の定番ソフトでした。今から思えば容量が小さく、ワープロ「一太郎V3」が漢字変換と辞書を入れてもフロッピー1枚で収まったのですから。
 フルメモリが640KBなので、メモリードライバーを駆使してハングアップを繰り返しながらメモリを確保。私は、MS−DOS時代でも、一太郎、花子、1−2−3をメモリースワップさせて切り替えながら使っていたことが懐かしいです。

ソ フ ト 名 私 の 印  象
ファイラー・FD  DOS版ファイラーの定番”FD”。これしかない。
圧縮ツール、LHA.EXEなども関連付けて便利に使えました。
ビューア・Miel  上記FDと連携して使うと最高でした。テキストもバイナリーもこれだけで十分。
エディタ・Mifes  Mifesは、エディタの定番でした。Windows 版も発売されたようですが、「秀丸」で十分なので Mifes は使わなくなりました。
ジャストシステム
 「ワープロ・一太郎
 日本語ワープロの代表。仮名漢字変換のATOKが良くて広まった感じがします。また、DOS版では珍しく図形ソフト「花子」との連携がとれるのが良い点でした。
ジャストシステム
 「英文ワープロ・Duet
 日本製の英文ワープロ、海外ではお世話になりました。英文は下手でも、単語だけは間違わないようにスペルチェックをかけ、外人さんに添削してもらいました。使い勝手が一太郎と殆ど同じだったので楽でした。
ジャストシステム
 「図形ソフト・花子
 エンジニアの私にとって図形ソフトは仕事上必要でした。描画精度は良くありませんが使い勝手がよいソフトでした。今でも「花子」は使いやすいですね。
ロータス
 「表計算ソフト・1-2-3
 競合ソフトにマイクロソフトの「マルチプラン」があり、グラフ作成ソフト「マルチチャート」と組み合わせるととても便利だったのですが、座標表示が相対番地なのでなじめませんでした。
 1−2−3に内蔵されていたグラフ機能は、マルチチャートと比べると貧弱だったものの必要最小限の機能はあり実用上差し支えないものでした。良い点は、座標表示が絶対番地なので馴染みやすく、またマクロが簡単に記述できることでした。でも当時としては極めて高価(98,000円)なソフトで、コピープロテクトがかかっていました。そうそう、その当時プロテクトを外すツールがもてはやされいました。
アルゴ
 「データベース・ASKA
 カード型データベースソフトで安くて使い勝手が良かったものです。 Windows版もでておりバージョンアップ通知がきますが、今は使っていません。
オンラインソフト
 「通信ソフト・WTerm
 DOS版・通信ソフトの定番でお世話になりました。今では当たり前ですが、マクロでログインを自動化できる優れものでした。
<End of Page>