2度目のマイホーム病 その1

ARIが乗っている軽自動車が110,000qを超えそろそろ乗り換えかなと

思ったが、賃貸付属の駐車場では、次に購入予定の車を入れたら無意味な

高さ30pの壁のせいでドアが開かない、今の軽自動車でさえ開けづらい。
(入居した1年ぐらい前から管理会社には言っているのに未だに返答もないし)

かといって高い賃料払って別に借りようとも思わない。となると車より先に

車庫付マイホーム!と無謀な夢で、2度目のマイホーム病に侵されました。。。

今回は前回よりは夫婦2人とも本気ムードだったので、住宅展示場に行って

みようとなりました。 立派な家が並んでいるのを見て、かなりマイホーム病は

進行です・・・。(何でもカタログだけではそうでもないのに実物を見ると欲しくなるのと同じですね)

とりあえず来たのだから、詳しい説明が聞きたいと言うことで展示場に入って

みようということになり、はじめに展示場入り口近くにあった積○ハウスさんの

家に入って見ました。 ちょうど、45〜55歳くらいの子連れ家族が見学していて

説明を受けていたのですが、 私達には営業さんはどころか受付のお姉さんも

出てきません。。せっかく来たので自分達だけで見学したのですが、最後まで

応対はしてもらえませんでした。他のお客さんの応対で忙しかったのかもしれ

ませんが、資料ぐらいくれても・・・っと思いました。 注文住宅にあこがれてから

ずっと参考にさせて頂いているサイトにもあった通りやっぱり 年齢が若いと

相手にされないのかな〜と実感させられました。

この事がきっかけで私(ARI)は営業さんの応対に過敏に反応するようになりま

した。。



   

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