SECRET JOKES Ⅱ

第１回（２００５年２月２８日）

ヴァレーリエ：とうとう、帰ってきましたよ。
ガブリエーレ：帰ってきましたねぇ。
V：オレももう二度とやることは無いだろうと思ってたけど、あまりにもバカネタが多いので……、
G：ははははは（笑）
V：ＳＥＣＲＥＴ　ＪＯＫＥＳを、復活させてしまいましたよ。
G：ねぇ。
V：ま、今夜は、復活第１弾ということで、
G：え、今夜限りじゃないんですか！？
V：そうかもしれない（笑）元々、気が向いたら、おまえと二人でしゃべくるという企画だから。
G：確かにそうでしたけどねぇ……。
V：しかし、ほんとに地下室でやるとは思わなかったよなぁ。
G：ほんとですねぇ（笑）
V：おまえ、相変わらず、心の籠もっていない相槌を打つよなぁ。
G：いや、そんなことありませんよ（苦笑）
V：いや、絶対、心が籠もってない！おまえの場合は剛速球投げる時しか心が籠もってないから！
G：ま、そうでないと剛速球になりませんからねぇ。
V：ははははははは（爆）とうとう白状しやがったなぁ！　（笑）みなさん聞きましたか？　こいつ、ギャグではなくて本心で暴言を吐いているんです。
G：も、そんなこと言ったら、またハイツに誰も来なくなるんですよ（焦り笑）
V：いや、大丈夫。ここの場所、滅多にわかんないから。あのねぇ、それで面白い話があるんだけど、１月２９日にリニューアル・オープンしてけど、コンテンツがどこかわからないと言う苦情が多かったのよ。
G：そういえば、右側が見えないとか、いろいろ言ってましたねぇ。
V：そう。で、地下室の入口って、どこですか？　という質問も多かったわけ。で、ＢＢＳ　Ａ　ＳＥＣＲＥＴ　ＴＲＥＡＴＩＥＳの入口画面の右下に書いてますよ、と、説明したんだけど。それで、面白いといったら、失礼かもしれないけど、人間と言うのは、画面の、というか、自分の視界の右下に当たる部分が盲点になっているのかなと、そう疑問に思ったわけなのよ。
G：なんか、ＴＶでやってましたよね。３０秒間、ある映像を見てよく覚えてくださいとか言って、映像が消えた後、さて、右下にある文字の色は何色か、という問題が……。
V：あぁ、あったよね、そういうの。理由はわからないけど、人間と言うのは視界の右下にあるものはなかなか意識しないらしいよ。
G：それで、地下室のＢＢＳのカウンタの回転が玄関（トップ）と比べてえらく遅いんですねぇ。
V：それは単に、あのＢＢＳがオレの小説の感想掲示板みたいなもんになっているからというのもあるし、地下室の更新情報はオレも玄関には書かないようにしてるから、入居時の注意を読まないと、地下室の存在すら知らないだろうし、どこかにありますとしか書かなかったから、探しても見つからない人もいれば、別に探すまでもないという人もいるわけで、それはそれで別にオレは構わないわけよ。
G：ま、確かにあの地下室は、僕も話聞かされた時にも言いましたけど、とてもお子様の入るところではないですねぇ。
V：ははははは（苦笑）まぁな、それで２２禁になっちゃったんだよなぁ。
G：ま、『女薫の旅』はいいとしても、お館さまの小説の構想聞いたときに、子供に悪影響及ぼしすぎだと思いましたよ。も、今回のリニューアルでハイツ赤字なんですよ。
V：どれくらい赤字あるの？
G：ざっと、…………万ですね。
V：あ、そんなにあるの！？　それ、まずいじゃん！　半年で元取れる？
G：半年じゃ無理ですよ、ライブドアの全資産がすぐに転がり込んだら、売りまくって楽に赤字解消できますけど。
V：わははははははは（爆）そうか、おまえもライブドアが嫌いかぁ！（笑）
G：別に、堀江に怨みも何も無いし、悪感情はありませんよ。ただ、そうなったら、面白いかなとは思いますよ。
V：別にフジ・サンケイグループの総資産でもいいじゃん？
G：いや、あそこ、負債がものすごくて、危ない気がするから……。
V：おまえなぁ……、何の根拠があって言ってるんだよ！（笑）
G：いや、なんか、黒いオーラが見えるんですよねぇ……。
V：おまえのその霊感、すごく怪しい気がするんだけどなぁ……。なに、フジ・サンケイグループが呪われたかのように没落するって？　こんなムチャクチャ言った奴、オレ初めて見るなぁ。
G：もう、８５００年以上見てるじゃないですか（笑）
V：確かにな。まぁ、ほんと段々だんだん、訳がわからなくなってきましたが。
G：以前からそうじゃないですか。
V：ほんとに容赦ないなぁ。ま、それはともかく、ＳＥＣＲＥＴ　ＪＯＫＥＳ、これからも、おバカな話をやっていきますので、みなさまどうぞよろしくお願いします。

ＳＥＣＲＥＴ　ＪＯＫＥＳ、この番組はネットを通じて、私の気まぐれでお送りしております。お相手はヴァレーリエと、
G：HEIGHTS HARVEST MOONのガブリエーレでした。
V：それでは、また。

V：ボクノアタマハァ、トマトォデ、デキテイル～♪
G：あはははははは（笑）