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第74期 本因坊戦
(主催:毎日新聞社 ― 毎日新聞囲碁情報 ― )




井山裕太 本因坊 対 河野臨 九段 七番勝負

後退したとはいえ、まだ四冠を保持する井山。
しかし、これ以上の失冠は許されない。
挑戦者は、今年絶好調の河野。
プレーオフを勝ち上がり、挑戦権を得た。
1、2局目は河野が勝利したが、
3〜5局を井山が返して逆転で王手。
八連覇へあと一つ。


(△: 先番 6目半コミ出し、 持ち時間: 各8時間、  ○: 勝ち、 ●: 負け)

第1局   5月 11 12日   ●   井山   中押し  ○ 河野
第2局   5月 22 23日   ● 井山   中押し  ○   河野
第3局   6月 4 5日   ○   井山   半目   ● 河野
第4局   6月 18 19日   ○ 井山   中押し  ●   河野
第5局   6月 18 19日   ○   井山   4目半  ● 河野
第6局   7月 3 4日     井山            河野
第7局   7月 9 10日       井山            河野



挑戦者決定プレーオフ

3人が同星で並び、うち二人が同じ序列のため、珍しく三者でのプレーオフとなった。
序列同位の河野と羽根がまず戦い、勝者が芝野と挑戦権を争う。
1回戦は河野が勝利。芝野との決定戦へ駒を進めた。
その2日後には芝野も下して見事に挑戦権を得た。

芝野 虎丸─────┐             
          │             
羽根 直樹─┐   ┏河野           
      ┏河野━┛             
河野  臨━┛                 




挑戦者決定リーグ戦
(先番6目半コミ出し、持ち時間各5時間、○勝ち、●負け、△先番)

六冠王井山への挑戦権を8名のトップ棋士が争う。
40代3名、30代1名、20代4名と、世代間の争いも注目される。
最終対局で、単独トップの羽根が破れ、挑戦権の行方はプレーオフに持ち込まれた。
河野と羽根がまず戦い、その勝者が芝野との最終決戦へ進む。



  
棋士名 \ 対戦月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 成績
山下 敬吾 九段
△余

△一力


安斎

芝野

河野

△羽根
4-3
黄 翊祖 八段
一力


△山下

△河野

羽根

△安斎

△芝野
1-6
余 正麒 七段
山下

△黄

△一力

△羽根

河野

芝野

安斎
3-4
芝野 虎丸 七段
△河野

△安斎

羽根

一力

△山下

△余

5-2
羽根 直樹 九段
安斎

河野

△芝野


△黄

△一力

山下
5-2
河野 臨 九段
芝野

△羽根

△安斎


△余

△山下

一力
5-2
一力 遼 八段
△黄

山下


△芝野

安斎

羽根

△河野
4-3
安斎 伸彰 七段
△羽根

芝野

河野

△山下

△一力


△余
0-7


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