台湾旅行 1

2010年から2011年にかけての年末年始に家族で台湾を旅行した時の記録です
子連れだったので、今回もパックツアー旅行です


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日付
写真

12月29日
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関空からキャセイパシフィックで台北へ向かいます

三時間弱で到着。那覇より少し遠いくらいです。
  
時差は一時間ですが、それほど気になりません。桃園空港で添乗員さんの出迎えを受け、バスに乗り込みました。最初に、台湾新幹線で高雄に向かいます。

新幹線に乗り込んでみると日本の新幹線700系に車両にそっくり。車両の前後にディジタルサイネージが設置され、ニュースや天気予報が表示されていました。座席も普通車で一列2+3、商務車(グリーン車)は2+2で日本と同じでした。
空港近くの桃園駅から高雄駅の間、車内販売も1,2回回ってきました。

外見も形状は700系新幹線そのものです。デザインは白字にオレンジのラインが入っており、ブルーベースの東海道・山陽新幹線より派手な感じがします。







さて、高雄について最初に訪れたのは蓮池潭です。高雄にある有名な観光スポットの龍虎塔に入りました。ここでは、龍の口から入って虎の口から出てきます。途中、二つの塔があり、これに上ると池にかかったクネクネと曲がった橋がよく見渡せます。
着いたのが夕方だったので、湖の向こうに夕日が美しく見えました。

その後、寿山公園に行きました。ここは、高雄市を見下ろせる山の上にあり、市内の夜景を眺めました。12月の夜なのですが、さすがに南国です。寒いというより涼しいくらいでした。

夕食後、台湾名物の夜市に向かいます。鳥肉・豚肉・牛肉や蟹・蝦・貝などの食材を使った屋台店が延々と並んでいます。点心ものやフルーツを使ったデザートなど本当に多種多様な店が所狭しと並んでいました。

この後、事件発生

子供がカメラを紛失。どうやら夕食を食べたレストランに忘れてきたようです。

ホテル到着後、添乗員さんにレストランに電話してもらいましたが、既に私たちのツアーを担当した人が帰宅していたため翌日再度連絡ということになりました。
12月30日 0100011001200135
二日目です

ホテルのすぐそばにある澄清湖へ行きました。湖の周辺が公園になっており、湖畔にある九曲橋や中興塔を回りました
写真は、宿泊したホテルを澄清湖から見たときのものです。


中興塔は頑張って一番上まで登りました。

この後はツアーお約束のお土産物屋さん訪問です。観光時間よりもショッピング時間の長いツアーもありますが、今回はまだ良心的な感じがしました。とりあえず時間も勿体ないのと、バスで荷物を全部運んでくれるので義理土産をここで殆ど済ませてしまうことにしました。
昼食後、バスで台南に向かいます。高雄は前日の夕方に到着し、昼前に出発と本当に短い滞在でした。

台南では、最初に台湾府城隍廟を訪れました。ここは、仏教と道教が同居しているようなお寺(といっていいのでしょうか)で、建物が前と奥に二棟、ことなる様式で建てられていました。次に、孔子廟を見学した後、昼食に向かいました。
ここで、ガイドさんから昨夜のレストランに連絡がつき、担当の方がカメラを保管してくれていることを教えてもらい、ホッとしました。とりあえず、台北のホテルに宅配便で送ってもらえることになりました。

昼食後、赤嵌楼(セキカンロウ)を訪れました。ここは元々オランダ人により建築されたもので、その後台湾の最高行政機関が置かれたこともあるそうです。台湾の史跡の一つですね。

その後、台南を後にし、日月譚に向かいました。バスで数時間の移動です。日月譚には夕方に到着し、駆け足で玄奨寺と文武廟を見て回りました。

日月譚からバスで台中へ移動。夕食後、ホテル着はかなり遅くなりました。
ちょっと、強行軍の一日でした。
12月31日 0200021002200230024002500260
大晦日です。

台中市内のホテルを出発し、まず、宝覚寺に向かいました。宝覚寺では写真の金色に輝く大仏がありました。(弥勒大菩薩像 日本では布袋様)
高さは30mで台湾では二番目の大きさだそうです。

お寺の本堂は大きな建物(屋根)で覆われていました。また、境内には戦時中に亡くなった日本人や台湾出身で日本軍として戦った戦死者の慰霊碑もあり、すこしジーンと来るものがありました。

この後、台中公園を散歩し、新幹線の台中駅に向かいました。こちらは、市内にある在来線の駅とは違い、郊外にある新幹線のために建てられた駅です。近くには、人家も少なく、巨大な駐車場が目立っていました。、

新幹線で一時間くらいで台北到着。ほぼ昼ごろだったので、お腹もすいてきたころです。まずは、昼食に向かいました。昼食は、小龍包で有名な鼎泰豊でした。 店の前にも既に長蛇の列ができており、私たちも団体ながら待ち行列に加わりました。(実際には添乗員さんが順番待ちをしてくれましたので、隣にあった本屋 さんをのぞいたり、彼方に見える台北101をバックに記念撮影をしたりして時間を過ごしました)
これまでの訪問地とは異なり、気温も低く、数日ぶりに冬を感じながらの待ち時間となりました。

昼食後は、最初に忠列祠に向かいます。厳粛な雰囲気で儀式が始りました。意外に遠くから兵士がやってくるので、式典の場所に到着するまでかなり時間がかか りました。ワシントンDCのアーリントン墓地でも、偶然に交代式を見たことがありましたが、台北のほうが人数も多く、ショーアップされているような感じが しました。

次に台北観光の最大の目的、故宮博物館に行きました。10年くらい前にも一度来たことがあるのですが、内部は完全に改装されており、展示室の配置も全く異なっていまた。
展示品の目玉は、やはり翠玉白菜です。でも、以前見たときよりも小さくなったような気がして、人間の記憶というのは、いい加減なものだなあとあらためて思いました。
限られた時間ですが、広い博物館の中を急いで回りました。

次に、訪れたのは龍山寺ですが、その途中、新年を祝うための準備があっちこっちで行われていました。この時、初めて知ったのですが2011年は中華民国建国100周年だそうでお祝いにも特に力が入っていたようです。

龍山寺は、台北では大きなお寺で既に午前零時の年越しとともに参拝しようと並んでいる人々がたくさんいました。

夕食後、足裏マッサージ(これもツアーについていました)を受けました。子供たちも一人前にサービスを受けていましたが、意味があるのか、やや疑問です。

ホテルについて、まずは高雄から送ってもらったカメラを無事受け取りました。
それから部屋に入ってビックリ。なんとスイートルームです。別に高級ツアーでもなく、どちらかといえば、いろいろ付いている割には安いツアーと思っていたのですが、とりあえず、快適に年越しができそうです。

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