子どもNGO「懐」(futokoro)活動履歴


1995年

 
   設立

   子ども達を中心としたNGOグループ。活動メンバーは約800名。
   国内外でのボランティア活動の他、直接地球に飛び出しての体感授業「夢便」を実践。




1997年



6月

   第1回「懐」公演  
  於:兵庫県浜坂町「懐」

        
二胡奏者  賈 鵬芳<ジャー・パンファン>
(ベネチア映画祭グランプリ「非情城市」、チャン・イーモウ監督、「LOVERS」などで演奏した二胡の世界的奏者 

     
揚琴奏者  林 敏  (北京中央民族音楽団首席揚琴奏者)

      
*(入場料すべてを「世界の子どもにワクチンを」日本委員会へ預託)











1998年


1月

   第2回「懐」公演
    於:兵庫県浜坂町「懐」


             「世界の子どもにワクチンを」日本委員会代表   
                   細川 佳代子 (元首相夫人)
       
         
*(入場料すべてを「世界の子どもにワクチンを」日本委員会へ預託) 
                                          




3月
   
   夢第一便「ネパールの旅」
 (参加人数 子ども30名・大人7名)

      ネパールの難民キャンプの子ども達に日本で集めた文房具を直接届ける。また、精神薄弱児養育施設の訪問やヒンズー教の葬送見学などをする。
      
      ● 知的障害者養育施設「シシュビカスケンドラ」  文房具段ボール箱11箱
      ● ポカラ難民キャンプ  文房具段ボール箱15箱   *活動報告ページへ移動
                                    


8月
 
   第3回「懐」公演   
於:兵庫県香住町

          ヨットマン 新家 和憲 (ヨット世界チャンピオン) 



10月
   
   第4回「懐」公演  
  於:兵庫県浜坂町「懐」
                

ミュージシャン  近藤等則 (ミュージシャン)






*(入場料すべてを「世界の子どもにワクチンを」日本委員会へ預託)




12月
   夢第二便「ミャンマー・ベトナムの旅」 (参加人数 子ども23名・大人7名)

● 自分達の募金が一体どう使われているのか、その「最終段階」をこの目で確かめようと、「世界の子どもにワクチンを」日本委員会の力添えのもと、その年ミャンマーで開かれた   「ワクチン一斉投与デー」に参加。 「懐」の子ども達が自分達の募金で購入されたワクチンをミャンマーの幼児達に直接投与する。
    ● ベトナムでは、解放戦線の基地を見学後、ツヅー病院を訪問し、ダイオキシン障害のある子ども達の病棟を訪れ交流する。 *活動報告ページへ移動







1999年
 


7月

   第5回「懐」公演    
於:兵庫県浜坂町プラザホール
            
                    


「世界の子どもにワクチンを」日本委員会代表

細川 佳代子
 (元首相夫人)



*(入場料すべてを「世界の子どもにワクチンを」日本委員会へ預託)

 

9月
 
   第6回「懐」公演
   (於:「懐」)
 
合田  彩 (作家/第17回講談社ノンフィクション賞受賞)

千葉 幸恵
(JICA青年海外協力隊ジンバブエ派遣隊員) 















2000年

3月

   モンゴル雪害支援
    船便で1.2トンの冬物衣類をモンゴルへ送る。







4月
 
   第7回「懐」公演
      於:鳥取県鳥取市文化ホール

 
   「モンゴル雪害救援コンサート」
     
             
     
           
        
歌手      オトゴンフー・ソロンゴ  (「世界子ども音楽祭」グランプリ歌手)         

馬頭琴奏者 アマルトゥプシン




 
*(収益金はモンゴル雪害地への支援物資購入費に)
 協力 : 鳥取県立鳥取東高等学校、鳥取県立鳥取西高等学校

 後援 : 鳥取県国際課、鳥取県教育委員会、鳥取県モンゴル中 央県親善協会、
とっとり青友会、ピースバード、
      朝日新聞鳥取支局、新日本海新聞社、
毎日新聞社鳥取支局、読売新聞社鳥取支局、神戸新聞社
 協賛 : NHK鳥取、日本海ケーブルネットワーク、山陰放送、山陰中央テレビ、ビデオプレス





4月

    夢第三便「大モンゴルの旅」
   (参加人数 子ども29名・大人11名)
 
モンゴルの雪害被災地に日本で集めた衣類や、鳥取で開催した「モンゴル雪害救援コンサート」の収益金(20万円)で購入した米・小麦粉・茶葉の3.6トンと衣類等2.25トンの総計5.85トンを直接被災者に手渡す。また、マンホール見学、ストリートチルドレン養育施設、少年院、孤児院なども訪問。
    *配給地=バヤンドル郡雪害被災遊牧民、ウランバートル少年院、民間孤児養護施設「エネレル子ども村」
☆「雪害支援コンサートin鳥取」での収益金20万円で購入したもの。
小麦粉50キロ袋×40袋
米25キロ袋×40袋
茶葉2.5キロ板×241枚
衣類、文房具、野菜、花の種   *活動報告ページへ移動










2001年
 
4月
 
   第8回「懐」公演
   (於:兵庫県浜坂町ナカケープラザホール)
       
   「世界聖なる音楽祭」ビデオ上映会
 
 
5月
 
   モンゴル孤児養護施設「エネレル子ども村」
へリンゴと杏の苗木を植樹

    ● リンゴの苗木25本、杏の苗木6本の計31本を植樹。


6月
    第9回「懐」イベント   ( 於:広島・厳島神社)
        
     
「 世界聖なる音楽祭 in 広島 」参加

12月


   「ラオス」
最奥地 ムアンシン小学校
  文房具寄贈












12月
 
   第10回「懐」公演  
(於:兵庫県浜坂町多目的ホール)

               「風のコンサート」
   
歌手 オトゴンフー・ソロンゴ
             (「世界子ども音楽祭」(東京)グランプリ)

馬頭琴・ホーミー歌手 トゥムルバートル・ハスバートル
             (「世界民族音楽祭」(イタリア・ローマ)グランプリ)

舞踊 オトゴンジャルガル

後援:モンゴル大使館、兵庫県教育委員会
  
   (収益金は10歳の時、肉腫で右足を失ったオトゴン・スレンさんの義足購入費と、モンゴルの孤児院「エネレル子ども村」への教育支援費に)


















2002年
 


3月
   
   第11回「懐」公演   
  於:兵庫県温泉町夢ホール
                             

「モンゴル国立民族音楽団」日本公演 in 夢ホール
  後援 : 文部科学省、外務省、モンゴル国文部科学教育省、モンゴル国外務省、在日モンゴル国大使館、
       兵庫県教育委員会、温泉町教育委員会、浜坂町教育委員会
       温泉町、浜坂町
       朝日新聞社豊岡支局、神戸新聞社、産経新聞社豊岡支局
       新日本海新聞社、毎日新聞社豊岡支局、読売新聞社豊岡支局
   特別参加 : 兵庫県立浜坂高校麒麟獅子舞サークル


  (収益金はモンゴル北部エルデネットの「エネレル子ども村」へのリンゴの苗木植樹費用と、ミャンマーアラカン州の村への教師派遣費に)

 

5月

   モンゴル孤児養護施設「エネレル子ども村」へ
リンゴの苗木を植樹

● リンゴの苗木24本を植樹。





5月
 
   【 国連子ども特別総会 】【 子どもフォーラム 】出席
NYの国連本部で開催された両会へ、日本のNGO代表として「懐」のメンバー中島謙(18歳)が出席。
世界の子ども達と意見・情報の交換を通して交流の絆を結ぶ。
*【 国連子ども特別総会 】( 2002年5月8日~10日・ニューヨーク国連本部総会議場 )
1990年の『子どものための世界サミット』で署名された「子どもの生存、保護、発達に関する世界宣言」と2000年までに達成すべき27の目標を設定した「行動計画」の達成度と課題を検証し、今後10年の新たな方向性を見いだすことを大きなテーマとした、国連史上初の子どもを中心とした国連総会。世界70ヶ国以上の国家元首、各国首脳、180ヶ国の政府高官に世界各国のNGOなどが参加。

*【 子どもフォーラム 】
( 2002年5月5日~7日・国連事務局会議室、マンハッタンセンター )

特別総会で決まるコミットメントを実行するために自分達子どもがどう関わっていけるかを、 政府やNGO代表の子どもたちが5つの対話セッションに分かれ話し合うイベント。 世界153ヶ国から404名の子どもたちが参加。







8月
 
 
   夢第四便「韓国・中国そして大モンゴルへ」
  (参加人数 子ども16名・大人6名)

   ● モンゴル北部エルデネットの民間孤児養護施設「エネレル子ども村」の創立10周年記念式典に参加。
     段ボール箱37箱分(約350キロ)の支援物資を渡す。
   
   ● エルデネット市の3つの小中学校にサッカーボールとバレーボールを寄贈。

   ● ウランバートル第一病院を訪問し、乳児に日本から運んだ粉ミルクで作ったミルクを授乳。
     日本の赤ちゃん用粉ミルクを80缶(100キロ)を寄贈。
                
                <バレーボール、サッカーボール、おもちゃ等>
                      ・ エルデネット・「エネレル子ども村」
                      ・ エルデネット市立第五中学校
                      ・ エルデネット市立第九中学校
                      ・ エルデネット市スポーツ委員会
                      ・ 「ピースウインズ・ジャパン」の子ども達
                      ・ 「モンゴル国立サーカス団少女アクロバットチーム」  *活動報告ページへ移動

 

12月

   
   バングラデシュ 
/ AMDA
              

 ● 使い捨て注射器(2000本)を寄贈。
























2003年


1月 
 
   ミャンマー 
/ 保健省、ユニセフ
            

使い捨て注射器(3000本)を寄贈。












3月 
   アフガニスタン 
             

ワジラバッド新小学校  
ノート300冊、消しゴム付き鉛筆300本、消しゴム300個、鉛筆削り300個。




● Children's Health Hospital 
使い捨て注射器(1200本)  おもちゃ・10キロ  







10月25日
 
 
 第12回「懐」公演
 於:東京都・大田文化の森ホール
     
             
「モンゴル国立民族音楽団」日本公演 in 東京
    

後援 : モンゴル国外務省、モンゴル国文部科学技術省、在日モンゴル国大使館、
          MIATモンゴル航空、東京都大田区





* 募金は「世界の子どもにワクチンを」日本委員会へ預託



10月28日 
 
   モンゴルへ制服

    ● 智頭急行 (社長・片山善博鳥取県知事) 提供の制服300着(車掌、運転士、営業係用)船便で輸送。




11月1日 
 
   第13回「懐」公演
  於:兵庫県・浜坂町プラザホール


      「モンゴル国立民族音楽団」日本公演 in 浜坂
  

      後援: モンゴル国外務省、モンゴル国文部科学技術省、在日モンゴル国大使館、
    * (募金はバングラデシュの硫酸被害者の手術費に)



12月
 
 
   夢第五便「バングラデシュの旅」
  (参加人数 子ども6名・大人8名)

   
 世界最貧国の一つであるバングラデシュで様々な活動を展開するNGOを訪問。
   
 硫酸被害者支援基金、貧困児童養育施設、少女自立支援NGO、世界最大NGO「BRAC」、
      国際医療活動に取り組む日本の「AMDA」などの実践行動を学習し、交流。
   
 支援物資(粉ミルク・絆創膏・文房具・ボール・おもちゃなど、段ボール27箱分)は各団体、ならびに地域周辺の学校等に配分。 
 
*活動報告ページへ移動

 







 
2004年    


7月12日
 
  ミャンマー 
      


● ヤタナボン・イエキン孤児院へ文房具寄付。
 

11月
 
   
東京外国語大学・外語祭にて、おもちゃチャリティーバザー開催

        * 収益金はミャンマーのHIV感染者支援費に。

 


12月

   夢第六便「ミャンマーの旅」 (参加人数 子ども17名・大人5名)

   
● HIV感染者支援のためのチャリティーバザー、コンサートをヤンゴンで開催(売り上げは全額感染者支援施設(AFXB)に寄付)。
   
● ユニセフにおいてミャンマーのエイズプロジェクトの学習。
   
● [JAPAN HEART]の吉岡秀人医師を訪問。ミャンマーの児童医療事情などの話を伺う。
   ● 伝統格闘技「ラウェイ」ジム訪問。
   ● 小田野日本大使表敬訪問。
   ● ヤタナボン・イエキン孤児院の子ども達と運動会。  *活動報告ページへ移動



12月31日
 

   ミャンマー

      


● 子どもNGO「懐」主催  第1回 HIV/AIDS チャリティーコンサート (於:ヤンゴンサクラタワー)










2005年


7月

   ミャンマー
   


● <ウーイン孤児修道院>へ文房具を寄贈(兵庫県・射添中学校提供)


















2006年


1月
    ミャンマー
 

● 「サーサナディパン小学校」 文房具寄贈










1月
 
   
モンゴル

 


● <ソロンゴ基金>へ、救急絆、マスク、消毒綿など約2万点寄贈(阿蘇製薬提供)










2月16日

   
モンゴル
  
 HIVアジア音楽祭プレゼンテーション(於:モンゴル青年会議所










3月31日

   ミャンマー

       ●子どもNGO「懐」主催第2回 HIV/AIDS チャリティーコンサート

(於:ヤンゴン日航ホテル)



4月1日・2日

   ミャンマー


   
文具・ボール類寄贈 (兵庫県浜坂北小学校/東京都:泉南中学校、方南小学校、杉並第五小学校提供)
      
   ● ヤタナボン・イエキン孤児院
   ● バノーヤマ孤児院
   ● サーサナゴンジー尼僧院
   ● AFXB(AIDS/HIV感染者支援施設)

 

 

5月 5日
 
   モンゴル
   
    
 モンゴル保健省にて代表・髙森がHIVアジア音楽祭をプレゼンテーション。 

 グンダライ厚生大臣と代表・髙森の会談。






 

11月~
2007年6月
 
   
ミャンマー


● 日本から送った子ども服をヤンゴンの洋品店で販売(売り上げをHIV感染者/AIDS患者支援施設AFXBに寄付)。  
                                    協力:谷村洋服店(兵庫県・新温泉町)、「J&J」(ヤンゴン)










12月29日 
 
   ミャンマー
  
                                                   

● 文房具寄贈  (協力 : 兵庫県・中竹野小学校、兵庫県・かぐや姫)
    ・  ヤタナボン・イエキン孤児院、シュエ・ゴン・ダイ幼児養護施設








                   


● 支援金寄付
  (協力 兵庫県・かぐや姫)
    ・  AFB(HIV感染者支援施設)







2007年



8月16日
 
   ミャンマー
  


    ● バレーボールを「ワールドビジョン」ミャンマーに預託。

 

8月
 
   ミャンマー
   


 奨学生支援(日本語を学びたいミャンマーの青少年を募集し、そのうち10名に奨学金を支給)








 

11月6日
 
   モンゴル 
   


 モンゴル国立音楽舞踊大学へ、制服(440着)寄贈。
    協力:谷村洋服店(兵庫県)




















2008年
  

3月
 
   モンゴル
 
  










● 浜坂北小学校がモンゴル国立音楽舞踊大学へ楽器約500点寄贈(子どもNGO「懐」コーディネイト)。


 
5月~

2009年1月
 
 
    ミャンマー
  
  
   ● サイクロン救援・支援活動。
*活動報告ページへ移動






12月26日~

 2009年1月
 
 
 
   ミャンマー
  
    夢第七便「ミャンマーの旅」(参加人数 子ども11名・大人7名)

   ● サイクロン支援活動 (エーヤワディー管区最南部ラプタ沖 9村 約4500人に食料支援)
   ● テッシン小学校再建式典出席 (「懐」にお寄せいただいた義援金で再建)
   ● サーサナゴンジー孤児養育僧院 (文房具寄贈)
   ● ヤタナボン・イエキン孤児僧院 (文房具寄贈)
   ● タティカン小学校(文房具寄贈) 

   ● 第1回 「懐」主催 HIV/AIDS チャリティーバザー(売上全額をHIV・エイズ感染・患者支援施設AFXBに寄付)
   ● 第3回 「懐」主催 HIV/AIDS チャリティーコンサート *活動報告ページへ移動


















2009年




5月4日
 
   ミャンマー

   
 ●  サイクロン被災地 テッシン小学校 文房具寄贈
 協力: 個人有志の方々、井荻小学校(東京)、高井戸第二小学校(東京)、高井戸小学校(東京)
     松ノ木小学校(東京)、桃井第五小学校(東京)八成小学校(東京)、大森第六中学校(東京) 
     精道学園(長崎)、和術慧舟會総本部(長崎)




 




7月22日
 
   イラン

      

●文房具寄贈


・ <トルカマニ 孤児院>

・ <トーバーベー ガン コーサル 児童養護施設>
     
     
  協力: 個人有志の方々、八成小学校
(東京)、桃井第五小学校(東京)松ノ木小学校(東京)
      高井戸小学校(東京)、高井戸第二小学校(東京)
井荻小学校(東京) 






10月4日
 
   「懐」主催 教育シンポジウム ≪ “命”の取り組み ≫  (於:兵庫県・新温泉町夢ホール)
 
    

 第1部     基調講演 寺脇 研
 第2部 杉並実践報告 『子どもと真正面から向き合って』
 第3部 パネルディスカッション
 
 
   
= 講 師&パネラー = 

     ・伴野 博美 (東京都杉並区学校教育チーフコーディネーター)
     ・大橋  辰雄 (東京杉並区教育委員会 教育委員)
     ・櫻田 幸一 (東京都杉並区立中学校PTA連合協議会 会長)
     ・成瀬 昌由 (格闘家・リングス中量級初代王者、第40代IWGPジュニア世界王者)
     ・寺脇 研    (元文部科学省大臣官房審議官、京都造形芸術大学教授)
     ・高森 拓也 (子どもNGO「懐」代表)




10月
   
   ミャンマー
 
   
● AFXB(HIV/AIDS感染・患者支援施設)へ寄付金
       
       協力:中瀬中学校(東京)
 




















2010年



1月

   ミャンマー
    

● AFXB
(HIV/AIDS感染・患者支援施設)へ寄付金と文房具寄贈

     
 
協力:八成小学校(東京)、桃井第五小学校(東京)、中竹野小学校(兵庫県)









8月20日~23日
       
   ≪風便≫
 
    =東京・杉並区の子ども達が兵庫県・新温泉町で自然体験=
   
    主催:兵庫県新温泉町、東京都杉並区“風便”実行委員会
    協力:子どもNGO「懐」
    後援:新温泉町いなか体験協議会








8月25
日~29日
  ≪夢授業≫

   =兵庫県・新温泉町の子ども達が東京へ=
 
   ● 各界のスペシャリストの方々が各教科に分かれ、「懐」の子ども達に、生きることの喜び、ともに手をたずさえ助け合うことの 大切さを伝える授業。
 



   
【コミュニケーション】 伴野 博美(杉並区学校教育チーフコーディネイター)
   【社会】       松原 隆一郎(東京大学教授)
   【音楽】        市村 節夫(「ミンガラーの風」)代表
                池田 大介(ZARD、倉木麻衣、B'zなどの楽曲を編曲するアレンジャー) 
   【体育】       成瀬 昌由(格闘家)
    【親孝行】      岩城良生(「メコン総合研究所」事務局長)
   【企業訪問】     マイクロソフト社
   【阿波踊り】      高円寺阿波踊りに参加(協力:菊水連)
 
    主催:子どもNGO「懐」、東京都杉並区「子どもに夢を」実現委員会



11月20日

   バングラデシュ

    ● ASF(硫酸被害者支援基金)へ寄付金。
























2011年




3月19日~21日

   
東日本大震災 第1回支援活動 (3名参加)
 
    = 水、食料を中心とした物資を直接届ける =
     
 宮城県 野蒜 宮城県 野蒜 定林寺 避難所  宮城県:東松島市
野蒜中下地区センター避難所 
     
 宮城県 野蒜 中下避難所  宮城県:
多賀城市総合体育館避難所
 
 




4月9日~10日

   東日本大震災 第2回支援活動 
(7名参加/大学生2名+大人スタッフ5名)
 
    = 生鮮食品、生活用品を中心とした物資を直接届ける =
 
 
 
宮城県東松島市野蒜
中下地区センター避難所
宮城県 女川町 
 
宮城県 女川町 
石浜(西)高森地区
 宮城県:牡鹿郡女川町
石浜地区自宅避難者の方々
    
<協力> 成和運輸工事株式会社(東京


5月11日~17日


   東日本大震災 全被災地視察
 (青森~岩手~宮城~福島(原発30km圏内は迂回)~茨城~千葉~東京)

   ・ 代表・髙森が50ccバイクで縦走。

     
青森県八戸港   岩手県赤崎







7月24日~26日
 

   東日本大震災 第3回支援活動
 (23名参加/小学生2名+中学生5名+高校生2名+大学生1名+大人13名)

   <宮城県>
   名取-松島町-石巻-女川町- 御前浜-雄勝-大川小学校-南三陸町志津川-清水浜-歌津-陸前小泉-小金沢-大谷海岸-気仙沼
 
  
       
       
       

   ● 東松島市野蒜中下地区センター避難所(被災者の方々からのお話)
   ● 野蒜小学校(校長先生からのお話)
   ● 女川町石浜地区(自宅避難者の方々からのお話)
   ● ニッペリア仮設住宅(麦切り炊き出し、野菜配布、草刈り)
 
   <協力>東北三水株式会社(宮城)、有限会社オオホリ(宮城)、株式会社ファミリア(宮城)、
         山形蕎麦しゃぶ鍋「大黒」(宮城)、成和運輸工事株式会社(東京

 


8月7日
 
   《夢授業》in夢ホール 新温泉町
    ● 市村 節夫(「ミンガラーの風」代表)

● 池田 大介(ZARD、倉木麻衣、B'zなどのアレンジャー)
 
   
 

9月19日

   
東日本大震災 緊急時避難準備区域(原発20km~30km圏内) 視察

     ・代表 高森
   
 福島県・いわき市久ノ浜町  福島県・双葉郡楢葉町
第一原発20km立ち入り禁止境界区域


9月27日

   東日本大震災 緊急時避難準備区域(原発20km~30km圏内)~北茨城 視察


    ・ 「懐」東京杉並支部長 櫻田幸一
 10月3日
   ミャンマー


 
 ●民主化指導者・アウンサンスーチー氏と「懐」代表・高森 対談(於:ヤンゴンNLD本部事務所)

     







12月30日~31日

   東日本大震災 第4回支援活動 
(34名参加/中学生7名+高校生2名+大学生6名+大人19名)
   = カニ汁の炊き出し & 竹輪の磯部揚げ & 餅つき =

   <宮城県> 
 
     
   ● 東松島市ひびき工業団地仮設住宅
   ● 仙台市若林地区ニッペリア仮設住宅
   ● 東松島市やもと仮設住宅
   <協賛> 浜坂町漁業協同組合(兵庫県)、「大黒 」(宮城県仙台市)
   <協力> 諸寄漁協婦人部(兵庫)、浜坂東小学校(兵庫、天沼小学校(東京、杉並第九小学校(東京、株式会社ファミリア(宮城

2012年   

7月28日

   ≪浜坂いきいき納涼祭≫
 (兵庫県・新温泉町)
     

   
= 「懐」&鳥取大学地域学部  協同屋台出店  =

   *収益金は全額、東北支援活動費に充当。


12月29日~
31日
 
 
 東日本大震災 第5回支援活動 (50名参加/中学生12名+高校生10名+大学生1名+大人27名)
    12月29日 視察 岩手県陸前高田~気仙沼~南三陸町~大川小学校
    12月30日、31日 =カニ汁炊き出し(+竹輪の磯辺揚げ、白玉団子、栃餅)=

   ● 宮城県亘理町中央工業団地仮設住宅
   ● 宮城県仙台市若林地区ニッペリア仮設住宅
   ● 宮城県東松島市ひびき工業団地仮設住宅
   ● 東松島市やもと仮設住宅
 
   <主催> 子どもNGO「懐」
   <共催> 兵庫県新温泉町
   <協賛> 浜坂漁業協同組合(兵庫県)
   <協力> 浜坂漁協諸寄支所女性部(兵庫)、浜坂東小学校(兵庫) 、浜坂西小学校(兵庫)、浜坂観光協会(兵庫)
          新温泉町商工会(兵庫)
「三信」(兵庫)、天沼小学校(東京)、杉並第九小学校(東京)、智頭農林高校(鳥取)、
            
株式会社「ファミリア」(宮城)、「
OHG会長」大江文彦、大森第6中学校(東京)

 
       
   岩手県陸前高田  宮城県気仙沼  南三陸町  大川小学校
       
   

 
      
前列中央 光浦靖子さん    
     
2013年 
8月3日
 
 ≪第2回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   ポップコーン屋台を出店
   

   *収益金は全額、東北支援活動費に充当。

         
 
11月22日   ≪ミャンマー祭り≫ (東京都・増上寺)
「懐」紹介ブースを設置。

       

12月29日
31日
 
 
東日本大震災 第6回支援活動 (54名参加/小学生1名+中学生17名+高校生8名+大学・専門学校生9名+大人19名)
   
    12月29日 見学 宮城県・大川小学校~女川町~野蒜
   12月30日、31日 カニ汁炊き出し、竹輪の磯辺揚げ、白玉団子、栃餅

   ● 宮城県亘理町中央工業団地仮設住宅
   ● 宮城県東松島市ひびき工業団地仮設住宅
   ● 東松島市やもと仮設住宅
   <主催> 子どもNGO「懐」
   <共催> 兵庫県新温泉町
   <協賛> 浜坂漁業協同組合(兵庫県)、「OHG会長」大江文彦(宮城県)、株式会社「ファミリア」島田昌幸(宮城県)
   <協力> 浜坂漁協諸寄支所女性部(兵庫)、浜坂東小学校(兵庫)、浜坂観光協会(兵庫)
          天沼小学校
(東京)、杉並第九小学校(東京)

     
 
2014年  3月11日 
    東日本大震災支援活動により厚生労働大臣より感謝状授与。

8月2日   
 ≪第3回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   から揚げ屋台を出店
   

   *収益金は全額、東北支援活動費に充当。

 

11月 9日   
≪『すぎなみフェスタ 2014』参加
 (東京都・杉並区)
 兵庫県新温泉町産の但馬牛とアカイカのサイコロステーキの屋台を出店

  <協賛>浜坂漁業協同組合(兵庫県)
  <協力>天沼小学校(東京都・杉並区)
   

   *収益金でセコガニを購入し、東日本大震災被災地の宮城県の矢本仮設住宅へお届け。
       

2015年   8月1日
 
≪第4回 浜坂いきいき納涼祭≫
 (兵庫県・新温泉町)
   から揚げ屋台を出店

 *収益金は、ネパール震災支援活動費とミャンマー水害救援費に充当。


   

 11月7&8日   
≪『すぎなみフェスタ 2015』≫ (東京都・杉並区)
 兵庫県新温泉町産の「但馬牛のミニステーキ」と浜坂漁港の「サザエのつぼ焼き」屋台を出店。  

    <主催>子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 本部
(兵庫県新温泉町)
    <共催>兵庫県新温泉町
    <協力>天沼小学校(東京都・杉並区)、成和運輸工事株式会社(東京都・杉並区)

 *収益金でセコガニを購入し、東日本大震災被災地の宮城県の響き仮設住宅へお届け。


 
10月~12月   < ネパール 震災支援活動 >
カトマンズのサマタ学校へ文房具・衣類を寄贈。  
  <協力>黒田庄中学校(兵庫県・西脇市)、西遊旅行(大阪)




2016年  7月31日   ≪第5回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   から揚げ屋台を出店

 *収益金は、学業が困難なミャンマーの子ども達への支援費に充当。
 
11月5日
    6日
 
 ≪『すぎなみフェスタ 2016』≫ (東京都・杉並区)
 兵庫県浜坂漁港の「さざえのつぼ焼きに」屋台を出店。  

    <主催>子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
    <協賛>兵庫県・浜坂漁業協同組合
    <協力>天沼小学校(東京都・杉並区)、阿佐ヶ谷中学校(東京都・杉並区)、成和運輸工事株式会社(東京都・杉並区)、兵庫県新温泉町
 *収益金でセコガニを購入し、東日本大震災被災地の宮城県の響き仮設住宅へお届けし、また、病気や貧困で学業に支障が出ているミャンマーの
子ども達への支援費に充当。

       
 2016~
2017年
  
12月25~
1月3日
 
 
夢第8便「ミャンマーの旅」 ※詳しくは活動報告ページへ (参加人数 33名)
 
 ●AFXB(HIV/AIDS感染・患者支援施設)、訪問学習
 ●FFSS(無料医療・葬儀・教育支援組織)=コンサート&バザー 打ち合わせ
 ●テッシン小学校(2008年に「懐」が再建した、サイクロン被災学校)訪問、交流会
 ●ワクチン投与 見学(於:市内病院)
 ●伝統格闘技 ラウェイ大会 観戦
 ●シッタン川、ビルマ戦線戦没者  慰霊灯篭流し
 ●FFSS コンサート & バザー
 ●東京オリンピックを目指すバレーボールチームの練習風景を見学
 ● ビルマ戦線日本兵戦没者墓地礼拝
8月5日    ≪第6回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   から揚げ屋台を出店
 *収益金は、ミャンマーの癩病患者支援施設(ミッタ障がい者施設)へ寄付。

     
     
     
11月4日
&5日
 『すぎなみフェスタ 2017』≫ (東京都・杉並区)
 兵庫県浜坂漁港の「ホタルイカ焼きそば」と「さざえのつぼ焼き」の屋台を出店。  

    <主催>子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
    <協賛>兵庫県・浜坂漁業協同組合
    <協力>天沼小学校(東京都・杉並区)、成和運輸工事株式会社(東京都・杉並区)
 *収益金でセコガニを購入し、東日本大震災被災地の宮城県・野蒜ヶ丘団地の復興祭へお届け。

 すぎなみフェスタ   2017    
     
     
2018年  8月4日   ≪第7回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   から揚げ屋台を出店
 *収益金は、ミャンマーの医療・教育支援費に充当。

      
   

 11月3日
&4日
 『すぎなみフェスタ 2018』≫ (東京都・杉並区)
 兵庫県浜坂漁港の「甘エビの焼きそば」と「さざえのつぼ焼き」の屋台を出店。  

    <主催>子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
    <協賛>兵庫県・浜坂漁業協同組合
    <協力>天沼小学校(東京都・杉並区)、成和運輸工事株式会社(東京都・杉並区)
 *収益金でセコガニを購入し、東日本大震災被災地の宮城県・野蒜ヶ丘団地の復興祭へお届け。
  そして、ミャンマーの子ども達への医療・教育支援費に。

      
   
12月14日   『すぎなみフェスタ 』映像報告会 &「冨田麗香」生歌ライヴ ≫(兵庫県・新温泉町)
 
   
 
 2019年    8月3日  ≪第8回 浜坂いきいき納涼祭≫ (兵庫県・新温泉町)
   唐揚げ屋台を出店
 *収益金は、ミャンマーの子ども達への医療・教育支援費に充当。


   
   

11月2日
&3日
 
 『すぎなみフェスタ 2019(東京都・杉並区)
 兵庫県浜坂漁協提供の魚介類による「赤エビの串焼き」「赤エビの味噌汁」と「サザエのつぼ焼き」の屋台を出店。  

<主催>子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
    <協賛>兵庫県・浜坂漁業協同組合
    <協力>天沼小学校(杉並)

*収益金は東日本大震災被災者(宮城県・野蒜地区)との交流活動と、ミャンマーの子ども達への医療・教育支援費に充当。

 
  
 
 2019~
 2020年
 
12月25日~
1月3日 
 夢第9便(ミャンマー) 後援:文部科学省
 ※詳しくは、活動ホームページへ
◆ヤンゴン中央病院(介護・労働者 人材派遣教育セクション)
◆NLD教育ネットワーク
◆国立リハビリテーション病院
◆伝統格闘技ラウェイ タッティージム訪問
◆テッシン小学校訪問・交流運動会
◆チンロン親善試合
◆バレーボール女子ユースナショナルチームとの緬日親善交流試合
◆HIV・AIDS感染・患者支援施設
◆孤児院
◆チャリティーコンサート&バザー(病気、教育、貧困家庭支援)
◆葬儀参列(チャリティバザーでの収益の一部を遺族に寄付。遺族の希望もあって葬儀に参列)
◆NLD AIDS CENTER 
    
 
     
2020年  4月~7月   《マスク製作》
新型コロナウイルス禍(COVID-19)による深刻なマスク不足のため、メンバーとその家族で備蓄用も含め1000枚を作製
   
    
 
 9月
ミャンマーでコロナ感染者が激増。 日本国内においては市販マスクが安定流通するようになったため、備蓄していた手作り
マスク700枚をマスク不足に苦しんでいるミャンマーの貧困地区テッシン村へ国際宅配便DHLで輸送(コロナ禍で国際郵便は
4月~11月まで停止)。

   
2021年     
リボンコーラス隊~日本の子どもたちからミャンマーに歌を届けよう~

2022年   11月5日&
6日 
 『すぎなみフェスタ 2022』(東京都・杉並区)
 「ハタハタの唐揚げ」と「但馬牛肉の牛串」の屋台を出店。  

<主催> 子どもNGO「懐」杉並支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
<特別協賛> 兵庫県・浜坂漁業協同組合、兵庫県・浜坂観光協会
<協力>   杉並区立天沼小学校(東京)、杉並区立天沼小学校おやじの会(東京)、
        杉並区立阿佐ヶ谷中学校おやじの会(東京)、成和運輸工事株式会社(東京・杉並)、

*兵庫県・新温泉町の特産物の販売を通して町の宣伝を広く行い、収益金で震災当初からご縁のある東北津波被災者(宮城県東松島市野蒜)への
海産物のお届けと、ミャンマーの困窮民への食料・医療・教育支援費等に充てる。
 
 
     
 
 2023  715日&
16
 
 

『せたがやホタル祭りとサギ草市』(東京都・世田谷区)
 「ホタルイカの酢味噌・醤油和え」の屋台を出店。  

<出店主催> 子どもNGO「懐」世田谷支部(東京) & 「懐」本部(兵庫県新温泉町)
<特別協賛> 兵庫県・浜坂漁業協同組合
<協力>   世田谷区立 松沢中学校(東京)
*「ふるさと応援活動」
 

皆様のご協力

本当に

ありがとうございました

 
 子どもNGO「懐」
     
 
 ● 本   部   (代 表)  髙森 拓也   (兵庫県) 
 ● 本   部   (事務局) 松本 吉栄   (兵庫県・小代認定こども園 園長) 
 ● 本   部   (青年部長)  谷村 耕平 (兵庫県・谷村洋服店取締役)  
 ● 本   部   (学生部長) 福原 一葉  (鳥取県・鳥取城北高校) 
 ● 本   部   (学生副部長)  安田 桜風 (鳥取県・鳥取城北高校)  
 ● 本   部   (学生副部長)  奥田 一晴 (鳥取県・鳥取城北高校)  
 ● 北海道支部  (支部長)  船岡 恭輔 (北海道・釧路市立鳥取中学校教諭) 
 ● 東北支部     (支部長)  田中 かのん (宮城県・東北大学) 
 ● 東京支部    (支部長)  宮下 昭二  (東京都・世田谷区立松沢中学校教諭) 
 ● 東京支部   (学生部長)  櫻田 文博  (東京都・武蔵丘高校) 
 ● 東京杉並支部  (支部長)  櫻田 幸一   (東京都・元杉並区立小中学校PTA協議会会長) 
 ● 鳥取支部   (支部長)  小椋 幸人 (鳥取県・「おぐらや」主人、元鳥取市立中学校校長) 
 ● 子ども指導教官    成瀬 昌由  (東京都・格闘家、俳優) 

 



       子どもNGO「懐」代表 高森拓也 プロフィール


  髙森 拓也

  1960年 兵庫県浜坂町生(現在の新温泉町)。
  私塾を運営する傍ら、95年、子ども達中心のNGO「懐」を設立。
  自らの旅の経験を通して、「今在るありがたさ」を日本の子ども達に伝える活動を行う。


【命】をテーマとした講演「=地球体感キャラバン【命】の旅=」は大きな反響を呼び、全国の子ども達や、保護者、教育関係者、さらに海外においても強い関心を受けている。

  アジア、アフリカ、中東、北米、中南米、東欧など、世界の紛争・貧困地帯を中心に、世界六大陸51カ国 と一地域(南極)を歴訪。
 

http://www.kikiya.me/m2/index.html