800番台登場当初はワンマン運転を行っていませんでしたが、S編成3本とN編成に組み替えられた車両は ワンマン運転対応改造を受けています。 |
ワンマン系統表 |
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N編成で撮影 |
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画像では読み辛いので表を作りました。所定運用だけでなく考えつくものは準備したような内容の多さです。 系統番号に欠番が見られますが登場当時にあったものが晩年削除されたのでしょうかね?そうかと思えば、718 番と723番「豊岡〜園部」が重複しているし…●は常用目印?? |
運賃表 |
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R1編成で撮影。(2009年撮影) |
定期運用の京都〜城崎温泉と舞鶴線は当然ですが、定期運用が1度も設定されなかった福知山線の単線区間・ ワンマン運転区間も準備されています。5300番台と5800番台でも装備されています。 |
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N編成では運賃表表示器の装備は無く、乗務員室背面に一覧表を掲示。(全体画像を撮っていません(汗) こちらは運用範囲の福知山線・篠山口〜山陰本線・城崎温泉を掲出。 |
車外装備 |
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S編成のまま残った800番台の3編成は5300番台に準じて、車外スピーカー・出入口表示器・半自動扱い ボタンが設置されました。半自動扱い時、ボタン操作で開閉出来るようになってもドアの取っ手は撤去されず 残されました。 |
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