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リョウの死に悲しみに陥るユウ。

<前編>
ある夏の日、船で冒険をするため船で海に出た7人の少年達、シンゴ(村上信五)・ユウ(横山裕)・ヒロ(内博貴)・ヤス(安田章大)・マル(丸山隆平)・イチ(浜中文一)・リョウ(錦戸亮)は突然の嵐に出会い遭難してしまう。荒れ狂う波の中にユウがさらわれてしまった。
彼らは命からがら島に流れ着いたが、ここはドコの島なのか、そしてここは日本なのか?それさえも分からないまま、波にさらわれたユウの墓を立て悲しむしかなかった。遭難という事実、そしてユウの死という思いがけ無い状況に不安と悲しみがこみ上げてきた。そんな6人の前に波にさらわれ死んだと思っていたユウが皆の前にひょっこりと現れたのだ!7人共、命だけは助かったと喜び合った。しかし彼らには、この自分達が流れ着いた島が何もかも謎だった。島のあちこちを皆で探索したがどこにも人影はなく、ここほどうやら無人島らしい。みんなが「大阪に帰りたい・・・」という中で必死に励ますシンゴ。そこでユウが「お前はええよなぁ。心配してくれる人がおらんから。」っと言ってしまう。シンゴは昔に父が他界し、母は昔に姉を連れていなくなってしまったという。その言葉を聞き、シンゴがユウを殴ってしまう。シンゴは「ユウ、俺の事も殴れや!!」っと言うが、ユウは「これでチャラや。お前には俺等、仲間がおるやんけ」と言う。2人の友情がまた深くなったような気がした。そして、7人の中で一番年上のシンゴとユウは、命は助かったのだからと後の5人を励まし、いつか助けが来てくれると信じ、何もないこの無人島で生きるために一致団結し7人のサバイバルライフが始まったのだ!
まずは、食べ物がないと何も出来ない!っということで食べ物をユウとヤスで探しに行く。残りの5人はその場に残り、目印になるような派手めなTシャツを木にくくりつけていた。そんな中、ヒロは「助かるわけないやん。」っとシンゴ達の反発する。それをなんとか励ますシンゴ。そこに食べ物を探しに行っていた2人が帰って来た。島には食料があったらしく、沢山食べ物を集めて来た2人。それを早速試食してみる。甘いものや苦いもの。沢山の味があった。そこでヤスの「これ煮たら食べれるかも!」っと言う発言から、火を起こしていない事に気付く7人。早速火を起こすため、島のあちこちから木材を集めてくる。火を起こし、そして生活には欠かせない家も作った。
漂流してから数日が経ち、日に日に募るのは不安ばかり。皆を励ましまとめようとするシンゴやユウに素直に同調出来ないヒロや、「助けなんかこない。」と絶望感に襲われるリョウ。そして、ホームシックにかかってしまうマル・ヤス・イチ。団結したはずの7人は恐怖と孤独感の極限状態の中でついつい対立してしまう。ヤス・マル・イチ・リョウはいつまで経っても「助けがくる!」と言い続けているシンゴ達に腹を立て「自分達だけでこの島を出る」と言い残してその場去って行った。それを追いかけるユウとヒロ。見つけたユウは、ヤス達を「皆で頑張ろうや!!」と叱る。そんなユウに心をうたれまた頑張ろうと決意したのだった。
そんな中、絶望感に押しつぶされ海に身を投げ、リョウが自殺をしてしまう。リ
ョウの死を悲しみながら花を供えて供養する。シンゴはその晩に悪魔と化したリョウや、謎の少女キララの夢を
見てキララにネックレスを貰う。
そんなシンゴをユウとヒロが見
つける。そこにまた、謎の少年
ハリオス(渋谷すばる)が現れる
。ハリオスはシンゴの首に付けて
いるネックレスを指差し「この島
から出て行け!!首飾りを返す
んだ!!」と言った後に今まで
いないと思っていた島の住民が
沢山出て来たのだ!そして、3
人を取り囲み、再び3人に「島か
ら出て行け!!」っと告げたの
だった・・・。
