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 ○  6/16(土) 『第22回I・B・A-Boys関西選手権大会(トーナメント1回戦)
   対 高野大橋少年野球
A級 三国体協G 10:00
チーム名
高野大橋少年野球(平野)
×
投手  :木下○(木下 7勝1敗)
打者数 :17
被安打 :3
与四死球:2
奪三振 :7
チーム失策数:
安打数 :6(ニ塁打:中下浦(佑)・城下
        単打:大西・木下・城下・西原)
犠打  :0
盗塁  :10(城下C・木下A・中下浦(佑)・宮坂・西川・西原)
残塁  :2
先週、突然の雨でノーゲームとなってしまった試合の再戦。
打順に多少の入れ替わりがあるものの、ほぼ前回同様のオーダーで先発し、まさに
「仕切り直し」の試合となりました。
しかし、初回に先発P・木下がいきなり先頭打者に四球を与えると、その走者の
二盗時に捕手・大西からのニ塁送球が大きく逸れ、しかもセンター・西川の頭上を
ワンバウンドで越えて行く始末。
何にもしないうちに、先制されてしまいました。
これには城下監督もブチギレ!
さらにヒット2本を浴びて、先週とはまるで違った展開になってしまいましたが、
後続はなんとか断ち切り、後の回も3人ずつで凌ぐことができました。
攻撃のほうも、先制されたそのウラに城下のニ塁打を足がかりに、木下のバント
ヒットもあって、すぐさま逆転。
あとは毎回得点し、結果的には5回7点差コールド勝ちとなりました。
先週のノーゲームとなった試合では、中下浦(佑)と西原に本塁打がありましたが、
今日は残念ながらそれぞれニ塁打と単打だけにとどまってしまいました。
中下浦(佑)は先週の完ペキなレフトオーバーのイメージが焼きついていたらしく、
相手外野手の物凄く深い守備位置によって二塁打に阻止された形でした。
次の試合でまた頼むわ、佑介!
(この項、HP管理人)
【監督談話】
先週、勝利目前であった対戦の再試合でした。
子供達には、「絶対に勝つぞ!!」と送り出し。
先発P・木下が先頭打者に四球。
(またまた・・・・・・・・・・かいな、どうして?????)
キャッチ・大西が二塁へ悪送球・・・・・・
(ベンチ内の椅子を潰してしまいそう・・・)
井上コーチに「まぁまぁ」と・・・・・
なんともな〜の試合始まりでした。
木下・先頭打者もっと集中やで、まだまだ緊張してるのか???
西原西原西原西原西原・・・・・・・・・・・・・一塁まで全力疾走や!!!!!
そんな走塁するから、即交代や!!!!!
(コメント:城下監督)

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