インデックスへ戻る
次へ
前へ
 ● 11/25(日) 『第19回高槻杯』(トーナメント3回戦)
   対 オール住道     
A級 高槻北高校G 14:30
チーム名
オール住道(大東市)
0x
※6回裏一死走者無し時間切れ
投手  :中下浦(良)●− 宮坂(中下浦(良) 4勝3敗)
打者数 :28(中下浦(良):23(3回2/3) 宮坂:5(1回2/3))
被安打 :6(中下浦(良))
与四死球:5(中下浦(良))
奪三振 :1(中下浦(良))
チーム失策数:4
安打数 :4(ニ塁打:圓岡(大) 単打:大西・宮坂・井上)
犠打  :0
盗塁  :1(井上)
残塁  :6
初回、2死から宮坂が相手失策で出塁、大西が右中間へのヒットを放つものの、
中下浦(佑)は三ゴロで得点ならず。
Fの先発Pは、前の試合で登板した5年生・中下浦(良)の投球が非常に良かった
ので、今回も引き続き、マウンドを託しました。
しかし、先頭打者にいきなりレフト前に運ばれる。
これを兄の左翼手・中下浦(佑)がイージーミスでそのまま打者走者が生還。
いきなり1点を奪われる。
こうなると、中下浦(良)にとっても分が悪く、四球とヒット2本、さらに田中の
エラーもあって、さらに2点献上。
初回に3失点となりました。
そして2回、三者凡退に抑えられたそのウラ、また2つのエラーと、外野手の
まずい守備も絡んで4点を失う。
わずか2回で7失点...
3回表も2死から西川死球、宮坂ヒットで出塁するも、大西三振で得点ならず。
3回裏の相手攻撃は初めて3人に抑え、4回表は中下浦(佑)に代わった井上が
先頭打者としてヒットで出塁。木下は倒れるが、田中死球で1死一,二塁。
ここで圓岡(大)がレフトオーバーの二塁打を放つ。
井上が還って1点を返すが、一塁走者・田中はまずい走塁でタッチアウト。
走者がいなくなり、西原は三飛でチェンジ。
わずか1点のみの反撃に留まり、これでは中下浦(良)の援護にならない。
そしてその裏、ストライクが入らなくなり、2死から死球と四球2個で満塁。
あと1点取られて次の回の攻撃を抑えられると屈辱のコールド負け。
ここで、投手を宮坂にスイッチ。
3人目を遊ゴロに抑え、役割を果たすことができました。
その後、宮坂が相手打線を抑えるものの、F打線はまったく打てず。
5回に相手エラーで中下浦(良)が三塁まで進んで無死三塁としながらも、得点に
結びつけることができない。
そして6回裏、相手攻撃途中で時間切れ、敗戦となりました...
(この項:HP管理人)
【監督談話】
三連休で5試合の最終戦は先発P・中下浦(良)。
頑張れよ!!!
しかし、前回のように思い切って投げない、ストライクを取りに行った球を
しっかり外野に運ばれ、これをまた兄がミス・・・
ボールが何処までも転がっていく・・・・
何すんねん!!!
中下浦(良)にベンチから何を言っても、聞こえない状態・・・・
他にも色々とあり、中下浦兄弟、本日は踏んだり蹴ったり。
宮坂、必死になって走らんかい!
××××××××××・・・・まだ足らん感じやわ。
田中も同じ位×やわ。
(コメント:城下監督)

インデックスへ戻る
次へ
前へ