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 ●  3/20(日) 『第39回吹田少年軟式野球大会(トーナメント1回戦)
   対 大阪クーガーズ
A級 南金田公園G 9:30
チーム名
大阪クーガーズ(城東)
×
投手  :城下(昇)●(城下(昇) 1勝1敗)
打者数 :20
被安打 :3
与四死球:2
奪三振 :1
チーム失策数:2
安打数 :3(三塁打:大川 単打:大川・佐治)
犠打  :1(松田)
盗塁  :3(森A・大川)
残塁  :3
最終学年のスタートの大会となる吹田西部大会新人戦。
初戦は勝利で飾りたい
ただ相手は昨秋に負けた城東区の強豪大阪クーガースさん。
あの時の借りを返すべく気合い充分で望んだのですが・・。
・・・・・
1回表:丁寧に低めに曲げ込む相手投手。役者が上か。三者凡退。
1回裏:先発は城下。一死から三塁森が三塁ゴロを悪送球。
    続く3.4番に連続安打、スクイズも決められ2失点。【0−2】
2回表:三者凡退。
    5番城下の中前に抜けそうな当たりを二塁手が好守備。残念。
2回裏:死球走者を出すも無失点。
3回表:二死から佐治が内野安打で出塁。
    大川の三塁打で1点を取るも、後が続かず。【1−2】
3回裏:好打者の3.4番を迎え、緊張のイニング。
    しかしこの回は城下が踏ん張り無失点。ナイスピッチング。
4回表:先頭森が失策で出塁。走者進み、松田のスクイズで同点。
    四球走者の山本が盗塁死、痛かったぞ!【2−2】
4回裏:やっと同点に追いつきこの回は絶対に無失点で切り抜けたい。
    しかし、またも三塁森の失策で先頭打者を出塁させてしまった。
    痛恨のエラー。
    P城下も気落ちしたのか次打者8番にきれいに中前打を打たれる。
    無死2・3塁からボークで失点。【2−3】
5回表:二死から大川に中前安打がでたものの、代打・梅野が倒れゲームセット。
    丁寧に低めに投げ込む相手投手を最後まで捕らえ切れませんでした・・。
・・・・・
結局、守備の堅さの差が出て、痛い痛い初戦を落としてしまった。
日頃の練習への取り組み方の甘さを痛感。
暗雲たちこめる最終学年のスタートとなってしまった。
(コメント:森コーチ)

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