○ 6/25(土) 練習試合 対 小野東スポーツ少年団A |
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A級 日立マクセルG 13:30
チーム名
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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8
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計
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小野東スポーツ少年団(兵庫・小野)
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0
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0
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1
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0
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4
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0
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0
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5
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F
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3
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3
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4
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0
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1
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0
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0
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11
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投手 :小島○ − 山本(小島 1勝)
打者数 :31(小島:17(4回) 山本:14(3回))
被安打 :8(小島:5 山本:3)
与四死球:3(小島:1 山本:2)
奪三振 :1(小島)
チーム失策数:2
安打数 :10(三塁打:小島
単打:宮坂(知)A・森・大川・小島・城下(昇)・松田・木村・山本)
犠打 :1(澤崎(直))
盗塁 :9(森C・澤崎(直)A・佐治・小島・山本)
残塁 :4 |
先発予定の木村はケガのため登板出来ず、小島が喜び勇んでマウンドへ。
粗いながらも予定の4イニングを投げきり、公式戦のマウンドに立つ日も
近そうな感じ。
1試合目終了後の監督のお叱りが効いたのか、投手のリズムが良かったのか、
守備も落ち着きだした。
森、佐治の1・2番コンビの出塁率が上がり、得点が入りやすくなってきた。
中軸の確実性がもう少し増してきたら、もっとエエ感じなんやけどな。
大量点で逃げ切りを図りたい5回表、P山本の逃げ切り登板テスト。
いつもの淡々と打たせてとる投球に期待したが、5回は持ち味の制球が悪く
四球で走者をためて長打と最悪のパターン。
6・7回はストライク先行で打たせてとり、数球づつでチェンジと期待どおりの
投球だっただけに、5回の投球が悔やまれる。
主将城下が元気な声でチームを引っ張り、お調子者の宮坂、森が軽快な守備で
チームを盛り上げる。主軸は気持ちよく振り、周りはサインどおり小技を決める。
いつもこんな試合ができれば、勝っても負けても気持ちよく帰れるのにね...
・・・・・・・
それにしても11人しかいないチームなのに、最近不注意による怪我が多すぎる。
9人では試合出来へんし、相手チームにも迷惑をかけるんやで。
つまらぬ「怪我」がチームに迷惑かけることをもっと考えてや!!
・・・・・・・
小野東スポーツ少年団のスタッフの皆様、子供たち、
本日はありがとうございました。
羨ましい限りの大人数のチームで切磋琢磨している子供たちと試合が出来て、
ウチの子供らも競争する厳しさを知ったことだと思います。
また機会があればお手合わせ願います。
(コメント:森コーチ) |
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