トリマー本体、先端ビット、ガイド２種類。 トリマーの底盤からビットを出す量で、切込み深さを調整する。 下の写真のガイドは使いやすい。 このガイドの届く範囲の直線溝は、これだけでいける。 端をＲや斜めにするのは、先にガイドベアリングが付いているビットを使えば、別途ガイドを使わなくて済む。
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