信楽便り 2号  2000年2月 


写真の右後方にある山が、陶器神社をお祭りしてある愛宕山です。
今回は、のんびりした信楽の町並や、古い焼き物の町のシンボルの登り窯など、写真を中心にご覧いただきたいと思います。
(写真をクリックすると拡大されます)

今でも使われている登り窯です。 窯焚きに使う松の薪が、山積みされています。
松の灰でできる自然釉を特徴とする信楽らしい風景です。
観光客の方や、町の人が共に憩える場所が整備されています。 一生懸命働き、仕事を終えた登り窯です。
屋根もなくなりました。

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