中根まき子さんは20年前18頭の繁殖経営からスタートして、
80頭に増頭した現在に至るまで、
平均分娩間隔が12ヶ月を上回ったことはないそうです。
近年は11.1ヶ月から11.5ヶ月の分娩間隔。
分娩間隔の違いが、いかに大きな収入の差を生むかということについて、
試算を示して説明して頂きました。
20頭の母牛を飼育していて、分娩間隔が11.5ヶ月と13.5ヶ月では年間150万円以上の差が出る。
これには「うちはそんなに損をしていたのか。」とショックを受けた人もいたようですが、
そういう刺激もまた、明日からの仕事の原動力となって欲しいものです。
獣医や普及員が百万遍講釈をするより、
実際に儲かる経営をしている方に話してもらった方が説得力がありますよね。
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