で エコ
本文へジャンプ
"省エネ照明”


 ■ LED
 ■ 調光器
 ■ センサーライト
 
 

■ LEDでエコる

最近、俄かに脚光を浴びている
LED(発光ダイオード)照明ですが、60Wの電球に代わる本格的なものは、まだまだ高価ですから、部分照明用と割り切ってローコストのLEDを使った照明プランの一例です。

 

■ 調光器でエコる

ミニクリプトン電球のダウンライトは、小型でも1時間に60Wを消費しています。ダウンライトをメインの照明に使うことはしないので、色々なシーンに合わせて明るさを調整して使っています。調光器を使えば、電力消費を抑えながら、癒し空間を演出することもできます。

帰宅したときに玄関先が真っ暗なのは味気ないので、玄関には調光式のセンサーライトが付いています。

調光式では、人がいないときでも10%程度の明るさを保つ機能があり、遠くからでも玄関先の様子が見えるので安心です
明るさは、素子が剥き出しになっているので眩しいほどの強さがありますが、正面以外は光の拡散がありません。
 ケースのメッキ部分に反射させたりすれば、多少、拡がると思われますが、部屋全体を照らすには厳しいでしょう。廊下であれば、精々、1mほどの幅ですから、スポット照明でもそれほど不自由はありません。
 消費電力は、3〜4Wほどのようです。 1階廊下の3カ所に付けてみましたが、スリム蛍光灯(13W)と比べれば相当暗め。ダウンライトの真下はそこそこ明るさはあるものの、離れれば仄かに明るさを感じる程度です。
 それでも常夜灯だけでは陰気臭いので、起きている間は遠慮なく付けておくことができるようになりました。

■ センサーライトでエコる

照明器具は、暮らしの中で無くてはならない必需品ですが、防犯目的や便宜的に使っている外灯などは、無駄にエネルギーを消費していることもあります。 センサーライトを使えば、上手に電気を使うことができます。


こちらは、常夜灯ですが、100円ショップの300円コーナーで売っていたもの。1素子ですが、5Wの小丸電球よりも明るく感じます。明るさセンサー付きのスグレものですが、消費電力は1W程度ですから、1年間点けっ放しでも電気代は200円ほど。オール電化なら、その半分ほどでしょう。

写真は、造り付けの廊下の足元灯(5W)のコンセントに取り付けた状態です 足元灯が無駄になってますが・・。



◆◆ LEDセンサーライト ◆◆

階段の足元灯に・・

廊下のコーナーに・・

玄関ポーチの天井にセンサーが付いていますが、後付けは難しいかも・・。


 抵抗負荷(白熱電球、クリプトン球など)の調光器は、5千円ほどで既製品がありますが、体裁を気にしなければトライアックという半導体素子を使えば500円ほどで調光器が製作できます。
リビングと寝室のダウンライトには、さすがに既製品を使いましたが、2階廊下のダウンライト4カ所の調光は、ハンドメイドにしました。
スイッチは、3カ所にありますので、2か所の3路スイッチ(1か所は4路スイッチ)の片方に繋いでいます。

 真夜中は、僅かの明かりでも常夜灯代わりになります。恐らく、10%(5W)程度の明るさで十分辺りの様子は分りますので、節電効果は絶大です。







門灯は、明るさセンサー付きで暗くなれば点灯し、夜が明ければ消灯するタイプが主流ですが、防犯目的があるにしても、人通りのない真夜中までずっと点けっ放しは勿体ないので、我が家では、防犯センサーライトで代用しています。人が接近したときだけ点灯し、不審者の威嚇にも効果があります。
 勿論、明るさセンサーが付いていますので、昼間に点灯することはありません。

センサーライトは、車庫や勝手口などでも夜中に外に出る時に、一々スイッチを探さなくても近づけば、点灯するので重宝します。 当然、防犯にも有効でしょう。

センサーライトは、ホームセンターでセール期間中なら1,500円くらいで購入できます。
 外壁にコンセントが無い時には、ソーラーバッテリー内臓のLEDセンサーライトも4千円ほどでありますが、内臓バッテリー(ニッカド電池)の寿命が短くお勧めしません。
 

外壁のコンセントが無い時は、付けたい場所の近辺に部屋内のコンセントがあれば外壁に電線(VVF1.6)が通る程度の穴を開けることができれば比較的簡単に増設できます。
 材料は、電線と防水コンセント、ビスだけ。 1千円ちょっとの予算で大丈夫でしょう。
 但し、実際に工事するときは、電気工事士の資格が必要ですのでご注意を。

これは、ダウンライト。元々、省エネのために蛍光灯を使っていましたが、普段、廊下は常夜灯があれば十分ですから、10年間殆ど点けたことはありません。
偶々、ネットショップで格安のLEDライトを見付けたので早速購入。 48素子で700円、60素子で800円ほどと、交換用の蛍光ランプより安価ですが、別に送料が700円ほど掛かるので、纏めて買った方がお得です。
 但し、LEDランプは、白熱電球(E26)の口金かクリプトン球(E17)のソケットにしか合わないので、スリム蛍光ランプのダウンライトにはそのまま使えません。

 また、電球式のダウンライトは、比較的安く手に入りますので、既存のソケットを改造するより、新しく買った方が体裁よく仕上がるでしょう。
今回購入したのは、パナソニック電工の4,500円ほどの製品ですが、ネットショップで2千円弱で手に入ります。