式 DLookup("求めるフィールド名","テーブル・クエリ名","Forms![フォーム名]![テキスト・コンボックス名]
Like[比較するテーブル・クエリ名のフィールド名]&'*'")
受注コード AccessからExcel工事仕様書ボタン用
設備名で商品の検索
予備品管理の分析の為 テーブル 設備区分・予算番号1リンク
ID (設備区分・予算番号1)
アイテム
式
マクロ名 マクロ1のコピー 保全抽出 アクション値の代入
テーブル工事依頼番号のフィールド工事依頼番号(5115A100)をフォームでコンボボックスス ルックアップ
を使ってテーブル購買要求のフィールド工事依頼No・設備名・部署1・件名・・・・・,を選択 検索 コピーした。
このマクロを使うと便利 ナツメ社 ウラ技テクニック 住所から市外局番を自動入力する 174ページ
アイテム
アイテム
式
発注書・見積書発行する為どの様なテーブルをつくればよいか
次にテーブル購買要求フィールドを作成 勘定科目が難しい
次にメインフォーム用 名前 購買要求クエリを作成編集
メインフォームを作成
テーブル購買要求>購買要求クエリ>フォーム購買要求(費用)・見積書(収益)のフォームを2個作成
form名 購買要求 見積書
購買要求クエリを元にフォームを作成して 購買商品明細クエリのサブフォームをはめ込みます
発注書 見積書作成 勘定科目入力 精算表も作りたい
テーブル購買要求
Excelで精算表を作る
相手勘定科目 収益−費用 損益計算書
残高勘定科目用 資産(現金・普通預金)グループ化 決定金額 SUM合計 費用を−とすることで
計算しています 貸借対照表
設定 費用=B 条件 [参照]="B"
form購買要求,決定金額1,更新後処理,イベントプロシージャ
Private Sub 決定金額1_AfterUpdate()
If [参照]="B"=True Then
Me!決定金額1 = Abs(Me!決定金額1) * -1
End If
End Sub
テーブル購買要求と購買要求明細リレーションシップの例です
別のテーブルの項目をフォームにコピーする DLookup
テーブルの計画 目標の流れ
1.発注書をつくる (サラリーマン)
工事と設備と商品と業者と担当者紐付ける
後で 商品の型番単価を検索
設備の商品を検索と履歴
工事の商品の発注内容
2.収益・費用 (個人事業の為)
費用 伝票 発注書 検収書 受領書
収益 伝票 見積書 納品書 請求書
3.勘定科目 (個人事業主確定申告の為)
勘定科目毎に売上・費用・消費税(インボイスから)
最終精算表を作る あくまで目標 簿記の勉強 借方科目・貸方科目