テーブルの作成

テーブル設備区分・予算番号1

設備区分・予算番号1を作った利点

 本社のサーバーからテーブル工事依頼番号の設備名を見ると、設備名が統一されていないため設備名を検索
するのがとっても難しい ここでは、設備名を統一する手段として作ったことと、工事依頼番号がなくても購買要求
を発行する為、各設備のコストセンターが必要なこと、ここでは(フォーム入力時)各設備のコストを入力するのは
手間がかかるが、後の作業では検索が早くできる利点がある。
目的  設備保全としていろいろな角度からデーターをまとめる時に必ず統一した各設備名が必要になってくる。
設備保全の運用管理はここから始まる。設備履歴・予備品管理・定期保全・日常点検・
修理伝票 工事依頼番号の伝票もこのテーブルが基本となる。
 設備名が増えるとここでも  コンボボックスで設備の絞り込みが必要になってくる  
nan non
はつかわなくて、フォーム購買要求でもう1つの方法を使った 工事依頼番号を検索する時と同じ
 非連結のコンボボックスを作りコンボ274でグループを選んで  コンボ139で設備名をを絞って検索

設備名の統一