加悦鉄道の広場(1)
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<加悦鉄道 駅舎全景> |
●加悦鉄道の歴史
大正14年(1925)、丹後地方の町民約840名の出資により設立。15年、旧国鉄丹後山田駅(現在の北近畿丹後鉄道 野田川駅)〜加悦駅(約6キロ)が開業となる。その後、大江山でのニッケル鉱石の輸送(現在の道の駅のあたり)に活躍、営業距離が延びる。そしてモータリゼーションの波の中、昭和60年、廃止となる。
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1261号SL | 2号SL | 4号SL |
●1261号SL
大正12年(1923)、旧鉄道省が、構内入替機関車として日本車輌製造株式会社に発注した機関車です。昭和18年2月、加悦鉄道に入線し、昭和42年11月まで使われていました。
●2号SL
明治6年(1873)、英国のSTEPHENSON社で製造されました。同年6月、旧鉄道省が購入し、大阪〜神戸間の鉄道建設に活躍しました。加悦鉄道には大正15年(1926)の創業時より入線し、昭和31年まで使われていました。
●4号SL
大正10年(1921)、長野電気鉄道が川崎造船所兵庫工場に発注した機関車です。昭和9年(1934)7月、加悦鉄道に入線し、昭和42年11月まで使われていました。
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C57-189 | C58-390 | 機関庫 |
●C57-189
日本の近代蒸気機関車の中で、もっとも端正とされ、貴婦人と呼ばれていました。
昭和50年(1975)、展示用として貸与されています。
●C58-390
テンダー形式としては、我が国最初の密閉式運転室を採用しました。
主に寒冷地に配属されました。
昭和50年(1975)、1975年、展示用として貸与されています。
●機関庫
展示車両の修復用に建設されています。
ターンテーブルも稼働するようで、時折修理車両が入れ替わっています。
加悦鉄道の広場オープンに伴い、建設されたようです。
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