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滋賀大会の開会。
右から審判 高畠純さん
谷畑英吾市長、 市居みかさん
会長・司会 中川ひろたかさん、
準審査員 浅原寛子教育長
小野田文雄さん、 新悟さん
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24チーム59名の選手入場。
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畳を敷いて道場に見立てた舞台。
両チームが向かい合い、
礼をして試合開始。
中央は審判の谷畑市長
パネルの横はマイク係さん
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柔道着を着たダジャレちゃんが
お題を提示
その後30秒でだじゃれを考えます。
右側は審判の高畠さん
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だじゃれが作れたら、
手をあげます。
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先に作れたチームから発表。
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さらにパフォーマンスを
加えるチームも！
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3名の審判が
紅白の旗を挙げて判定。
両方上げたい対戦が
何度もあったとか・・・。
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礼をして１試合が終了。 |
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１回戦終了後のハーフタイムショー
発表されただじゃれを題材に
市居さん、高畠さんのライブペイント
その間に会場飛入り２組と
敗者復活２組を準審判と大会長が選考。
中央はペイント＆
トーナメント表係さん
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３回戦終了後のハーフタイムショー
中川さんのパネルシアター
選手やスタッフも壇上へ。 |
３位決定戦前のハーフタイムショー
大西さんのエレクトーン演奏
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３位決定戦から三本勝負。
お題は「ミート」、「マット」、「テント」 |
決勝戦はなんと、会場飛入り枠からの
小笠原さんと山元さんの対戦！
お題は「スパイ」、「バレエ」
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熱戦の結果、みごと頂点に
輝いた３組の皆さん。
賞状、手作りメダル、
副賞の絵本が贈られました。 |
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フィナーレは全員で歌いました。
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左から、だじゃれチャン
準審査員の皆さん
審判の市居さん |
3人で知恵を
しぼります。
チェックのシャツと
水玉のネクタイで揃えて
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渋くて暖かな作品は
さすが！
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司会の中川さんと
法山さん
楽しい進行に
舞台も客席も
笑いがたえませんでした。
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じぇじぇじぇ ！?
こんな方も・・・！
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趣向を凝らした応援合戦
校長先生の太〜い声も
飛びかっていました。 |
メディアの取材
ＢＢＣや京都新聞社、
朝日新聞社など
8社から取材を受けました。 |
閉会後のサイン会 |
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ペイント；市居みかさん |
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ペイント；高畠純さん |
お題 ； むき
「みかんをむきながら
ムキムキになった」
三色だんご チーム
（三雲東小学校 ４年生）
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お題 ； おと
僕が 男前と言われて踊ると、
「おっとっと・・・」、「男前でないっ」
と言われた。
4年3組天才（10才）団子 チーム
（菩提寺小学校 ４年生）
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ペイント作品はそれぞれの学校へ贈られました。
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