■足の痛み
他の項目でも何度も書いてますが、重要なのはどこが痛いのか、それはどういった時、何をしたときに痛むのか。それによって全く対処は違ってきます。まずはそれが骨、筋肉、関節、靭帯、神経などどの組織に関連したものなのか。それを分別することが大事です。当院でお話を聞いて、検査をすればそれは分かります。その上で対処ができるかの話になりますが、靭帯を切断している、関節・骨が変形してしまっている、などよっぽどの重症でない限りは対処はできると考えています。
足の痛みのうち膝、股関節の痛みや痺れなどは項目がありますのでそちらをご覧ください。
太ももが張りやすい、ふくらはぎがつりやすいなどはたいていは血行不良、代謝不良による筋肉の張り(凝り)です。筋力が弱い場合は強化して疲労しにくくする必要がありますし、硬い場合は揉みほぐしたり、ストレッチをするなどして柔らかくする必要があります。姿勢の悪さ=骨の歪みによりその筋肉に負担がかかりやすく、または歪みにより筋肉が緊張しやすい状態にあるときは矯正も必要です。違和感、痛みを感じる部位だけが原因とは限りません。他の筋肉とのバランス、腰、骨盤の歪みによる重心のずれなど下半身全体をみてみる必要があります。いずれにせよ当院の施術は有効ですので一度お試しください。
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※上記以外の状態や症状についても、効果が見込めることは十分多くあります。
詳しくは、メールやお電話でお気軽にご相談ください。
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