- パイロット版
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- 「迷探偵コンビの誕生」
- お互いの第1印象は…
M:『いっつもへらへら笑って調子の良いことばっかり言ってる変なヤツ』
D:『超美人。けど、超冷たい』
恐らくデーブはこれまでマディの周囲にはいなかったタイプ。
探偵社の存続を求め、しつこく食い下がってくるデーブを邪険にしつつも、次第にデーブのペースに巻込まれていくマディ。
M:『デーブは意外と勇敢で、発想豊か。見かけよりは頼りになるかも』
D:『マディには度胸がある。ガッツもある。パンチもなかなか。何かと心強いパートナーかも』
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- 第1シーズン
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- 第1話「殺し屋から依頼が」
- あー言えばこー言う。やるなと言えばやる。
ケンカばかりのマディとデーブ。
M:『デーブの力を借りなくても1人でできるわ』
D:『マディ1人に任せておけない』
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- 第2話「張り込みは屋根の上で」
- 「思い立ったら即実行」の勝ち気なマディとお守り役のデーブといったところ。
プレイボーイを追い払うためにほんのちょっとだけラブラブなカップルに扮するマディ&デーブ。
M:「良い子でお留守番してた?(ほっぺにCHU☆)」
D:「ボク、くまちゃん。彼女はスイートケーキ(^−^)」
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- 第3話「人気DJのスキャンダル」
- 自由気ままなシングルライフを謳歌しているマディ。
ところが、その暮らしぶりを皮肉たっぷりにデーブに言い当てられ、不愉快に。
夜遅くまで外出していたマディをデーブが心配する一幕も。
最後は仲直りして一緒に食事に出掛ける2人。
M:『デーブの言うことは当たっているだけに面白くない』
D:「(二日酔いのヘロヘロ状態で)友達として寝てあげる」
→結果、怒ったマディに思い切り足を蹴られる。
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- 第4話「ノンストップ殺人列車」
- デートのために豪華に着飾ったマディを見たデーブは、つい嫌味たっぷりに彼女を冷やかしてしまう。
M:『デートを邪魔したり失礼な発言をするデーブに怒ってばかりだけど、どういうわけか心底嫌いにはなれない』
D:「(暗がりの中2人きり。冗談めかして)何か感じない?」
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- 第5話「スパイは殺しがお好き」
- 素手で鏡を割ってケガをしたデーブを見て、心配そうにさっとハンカチを差し出すマディ。
M:『子供っぽいデーブのやり方を批判するも、振り回されている内にデーブに感化されていくマディ』
D:『マディに反対されても引き下がらない。でも、無視して1人でやるわけじゃない。彼女が頷くまでしつこく食い下がる』
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