曲水の宴

城南宮
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(3月末迄に往復はがきで申込必要)
15時平安風俗の歌人が川上から杯が流れ着くまでに和歌を作り、その酒を飲み干すという優雅な行事。四月と十一月の年二回行われる。
(地下鉄竹田駅下車) |
四月二十九日(祝)
(事前申込制有料1500円) |
京都御所通年公開
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以前は期間限定の公開が28年より1年を通じて一般公開となりました。
入場無料
年末年始及び月曜日は休止
9時〜17時(季節により短縮)
(地下鉄丸太町駅下車) |
京都御所 |
献花祭
四月一日(火)
伏見稲荷大社
11時から外拝殿で献花の儀。池坊流の生け花を披露。(京阪伏見稲荷駅下車) |

桜花祭四月十日(木)
平野神社 |

四月の歳時記
壬生大念仏狂言
4月29日(祝)〜5月5日(祝)日(祝)

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壬生寺
国の重要無形民族文化財に指定。公演は13時〜17時半(有料観覧席あり)
四条駅から市バス壬生寺道下車) |
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やすらい祭
四月十三日(日)
川上大神宮・玄武神社
桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子供(子鬼)2人、鬼4人が鉦や太鼓のはやしで踊りながら町内を巡行。15時頃に今宮神社に到着
(市バス今宮神社前下車)
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・今宮神社
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新型コロナ感染防止の為行事の中止・変更の場合が有ります |
嵯峨大念仏狂言
4月6日・12日・13日土日)
清涼寺

鎌倉時代に円覚上人が融通念仏を大衆に広めるために始めたもので無形民族文化財に指定されている。1時半、2時半、3時半公演(京都バス嵯峨釈迦堂前下車) |
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市内でも有数の桜の名所で10時桜花祭、12時から神幸祭、13時から鬼・稚児・織姫 武者など200人の風俗行列が神輿や花山車と共に町内を歩き4時に帰社。 |
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稲荷祭(神幸祭)
四月二十日(日)
伏見稲荷大社 |
太閤花見行列
四月十三日(日)
醍醐寺
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秀吉が醍醐で盛大な花見の宴を催したものを再現した時代行列。4月の第2日曜日午後1時に唐門を出発。太閤秀吉や淀殿に扮した豪華な行列が境内を練り歩く。太閤秀吉には毎年著名人が扮するのが見物。無形民族文化財に指定されている。
(地下鉄醍醐駅下車徒歩10分) |
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十一時本殿で祭典、14時神幸祭。五基の御輿がトラックで油の小路九条上がるの御旅所まで神幸。(京阪伏見稲荷駅下車) |
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