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| W.B.C 元バンタム級チャンピオン |
| リングネーム 辰吉 丈一郎 |
| 国 籍 日本 |
| 所 属 大阪帝拳ジム |
| 本 名 辰吉 丈一郎 |
| （1970）昭和45年5月15日生 |
| マネージャー 吉井 清 |
| 出 身 地 岡山県倉敷市 |
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| 勝 敗 数 ２６戦１９勝６負１分（１３ＴＫＯ） |
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| 年 |
月日 |
対戦相手（国名） |
ラウンド |
勝敗 |
会場 |
タイトル名 |
| 1989 |
9/29 |
崔 相勉（韓国） |
R2 |
○ KO |
大阪府立体育館 |
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| 1990 |
2/11 |
チューチャード・ユーサンバン （タイ） |
R2 |
○ KO |
東京ドーム |
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6/28 |
サムエル・デュラン （比国） |
R7 |
○ KO |
大阪府立体育館 |
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9/11 |
岡部 繁 （セキ） |
R4 |
○ KO |
後楽園ホール |
（日本バンタム級タイトル獲得） |
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12/18 |
ジュン・カーディナル （比国） |
R2 |
○ KO |
大阪府立体育館 |
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| 1991 |
2/17 |
アブラハム・トーレス (ベネズエラ） |
R10 |
△ 分 |
後楽園ホール |
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5/19 |
レイ・パショネス （比国） |
R10 |
○ 判 |
大阪府立体育館 |
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9/19 |
グレグ・リチャードソン （米国） |
R10 |
○ TKO |
守口市体育館 |
（WBC世界バンタム級タイトル獲得） |
| 1992 |
9/17 |
ビクトル・ラバナレス （メキシコ） |
R9 |
● TKO |
大阪城ホール |
（WBC世界バンタム級タイトル失う） |
| 1993 |
2/11 |
ホセ・ルイス・ベガヒル （メキシコ） |
R2 |
○ KO |
大阪府立体育館 |
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7/22 |
ビクトル・ラバナレス （メキシコ） |
R12 |
○ 判 |
大阪府立体育館 |
（WBC暫定世界バンタム級タイトル獲得） |
| 1994 |
7/2 |
ホセフィノ・スアレス （メキシコ） |
R3 |
○ KO |
ホノルル |
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12/4 |
薬師寺 保栄 （松田） |
R12 |
● 判 |
名古屋市総合体育館 |
（WBC世界バンタム級タイトル統一戦） |
| 1995 |
8/26 |
ノエ・サンティジャナ （メキシコ） |
R9 |
○ TKO |
ラスベガス |
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11/25 |
ヘロニモ・カルドス （メキシコ） |
R8 |
○ TKO
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ラスベガス |
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| 1996 |
3/3 |
ダニエル・サラゴサ （メキシコ） |
R11 |
● KO |
横浜アリーナ |
（WBC世界S・バンタム級タイトル挑戦） |
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12/21 |
フェルナンド・アラニス （メキシコ） |
R10 |
○ TKO |
ラスベガス |
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| 1997 |
4/14 |
ダニエル・サラゴサ （メキシコ） |
R12 |
● 判 |
大阪府立体育館 |
（WBC世界S・バンタム級タイトル挑戦） |
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7/26 |
リカルド・メディナ （メキシコ） |
R10 |
○ 判 |
横浜アリーナ |
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11/22 |
シリモンコン・
ナコントンパークビュー （タイ） |
R7 |
○ TKO |
大阪城ホール |
（WBC世界バンタム級タイトル奪回） |
| 1998 |
3/8 |
ホセ・ラファエル・ソーサ（アルゼンチン） |
R12 |
○ 判 |
横浜アリーナ |
（WBC世界バンタム級タイトル防衛1） |
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8/23 |
ポーリー・アヤラ （米国） |
R6 |
○ 負傷判 |
横浜アリーナ |
（WBC世界バンタム級タイトル防衛2） |
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12/29 |
ウィラポン・ナコンルアン
プロモーション （タイ） |
R6 |
● KO |
大阪市中央体育館 |
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| 1999 |
8/29 |
ウィラポン・ナコンルアン
プロモーション （タイ） |
R7 |
● TKO |
大阪ドーム |
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| 2002 |
12/15 |
セーン・ソー・プルンチット（タイ） |
R6 |
○ TKO |
大阪府立体育館 |
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| 2003 |
9/26 |
フリオ・セサール・アビラ（メキシコ） |
10R |
○ 判定 |
大阪市中央体育館 |
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