ProBi-System
プロ美システムは限りなく増客のための
実践ノウハウをアクション化するために
開発されました。


この業界の固有の特性とサロン経営活性化の戦略の一体化を実現し、
机上の理論から実践科学の必要性の明確化と実行を可能にしました。

 経営者のみなさまへ

@ プロ美システムの重要な特徴
客単価から年間客単価・・従来の単月の客単価思考から年間での
利益貢献高をベースとした管理を基準

 単月売上高管理より年間の最終利益高を重要なデータとして取り扱います。

 従って、年間での来店回数・周期管理・科目別増加などの管理を基準としています。

  顧客の年間単位での成長を比較検討します。  

  
従来の単月での客単価アップの成功が年間単位での利益貢献高からでは

  必ずしも成功ではない事実


  あるお客様の今回の客単価を¥5000から¥10000に上げることが出来たとしても

  1年間の経過後の実績では客単価のアップの影響で来店回数が減少し、結果として年間売り上げの減少
  
  を招いたとしたら、意味がない。

 
 顧客の年間での利益貢献高の向上を目指す顧客管理こそ重要

A プロ美システムの重要な特徴 オートDM機能

  顧客個別の情報別に対応したアクションを実現 来店見込み客の来店時期に

  1週間単位内での細かなDM発行   遅れ客・科目増加促進客・紹介礼状・新規客・

  周期短縮促進客等々の対象の抽出から最適の文章の印字・
最適のタイミングまでの自動化を実現

  DM&メールの発行を自動化  
      
B プロ美システムの重要な特徴 客観能力分析・・自動回復力分析
   毎日の入力作業のみで見込み客の回復状況・固定化状況を細かに分析

   既存・新規客・技術メニュー・スタッフ別ファン客等々 

   現状でのサロン様の客観的能力を把握する。
C プロ美システムの重要な特徴 個別の顧客周期の明示と短縮化を実現

   個々の顧客の周期に合わせて周期の短縮化を可能にしている。

   結果、年間での来店回数の増加を促進させて顧客に無理なく年間客単価を増加させることが可能。

   従来はカットは1ヶ月・パーマは2ヶ月など技術的理由での次回お誘いがなされていました。

   しかし、6ヶ月単位で来店する顧客に1ヶ月や2ヶ月での来店促進は現実的に無理があります。

   6ならば5ヶ月と無理のない短縮化が驚異的な成果を実現します。 具体例 年間600万の売上増

D プロ美システムの重要な特徴 予想販売管理を実現
   独自の周期分析により、来店見込み客及び来店させるべき遅れ客などを抽出し、予想回復数を事前に

   提起して、 当月の顧客動員対策計画を明確化、目標動員数との過不足を調整、

   目標達成の実現を促進します。

固定化率を7倍にする逆転の発想から来る独自のシステム
従来の各条件を組み合わせての管理者の検索まかせから
成功の結果から導き出された必要な作業が実施されたかをチェック 
その結果を常時、管理者に明示し不足しているアクションの実施を促す。
新規客に必要な3のアクションの法則
@初回来店時の3日以内での礼状発行
A3週間目の確認DM発行作業
B3か月目での未来店者のリストアップと Dm発行作業


  チェック機能
     ↓
→3日以内での礼状未発行者のリストアップ
→3週間目の確認DM発未行者のリストアップ
→3か月目での未来店者のDm未発行促進


上記のアクションを実行して行く中で再来率が向上していくことを
実感できる。
過去の実績では約7倍の差が出てくる。
自動分析機能
通常のデータ入力作業から顧客の来店周期による来店見込人数の
実質回復人数を計算し、失客人数・損失売上状況・売上増加可能額を分析
顧客固定化分析
新規顧客の再来店率は無論、固定化率を分析、技術メニュー・スタッフ別 でも
同様の分析をし、失客の最大要因を整理分別する

 1年前の新規客の再来から固定化状況
 
  を分析

 初回の1回のみで終わっている顧客の
 多いことに気付く

 2回まで来てその後の来店の無い顧客へ
 の対策が必要

個別周期コントロール
既存顧客を周期別にグループ化し偏り傾向の分析から

来店回数アップでの年間売上増加額をシュミレーション

実例 各周期別に1ケ月短縮で

年間600万の売り上げ増を実現

個別の客別に周期の短縮化が可能 下記例では周期の短縮で

年間1200万の売上増の可能性を明示している。
事前予測管理機能
月の途中での売上傾向を分析し、日平均売上から、予測達成額を明示して、

その時点での対策計画表を出力して動員見込客をリストアップなど

目標達成への具体的な道筋をつける