店舗を生まれ変わらせるには、コツがある。
自動DM発行機能
当月来店見込み客や遅れ客などの周期別や紹介客・新規客・次回お誘い客

(周期短縮客)などの案内や礼状 個別分析別にDMの文章を自動印字・

的確なタイミングと個別の適正内容でDMの文章を自動印字 

又、出すべきDMの未発行無注意喚起
 
今、するべきこと
細分化重点管理

売上上位よりのAクラスなど層別データを抽出し、現状での売上貢献高・科目別シェア上位・

  今後の売上増加可能高を分析し、ABCDなどのランク分類を実現・

  重点管理を可能にする。

  更に一般的分析であるデシル分析を実現
 
  顧客層を10段階での細分化し客層別に細かな対策を

  可能にしている。



スタッフ管理
従来の指名・主担当売上は無論、作業実績の稼動売上、集客評価・再来率での

顧客固定化によるファン客数の管理など総合的に公平な評価を可能にしている。


現状での客観的能力・経営力を把握し、長所短所を明確化する。

あなたの店舗の現在の状況から、能力・経営力を客観的に分析し
どこが弱いのか

どうすれば、長所を伸ばせるのか
を、個別にアドバイスいたします。
一般的などの店舗にも当てはまるマニュアルではなく
「あなたの店舗の為のカルテ」
で経営指導。よって、どこよりも確実な成果が生まれるのです。



「お客様たち」ではなく、「ひとりのお客様」に目を向ける。



お客様を全体で把握するのではなく、
ひとりひとりの
個別管理が、大きなカギとなります。

ぼんやりとした把握でなく、あなたの店舗が持っている
顧客データを、分かりやすく
ビジュアル化
これによって、
現状と攻めるべきポイントがわかる!



顧客データを地図上に明記表示! 

生きた商圏をつくる 
(商圏は半径2キロだけではない!)


▼地図の上に旗でマーキング。いつでも好きな時に
  情報収集が可能になります。


分析すれば見えてくる

分析したことによって明らかになったデータをもとに
無駄のない的確なアクションを起こすので

コストも最小限に、集客をすることができます。
また顧客の来店する周期や
来店する
見込みのある顧客 来店させるべき遅れ客まで
随時表示することができます。


分析結果を現場入力画面に適時再現!


せっかくの分析されたデータを、きちんと活用できていますか?
使いたいときに使えないデータなど無意味です。

実際に作業をする現場で
分析結果が
すぐに画面に反映されます。
つまり
お客様のご来店された時点で、すべてのデータを
瞬時に把握
することが可能なのです。


▼POINT


<対象客に最適のタイミングと最適な内容をDM & メール送信>

■来店受付時に回数、周期、紹介状況などをその場ですぐに確認。

■正確なデータがあるからこそ、その場で的確な指示、対応ができる。

■次回につなぐアクションを実行

アクション例

例えば・・

◆顧客別に来店の周期を明示して、
 周期の長いお客様には
最適の短縮期間を明示する。

◆お客様の次回の推奨日を、レシートに記載!

◆次回お誘い
DMの対象となるお客様を、的確にリストアップできる!
驚くほどやる気にさせる

作業工程を改善する

店舗にとって重要なのは、お客様だけではありません。
日々、店舗に貢献しているスタッフも大切な財産です。

スタッフに対しての評価、実力に見合った正しい給与を
考えなければ、お客様はもとより
中身のない店舗となりかねません。

リブラでは経営者とスタッフのよりよい関係づくりに協力いたします。


量・質の両面から提起する。

経費を削減できるのに、スタッフに向上心を与える新システム
経営をしていく上で、人件費は大きな意味を持ちます。
限りある人件費が、
与えられるべき能力へ与えられているのか
無駄にはなっていないのか。効率よく、そして、
スタッフの向上心へも働きかける給与システム。
今まで、他に存在していたのでしょうか?
▼POINT

■スタッフの評価もひととおりではない


人間は平面ではありません。立体です。
ひとつの方向からでは、
そのスタッフのさまざまな面をみることはできません。

スタッフの工程別作業実績と来店客の需要工程と

供給能力工程を分析

どのような工程が現状では早急に必要なのか

その能力を持たせるには誰を教育すべきかを明示

従来の学校教育形式の技術教育ではなく現実的に

必要と思われる技術の訓練

更に工程別の作業状況によるスタッフ別の仕事量を分析できる。





わたしたちは、多くの経験の中で
実際の経営者、スタッフの声をもとに

スタッフに対しての評価、給与の関係で
最も効率のよい独自の給与システムを開発しました。

今までにない画期的な評価方法、平等な給与システム
多くの経営者様から驚きと、喜びの声をいただています。




現場の声と共に開発したからこそ、できたシステムだと考えています。
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