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bachimebaru

2015年2月以降4月10日までの釣り
2015年折野の沖波止&鳴門の渡船 
  再度の挑戦で,香川県に出向くが,水温の低下又は条件がエビ餌に合致していない影響とイカナゴの魚影を追跡して,メバルの棚と餌を求めるメバルの深度が適切に餌が届いていないと思えた。
釣り友も芳しくなかったので,早々に納竿し帰路につく。

 昨年のリベンジとして鳴門の仕立て渡船を活用したが,4月3日に休暇を取り早朝から,鳴門サビキの仕掛けで2度のあたりで1匹ゲット。
生きエビ仕掛けにチェンジし9時過ぎに降参して帰路につく。

 数度の挑戦をしたが,起伏のある岩礁対を船頭が流すが,釣り友も含めてあたりがない状況は,渡船の数が多すぎてロックフィッシュを釣り上げ、居つきのメバルはいないのか,それとも釣り方の変更をしたりの工夫が必須。

 波止では,水温が上昇すれば,あたりが中層で来ると思える。
 常連と思えるルアー波止釣りでは、深度1M程度で30M程度沖狙いで20数cm程のサイズをぱらぱらと上げていたので,ばち抜けの時期との兼ね合いも釣果に影響していると思える。

今後,魚探を用いない波止釣りでのんびり,向こう合わせ釣りでメバルと戯れたい。