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bachimebaru

令和2年5月14日エコノミークラス症候群とフレイル予防で魚釣り
  新型コロナウイルスの緊急事態宣解除の方針と目安から,フレイル年代と血液循環促進を鑑み積極的に心肺機能を活用した有酸素運動をする。

 宣言の後半に病院総務の友人に世間話とエコノミークラス症候群について,高齢者の積極的な生活について雑談をする。

 初期は散歩と必要不可欠の生活品の買い物以外は控えることをアドバイスしてくれたが,ファミリーの生活リズムが海と山を利用した開放実態からベクトルの解除に向けたニュアンスに変遷する。

 フィッシングを通年常態化させていた気候と季節を謳歌することと,感染予防(しない・させない)を鑑み3蜜と距離を確保を念頭に実施する。

 近郊の漁港で短尺延べ竿を2時間強振り込むとロックフィッシュをゲットできた。

 適温とアングラーの自粛で小型の魚信が多発するがリリースサイズ,アイスボックスに残らないので方針を変え唐揚げ用の13センチ程度を確保する。

 漁港で数回延べ竿を出したがメバルは数匹である。